RGBAとは?

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アール‐ジー‐ビー‐エー【RGBA】


RGBA

フルスペル:Red Green Blue Alpha
読み方アールジービーエー
別名:RGBAカラーモデルRGBA color model

RGBAとは、ディスプレイ画面で色を表現するために用いられる、赤(Red)、緑(Green)、青(Blue)の3色に、アルファAlpha)と呼ばれる透過度情報加えたもののことである。これらの組み合わせによって、あらゆる色の表現とともに半透明表現が可能となる。

RGBの各色ごとに明るさ調節されることで、様々な色と様々な明るさの色が表現される。表現できる色数は、各色に割り当てられた容量によって異なり例えば各色に2ビット割り当てられると64色、4ビットでは4096色、8ビットになると16777216色が表現可能となる。その上にアルファ値加えられることで、完全な不透明100%)から完全な透明(0%)まで段階的に表現することができる。

アルファ値は、RGBとは別にアルファチャンネル呼ばれるデータ領域保存されるが、画像アルファチャンネルを持っていない場合には透明度変更することができない

画像のほかの用語一覧
色表現:  モアレ  PANTONE  RGB  RGBA  RGBW  ラスタライズ  リッチブラック

色空間

(RGBA から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/15 02:36 UTC 版)

色空間(いろくうかん、: color space)は、立方的に記述される空間である。カラースペースともいう。色を秩序立てて配列する形式であり、色を座標で指示できる。色の構成方法は多様であり、色の見え方には観察者同士の差異もあることから、色を定量的に表すには、幾つかの規約を設けることが要請される。また、色空間が表現できる色の範囲を色域という。色空間は3種類か4種類の数値を組み合わせることが多い。色空間が数値による場合、その変数はチャンネルと呼ばれる。


  1. ^ a b c d 槙究著『カラーデザインのための色彩学』(2006年、オーム社
  2. ^ a b オストワルト表色系とは”. DIC color & comfort. 2021年7月12日閲覧。
  3. ^ a b c d 色彩活用研究所サミュエル監修『色の事典 色彩の基礎・配色・使い方』(2012年、西東社
  4. ^ a b 東洋インキSCホールディングス (2015年1月29日). “仕事で使える色彩学 #03 マンセルカラーシステム”. TOYO INK. 2021年7月7日閲覧。
  5. ^ 仕事でつかえる色彩学”. 東洋インキ (2014年11月26日). 2021年7月8日閲覧。
  6. ^ 千々岩英彰『色彩学概説』東京大学出版会、2001年。ISBN 4-13-082085-0


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