スワヒリ語とは? わかりやすく解説

スワヒリ‐ご【スワヒリ語】

読み方:すわひりご

Swahiliバンツー諸語属し東アフリカ広く用いられている言語。タンザニア・ケニアの公用語


スワヒリ語

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/12/13 05:34 UTC 版)

スワヒリ語(スワヒリご、Kiswahili)は、ニジェール・コンゴ語族ベヌエ・コンゴ語群英語版バントゥー語群 に属す、アフリカ東岸部で国を越えて広く使われている言語ケニアタンザニアウガンダルワンダでは公用語となっている。


注釈

  1. ^ Kijapani = 日本語、Kiingereza = 英語、など
  2. ^ 日本語では母音の連続は、早い発音では二重母音に、ゆっくりとした丁寧な発音ではヒアートゥスになる傾向がある。

出典

  1. ^ http://wikisource.org/wiki/Baba_yetu
  2. ^ a b 「アラビア語の世界 歴史と現在」p478 ケース・フェルステーヘ著 長渡陽一訳 三省堂 2015年9月20日第1刷
  3. ^ Nurse & Thomas Spear (1985) The Swahili
  4. ^ 田辺裕島田周平柴田匡平、1998、『世界地理大百科事典2 アフリカ』、朝倉書店  p197 ISBN 4254166621
  5. ^ Kharusi, N. S. (2012). The ethnic label Zinjibari: Politics and language choice implications among Swahili speakers in Oman. Ethnicities 12(3) 335–353, http://etn.sagepub.com/content/12/3/335
  6. ^ Adriaan Hendrik Johan Prins (1961) The Swahili-speaking Peoples of Zanzibar and the East African Coast. (Ethnologue)
  7. ^ E.A. Alpers, Ivory and Slaves in East Central Africa, London, 1975, pp. 98–99 ; T. Vernet, "Les cités-Etats swahili et la puissance omanaise (1650–1720), Journal des Africanistes, 72(2), 2002, pp. 102–105.
  8. ^ Lemelle, Sidney J. "'Ni wapi Tunakwenda': Hip Hop Culture and the Children of Arusha." In The Vinyl Ain't Final: Hip Hop and the Globalization of Black Popular Culture, ed. by Dipannita Basu and Sidney J. Lemelle, 230-54. London; Ann Arbor, Michigan. Pluto Pres
  9. ^ 「新書アフリカ史」第8版(宮本正興・松田素二編)、2003年2月20日(講談社現代新書)pp244-247
  10. ^ 「アフリカのことばと社会 多言語状況を生きるということ」pp388-392 梶茂樹+砂野幸稔編著 三元社 2009年4月30日初版第1刷
  11. ^ Taathira za Kiarabu katika Kiswahili pamoja na kamusi thulathiya (Kiswahili-Kiarabu-Kiingereza) / I. Bosha ; edited by A.S. Nchimbi Dar es Salaam : Dar es Salaam University Press 1993
  12. ^ 『アフリカを知る事典』、平凡社、ISBN 4-582-12623-5 1989年2月6日、初版第1刷、p.232
  13. ^ 「現代アフリカの民族関係」所収「民族の共存・交流のかたち 一九七〇年代、コンゴ(旧ザイール)東部における多言語併用の動態から」赤坂賢 2001年、ISBN 4-7503-1420-X、pp.248-249
  14. ^ 『民主主義がアフリカ経済を殺す: 最底辺の10億人の国で起きている真実』p92-93、甘糟智子訳、日経BP社、2010年1月18日
  15. ^ 「アフリカのことばと社会 多言語状況を生きるということ」pp407-409 梶茂樹+砂野幸稔編著 三元社 2009年4月30日初版第1刷
  16. ^ 「事典世界のことば141」p496 梶茂樹・中島由美・林徹編 大修館書店 2009年4月20日初版第1刷
  17. ^ 「ケニアを知るための55章」pp228-229 松田素二津田みわ編著 明石書店 2012年7月1日初版第1刷
  18. ^ 「言語的多様性とアイデンティティ、エスニシティ、そしてナショナリティ ケニアの言語動態」品川大輔(「アフリカのことばと社会 多言語状況を生きるということ」所収 pp335-336 梶茂樹+砂野幸稔編著 三元社 2009年4月30日初版第1刷
  19. ^ 「アフリカのことばと社会 多言語状況を生きるということ」pp352-354 梶茂樹+砂野幸稔編著 三元社 2009年4月30日初版第1刷
  20. ^ 「アフリカのことばと社会 多言語状況を生きるということ」p240 梶茂樹+砂野幸稔編著 三元社 2009年4月30日初版第1刷
  21. ^ http://www.sfs.osaka-u.ac.jp/jpn/edu_fl_swa.html 大阪大学外国語学部スワヒリ語専攻
  22. ^ 「アフリカ学入門 ポップカルチャーから政治経済まで」p311 舩田クラーセンさやか編 明石書店 2010年7月10日初版第1刷


「スワヒリ語」の続きの解説一覧

スワヒリ語

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/06 06:44 UTC 版)

リングワ・フランカ」の記事における「スワヒリ語」の解説

スワヒリ語は、東アフリカ沿岸原住民同地訪れアラビア商人たち交流から生まれた言語である。東アフリカ沿岸分布するバントゥー諸語アラビア語影響加味されている。

※この「スワヒリ語」の解説は、「リングワ・フランカ」の解説の一部です。
「スワヒリ語」を含む「リングワ・フランカ」の記事については、「リングワ・フランカ」の概要を参照ください。


スワヒリ語

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/05 06:02 UTC 版)

アフリカの諸言語訳聖書」の記事における「スワヒリ語」の解説

en:Bible translations into the languages of Africa#Swahili (Kenya, Uganda, Tanzania)」を参照 スワヒリ語はおもにケニヤウガンダタンザニア使われている。 聖書のスワヒリ語翻訳部分的なものとして1868年初版迎え1879年には新約聖書全文翻訳が、1890年になって旧約含めた全ての翻訳完成したとはいうものの、スワヒリ語の方格差激しくこうした方言書かれ翻訳複数存在する1950年タンザニア聖書協会によって出版された「共通スワヒリ語版」は連合翻訳(the Union Translation)を包括することにより、方言差のある東アフリカにも対応したものとなっている。 ヨハネによる福音書3章16節のスワヒリ語翻訳翻訳Yohana 3:16Union Translation Kwa maana jinsi hii Mungu aliupenda ulimwengu, hata akamtoa Mwanawe pekee, ili kila mtu amwaminiye asipotee, bali awe na uzima wa milele. 日本語訳新共同訳聖書ヨハネによる福音書3章16節: 神は、その独り子お与えになったほどに、世を愛された。独り子信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである

※この「スワヒリ語」の解説は、「アフリカの諸言語訳聖書」の解説の一部です。
「スワヒリ語」を含む「アフリカの諸言語訳聖書」の記事については、「アフリカの諸言語訳聖書」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「スワヒリ語」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

スワヒリ語

出典:『Wiktionary』 (2021/06/12 12:22 UTC 版)

言語コード
ISO639-1 sw
ISO639-2 swa
ISO639-3 swa
swc
swh
SIL {{{4}}}

名詞

スワヒリスワヒリご)

  1. アフリカ東岸部で用いられているニジェール・コンゴ語族属する言語であり、ケニアタンザニアウガンダ公用語キスワヒリアラブ圏との交流から、アラビア語からの借用語が多い。

翻訳


「スワヒリ語」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。



固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「スワヒリ語」の関連用語

スワヒリ語のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



スワヒリ語のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのスワヒリ語 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaのリングワ・フランカ (改訂履歴)、アフリカの諸言語訳聖書 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryのスワヒリ語 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2023 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2023 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2023 GRAS Group, Inc.RSS