オック語とは? わかりやすく解説

オクシタン語

読み方:オクシタンご
別表記:オキシタン語、オック語

南フランスイタリア一部などで話されているロマンス語系統の言語フランス語の方言とされ、南仏語とも呼ばれてきたが、近年では一個言語として独立する運動広まっている。

オック‐ご【オック語】


オック語

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/04 01:03 UTC 版)

オック語(オックご、occitan またはlenga d'òc)は、ロマンス語の一つで、フランスの南部、正確にはロワール川以南のうち、現在のローヌ=アルプ地域圏一帯とバスク語圏やカタルーニャ語圏を除いた地域で使われる諸言語の総称である。フランス以外にもイタリアピエモンテ州の一部で話されている。スペインカタルーニャ州アラン谷でもオック語の一つであるガスコーニュ語の方言アラン語を話し、2010年にカタルーニャ州の公用語に加えられた[注釈 2]




「オック語」の続きの解説一覧

オック語(フランス南部)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/07/19 21:17 UTC 版)

西ロマンス語」の記事における「オック語(フランス南部)」の解説

ラングドシャン語 プロヴァンス語 ガスコーニュ語アラン語 プロヴァンサル・アルパン語 オーヴェルニュ語 リムーザン語 表・話・編・歴 ロマンス諸語 イタロ・ダルマチア語南ロマンス語イタリア語中央イタリア方言 トスカーナ方言 ローマ方言 コルシカ語 ナポリ語南イタリア方言 その他 ダルマチア語イストリア語 ユダヤ・イタリア語 シチリア語 西ロマンス語 ガロ・イタリア諸語 リグリア語ジェノヴァ語 モナコ語 ロンバルディア語西ロンバルド語 東ロンバルド語 ガロ・シチリア語 その他 エミリア・ロマーニャ語 ピエモンテ語 ヴェネト語 ガロ・ロマンス諸語 オイル諸語ブルゴーニュシャンパーニュ語 フランシュ=コンテフランス語 ガロ語 ロレーヌ語 ノルマン語 ピカルディ語 ポワトゥー語 サントンジュ語 ワロン語 レト・ロマンス諸語フリウリ語 ラディン語 ロマンシュ語 その他 フランコ・プロヴァンサル語 オクシタニー・カタロニア諸語 カタルーニャ語アルゲーロバレアレス諸島方言 バレンシア語 オック諸語オーヴェルニュ語 ガスコーニュ語 ラングドック語 リムーザン語 ヴァールアルププロヴァンス語 ニサール語 シュアディート語† イベロ・ロマンス諸語 アストゥリアス語アストゥリアス語 カンタブリアエストレマドゥーラ語 レオン語 ミランダ語 ポルトガル語ブラジル・ポルトガル語 ヨーロッパ・ポルトガル語 アフリカ・ポルトガル語 東ティモール・ポルトガル語 マカオ・ポルトガル語 ポルトゥニョール・リヴェレンセ ガリシア語ファラ語 エオナビア語(アストゥリアス・ガリシア語) スペイン語系 ラテンアメリカ・スペイン語 半島スペイン語 アフリカ・スペイン語 ポルトゥニョール・リベレンセ その他 アラゴン語 モサラベ語東ロマンス語 ルーマニア語 モルドバ語 ヴラフ語 その他 アルーマニア語 メグレノ=ルーマニア語 イストロ=ルーマニア語 島嶼ロマンス語南ロマンス語サルデーニャ語系 カンピダーノ語 ログドーロ語 その他 サッサリ語 上記は分類の一例。†は死語太字500万人以上の話者がいる言語。

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オック語

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/29 09:35 UTC 版)

トゥールーズ」の記事における「オック語」の解説

トゥールーズは、オック語を固有言語とするオクシタニア第2の都市である。トゥールーズ特殊性は、オック語ラングドック方言ガスコーニュ方言との境界位置することである。ガスコーニュ方言ガロンヌ左岸昔から話されサン=シプリアン区)、ラングドック方言市の中心部話されるトゥールーズでのラングドック方言はトゥルザン(toulousain、オック語ではtolosan)といい、ラングドック方言話される市南部の一部ではモンディーヌ語(langue mondine)という。オック語ラングドック方言用いたトゥールーズ出身有名な作家詩人には、ピエール・グドゥリがいる。1323年、オック語作家対象毎年詩のコンテストを行うジュー・フロー協会設立された。 長期間義務教育現場でオック語を教えること禁じられてきたため、1920年までオック語が街頭で話されることはなく、ラランド区やサン=シプリアン区といった一部庶民の多い地区で、1960年代までオック語を耳にすることができた。 フランス語は、中世後期都市の特権階級間に普及した1500年から1530年間に頭角現したエリートらによって、少なくとも書き言葉行政において言語フランス語とってかわった。 トゥールーズ話されるフランス語は、統語論語彙発音においてオック語の痕跡とどめている。 現在、オック語が伝統あるシテ・モンディーヌを復活させるよう、政治的要求始まっている。2006年12月16日トゥールーズにおけるオック語文化窓口となるオスタル・ドクシタニア(fr)が設置された。2009年10月以降地下鉄の駅名がオック語で表示されるようになった

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オック語

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/31 03:43 UTC 版)

中黒」の記事における「オック語」の解説

オック語では、以下の音を区別するために中黒を置く。 des·har (/sh/) - deishar (/ʃ/) in·hèrn (/nh/) - vinha (/ɲ/)

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オック語

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/02 00:46 UTC 版)

熊のジャン」の記事における「オック語」の解説

オック語「熊のジャン」(Jan de l'Ours)については、ユルバン・ジベール(フランス語版)がオード県スグエーニュ(英語版)で採取した例を、ルネ・ネリ(英語版)が標準フランス語対訳発表している。「熊のジョアン」とも記されるまた、ダニエル・ファーブル(フランス語版)とJ・クロワ共著に、ルイーズ・カサニョーというオード県出身語り部から採録した話が所収される。 19世紀のオック語作家、ヴァレール・ベルナール(フランス語版)は、この熊のジョアンキャラクターを、その大著『エスクラルモンダ伝説』のところどころに登場させている。その影響により熊のジョアン偶像化されオック国の模範的ヒーローイメージ築き上げられた、とも主張されている。

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オック語

出典:『Wiktionary』 (2021/08/11 09:46 UTC 版)

言語コード
ISO639-1 oc
ISO639-2 oci
ISO639-3 oci
SIL {{{4}}}

名詞

オックオックご)

  1. インド・ヨーロッパ語族イタリック語派ロマンス語属する言語で、フランス南部からスペインイタリアにかけて使用されている言語

翻訳


「オック語」の例文・使い方・用例・文例

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