木片

デジタル大辞泉

もく‐へん【木片】

読み方：もくへん

木のきれはし。木ぎれ。

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木片

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/09/14 23:53 UTC 版)

「マンハント」の記事における「木片」の解説

アイコンは緑。正面からの戦いでは攻撃力が全く無い。ピグジーにステルスでダメージを与えるのに必要。攻撃後は消費される。最終シーンのみ登場。

Wiktionary日本語版（日本語カテゴリ）

木片

出典:『Wiktionary』 (2021/08/13 23:45 UTC 版)

名詞

木片（もくへん）

1. 木の一片。木の切れ端。
   • 火鉢の中には今燃やしつけたばかりらしい木片がけぶっていた。（南部修太郎『ハルピンの一夜』）
   • 木片に取縋りながら少女が一人、川の中ほどを浮き沈みして流されて来る。（原民喜『夏の花』）

発音^(?)

も↗くへん

類義語

• 木切れ、木っ端

翻訳

• 英語: list ^(en), spill ^(en), piece of wood

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「木片」の例文・使い方・用例・文例

• 木片は１本の留め木で留めてある。
• その彫像はさくら材の木片を刻んで作らせた。
• その彫像はさくら材の木片を刻んで造られた.
• 木片を万力で締める.
• 大工が使い残した木片でこの箱を作った.
• 原始人は木片を摩擦して火を起こした.
• 木片を摩擦すると火が出る
• 弦楽器を演奏する際に使われる馬の毛をぴんと張ったカーブした木片のストローク
• 大工は2つの木片を接合した
• 曲げられた木片
• 矢を射るための攻撃の集団で、湾曲した弾力のある木片に、矢を前に飛ばすひもがピンと張ってある
• 別の木片がぴったり嵌まるように板に彫った四角い溝
• 木片または削り片を樹脂で貼り合わせ堅いシートに圧縮した壁板
• （バイオリン・チェロ・ギターなど）ある種の弦楽器のネックについた細い木片で指で弾くときに弦を木に対して支える役割をする
• 木片を表面の用意されたスロットにはめ込んで作る装飾
• 漆喰の支えとして、または格子を作るのに使用される、薄くて細い木片
• 木片または金属片で作られ、装飾的に設計された枠細工
• リールからそれに付随した木片までつながる結索
• 半音階をなすように調音された木片と共鳴器をもつ打楽器
• 旋盤で回転される木片の断片