木版とは?

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もく‐はん【木版】

木の板に文字や絵を彫って作った印刷用の版。また、それで印刷したもの


木版

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/24 05:29 UTC 版)

木版(もくはん)とは、版木/板木(はんぎ)とも呼ばれ、印刷のために文字や絵画などを反対向きに刻した板。木版印刷木版画制作に用いられる。


  1. ^ 日本では江戸時代に三都などの都市において、書物問屋地本問屋などの版元による株仲間が結成されており、著作物に関する権利の多くは著作者ではなくこうした版元が有していた。これらの版元は明治の著作権概念の導入によって資産であった木版・出版物に関する権利の多くを失って没落することになる[2][3]
  1. ^ 木版印刷”. 世界史の窓. Y-History 教材工房. 2016年4月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年9月29日閲覧。
  2. ^ 国史大辞典』第9巻(吉川弘文館、1988年)「著作権」(執筆:美作太郎
  3. ^ 『歴史学事典 15 コミュニケーション』(弘文堂、2008年)「書籍と出版 (日本)」(執筆:藤實久美子


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