集成材とは? わかりやすく解説

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しゅうせい‐ざい〔シフセイ‐〕【集成材】

読み方:しゅうせいざい

多数板材角材接着剤接合して作った積層材。薄い単板接着した合板単板積層材区別していう。


集成材

 板材ラミナ)を繊維木目の方向が平行になるように、長さ、幅、厚さ各方向に接着した製品材等の構造用集成材と階段材、床材等の造作用集成材に大別

集成材


集成材

人工乾燥させた木から20~30mm程度厚さ製材し小幅材を木目にそって合わせ、幅と長さつぎ合わせながら接着剤使って集成接着した建築材料
集成接着することで、天然木材の欠点である大節割れ、くされ、そり、狂い取り除かれ高強度で耐火性耐久性耐候性優れた均質な長大材を得ることができる。

集成材

集成材

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/10/01 09:42 UTC 版)

集成材(しゅうせいざい、Laminated wood)とは、断面寸法の小さい木材(板材、Laminar、ラミナ)を接着剤で再構成して作られる木質材料である。構造用と造作用に分類され、主に建材テーブルの天板などの家具素材として用いられる。強度耐水性について厳格な規格、検査基準のもとで品質管理される構造用のものと、家具や内装などに使う造作用(強度に関する規格はない)とでは、一見した見た目が似ていても工学的な特性は異なる。


  1. ^ きちんと作られた集成材の寿命は50~70年以上は当然ある 宮武敦日経アーキテクチャ(2015/10/21)
  2. ^ 集成材の日本農林規格 (PDF)”. 農林水産省 (2012年6月12日). 2012年9月3日閲覧。


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集成材

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/07 08:06 UTC 版)

木材産業」の記事における「集成材」の解説

ひき板を繊維方向が同方向になるように積層接着した構造材一種木材欠点である品質強度のバラつきが少なく一般住宅から大規模建築まで幅広く使用され、特に寸法形状自由度高く建築物木造化の促進貢献している。木目美し部分接着剤組み合わせているので見た目もよい。

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「集成材」を含む「木材産業」の記事については、「木材産業」の概要を参照ください。


集成材

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/26 21:07 UTC 版)

木材」の記事における「集成材」の解説

集成材の縦方向接合法には、大きく分けてスカーフジョイント・フィンガージョイント・パットジョイントの3種類があり、接着強度の高さからフィンガージョイントによる接合が多い。構造用集成材の種類としては米松ダグラスファー)・欧州赤松レッドウッド)・SPF(スプルース・パイン(類)・ファー))・米ヒバ米栂・スギ・カラマツなどがある。

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「集成材」を含む「木材」の記事については、「木材」の概要を参照ください。

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