漆喰とは?

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しっ‐くい【漆×喰】

《「石灰」の唐音から。「漆喰」は当て字消石灰麻糸などの繊維質、フノリ・ツノマタなど膠着(こうちゃく)剤を加えてで練ったもの。砂や粘土加えることもある。壁の上塗りや石・煉瓦(れんが)の接合に用いる。


漆喰

読み方:シックイ(shikkui)

消石灰にふのりや角叉などの粘着性物質麻糸などの繊維加えでよく練り合わせたもの


漆喰

石灰麻糸などの繊維フノリツノマタなどの膠着剤を加えてで練ったもの。防火性、湿気吸収調節する効果が高いため、土蔵などによく使われた。現在の漆喰は化学糊を使うものもある。これに、砂などを混ぜて練り上げ内外の壁や瓦屋根に用いたものを「漆喰壁」という。

漆喰(しっくい)

石灰消石灰貝灰)に糊とわらすさを混ぜて練り合わせ日本独特の左官材料。壁の内部外部に塗られ、空気触れ乾燥することで硬化炭酸石灰となる。ログハウス場合ハンドカットマシンカット妻壁仕上げポスト&ビーム外壁材内壁材などに用いられる。

漆喰

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/20 02:17 UTC 版)

漆喰(石灰、しっくい)とは、水酸化カルシウム(消石灰)を主成分とする建築材料[1]。住宅様式や気候風土などに合わせて世界各地で組成が異なっており独自の発展がみられる建築材料である[1]


  1. ^ a b c d e f g h i j 沢辺大輔, 鳥越宣宏、「漆喰の文化と化学(<シリーズ>教科書から一歩進んだ身近な製品の化学-匠の化学-)」 『化学と教育』 2016年 64巻 3号 p.130-131, doi:10.20665/kakyoshi.64.3_130, 日本化学会
  2. ^ 『旧約聖書』創世記11章
  3. ^ 『大辞林』三省堂。
  4. ^ 読売新聞 2012年5月8日付、記事を一部参考。
  5. ^ 今谷明 『戦国の世 日本の歴史[5]』 2000年 p.103


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