憂いとは?

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う・い [1]憂い

[文] ク う・し
思うようにならずつらい。苦しい。 旅は-・いもの
憎い。 かくばかりをしと思ふ夜をいたづらに寝で明すらむ人さへぞ-・き/古今 秋上
心苦しい切ないたち返る浪路と聞けば袖ぬれてよそに鳴海の浦ぞ-・き/とはずがたり 4
つれない。冷たい。 - ・かりける人を初瀬の山おろし烈しかれとは祈らぬものを/千載 恋二
動詞連用形の下に付いて、そうしていることがやりきれない、つらいなどの意を表す。 大方はいき-・しといひていざ帰りなむ/古今 離別

うれい うれひ [3][2]愁い・憂い

悪い状態になることを予想し心配すること。不安。 日本将来に-をいだく 後顧の-がない
心中にいだくもの悲しい思い憂愁 -を帯びた顔 春の-
災い難儀遠慮ノナイ者ワ必ズ近イ-ガアル天草本伊曽保 現代語ではうれえよりうれいの方が一般的に用いられる


憂い

出典:『Wiktionary』 (2020/02/17 13:45 UTC 版)

漢字混じり表記

(うれい)

  1. うれい参照



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