無しとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 言葉 > 程度 > 無し > 無しの意味・解説 

なし【無し】

読み方:なし

無いこと。無(む)。「抜け駆けは—にしよう」

名詞などに付いて複合語をつくり、…のないこと、…ない人、の意を表す。「芸—」「人で—」「待った—」


無し

読み方:なし

ク活用形容詞「無し」の終止形
「無し」の口語形としては、形容詞「無い」が対応する

文語活用形辞書はプログラムで機械的に活用形や説明を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

(無し から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/22 07:32 UTC 版)

(む、无)とは、ないこと、存在しないこと。事物あるいは対象となる事柄がを成さないといった様態及び概念物体が物質的構成を成さないこと。一切の否定を一般化した表現。対義語は。「定義されていない(未定義)」事とは意味合いが異なる場合がある。


  1. ^ カルナップ著、「言語の論理的分析による形而上学の克服」、『カルナップ哲学論集』所収、1977年


「無」の続きの解説一覧

無し(なし)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/09 09:28 UTC 版)

ナシ (曖昧さ回避)」の記事における「無し(なし)」の解説

の意味

※この「無し(なし)」の解説は、「ナシ (曖昧さ回避)」の解説の一部です。
「無し(なし)」を含む「ナシ (曖昧さ回避)」の記事については、「ナシ (曖昧さ回避)」の概要を参照ください。


無し

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 04:25 UTC 版)

オリックス・バファローズ」の記事における「無し」の解説

近鉄では鈴木啓示の「1」が永久欠番制定されていたが、合併時に消滅した近鉄オリックス球団にとっても永久欠番扱い合併時の課題だったが、鈴木本人永久欠番継続しないことを了承しオリックス2004年から「1」を着けていた後藤光尊引き続き着用2007年から2008年監督テリー・コリンズ譲り後藤は「24」を着用)、現在は2019年途中から入団したスティーブン・モヤ着用していたが2021年退団し2022年から福田周平付けることになっている

※この「無し」の解説は、「オリックス・バファローズ」の解説の一部です。
「無し」を含む「オリックス・バファローズ」の記事については、「オリックス・バファローズ」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「無し」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

無し

出典:『Wiktionary』 (2021/08/22 04:51 UTC 版)

和語の漢字表記

(なし)

  1. なし漢字表記

「無し」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。



無しと同じ種類の言葉


品詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「無し」の関連用語

無しのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



無しのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの無 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaのナシ (曖昧さ回避) (改訂履歴)、オリックス・バファローズ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryの無し (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2024 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2024 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS