いちもん‐なし【一文無し】
「一文無し」の例文・使い方・用例・文例
- 一文無しになってしまう。
- 私は一文無しになった。
- 市場価格の暴落で一文無しになってしまった。
- いつも一文無しだ
- 一文無しで旅に出るとは乱暴だ
- 借金を払ってみると一文無し
- 彼は一文無しだ
- 彼は金持ちだと思っておった、しかるに彼が死んでみたらば一文無しであったそうだ
- 我々は全く一文無しである
- 彼が見捨てたため、妻子は一文無しになった
- 具体的に、これは、彼が一文無しであることを意味した
- インフレーションで彼らは一文無しになった
- 金銭あるいは食べ物をねだって訴えること(特に往来で一文無しの格好で)
- 一文無しの人
一文無しと同じ種類の言葉
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