鱗片とは? わかりやすく解説

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りん‐ぺん【×鱗片】

読み方:りんぺん

うろこの一片また、うろこ状のものの細片

生物体表面にある、うろこ状の構造物鱗粉(りんぷん)や鱗片葉(りんぺんよう)など。

「鱗片」に似た言葉

鱗片

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/09 18:26 UTC 版)

鱗片(りんぺん、scale)は、生物体に(特に表面に)生じる状の構造の総称である[1]


  1. ^ a b c d e f g 巌佐庸・倉谷滋・斎藤成也塚谷裕一『岩波生物学辞典 第5版』岩波書店、2013年2月26日、1479頁。ISBN 9784000803144
  2. ^ 巌佐庸・倉谷滋・斎藤成也塚谷裕一『岩波生物学辞典 第5版』岩波書店、2013年2月26日、384頁。ISBN 9784000803144
  3. ^ 岩槻邦男『日本の野生植物 シダ』平凡社、1992年2月4日、11頁。ISBN 4-582-53506-2
  4. ^ 鱗片(りんぺん) | 写真でわかる園芸用語集|見て納得!かんたんガーデニング用語辞典”. 2022年2月16日閲覧。
  5. ^ 鱗片葉 – 世界の花だより” (2021年5月10日). 2022年2月16日閲覧。 “「銀竜草」という漢字名は、下向きに咲く花と鱗片に包まれた姿を竜に見立てた”
  6. ^ 鳥羽水族館 飼育日記 » Blog Archive » ウロコムシはいかがでしょう?” (2014年5月14日). 2022年2月16日閲覧。


「鱗片」の続きの解説一覧

鱗片

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/08/11 22:43 UTC 版)

プラシノ藻」の記事における「鱗片」の解説

プラシノ藻細胞表面および鞭毛表面有機質の鱗片に覆われている。鱗片はゴルジ体形成されエキソサイトーシスにより鞭毛装置近傍から細胞外排出される細胞表面の鱗片は最大4層鞭毛では3層であり、属や種によって層の構成や鱗片の形状異なる。鱗片の形状クモの巣型(マミエラ目細胞表面および鞭毛表面)、カブトガニ型(マミエラ目およびピラミモナス目の鞭毛表面)、ダイヤモンド型(マミエラ目以外の細胞表面および鞭毛表面)、棒状(シュードスコウルフィエルディア目の鞭毛表面)、十字型星型(同細胞表面)など様々である棒状鞭毛鱗片はマスチゴネマと呼ばれる場合もあるが、ストラメノパイルのような管状マスチゴネマとは異なりあくまで鱗片であり、鞭毛打の推進力逆転するような働きはない。いずれも種を区別し得る形態形質であるが、電子顕微鏡用いなければ形状判別することはできない

※この「鱗片」の解説は、「プラシノ藻」の解説の一部です。
「鱗片」を含む「プラシノ藻」の記事については、「プラシノ藻」の概要を参照ください。

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鱗片

出典:『Wiktionary』 (2021/08/22 00:34 UTC 版)

発音(?)

り↗んぺん

名詞

りんぺん

  1. 一片
  2. (動物学) 生物体表覆う鱗状構造物
  3. ユリなどの球根鱗茎)のかけら鱗片葉

「鱗片」の例文・使い方・用例・文例

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