中型

デジタル大辞泉

ちゅう‐がた【中形／中型】

読み方：ちゅうがた

１ 形、または内容や規模が、大きくもなく小さくもないこと。また、そのもの。「—犬」「—のテーブル」

２ 中ぐらいの大きさの型紙を使った染め模様。また、その模様の浴衣地。

ウィキペディア

中型

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/02/25 06:29 UTC 版)

中型（ちゅうがた）は

ウィキペディア小見出し辞書

中型（腕の長さ未満）

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/03/20 08:10 UTC 版)

「武具」の記事における「中型（腕の長さ未満）」の解説

トンファー 釵 小柄 十手 警棒 肘切棒 双剣 采配 軍配団扇 軍扇（鉄扇） 短筒・馬上筒 鐙 拍車 ラウンドシールド：最も一般的な盾の総称。 カイト・シールド：主に騎兵用と考えられ、騎乗した際の足元の防御も兼ねているらしい。

中型

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/03/11 15:22 UTC 版)

「ステープラー」の記事における「中型」の解説

3号、または35号と呼ばれる大きさの針を使用するもの。コピー用紙を30枚程度まで綴じることができる。 3号は日本のJIS規格、35号は米国や欧州で主に使用されている針である。どちらも使えるステープラーもあるが、針の太さが異なるため、一方の針のみ使えると考えた方がよい。 通常の3号針は針の長さが6mmだが、10mm針と呼ばれる針の長さが10mmのもの（大型1210針と同等の寸法）も存在する。これを使用すると、コピー用紙を75枚程度まで綴じることができるが、使用できるステープラーは限られている。

中型（8t）

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/09 10:17 UTC 版)

「日本の運転免許」の記事における「中型（8t）」の解説

普通免許では引き続き運転できる。

中型

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/09 10:17 UTC 版)

「日本の運転免許」の記事における「中型」の解説

中型免許（限定なし）で運転できる。

Wiktionary日本語版（日本語カテゴリ）

中型

出典:『Wiktionary』 (2021/08/14 09:37 UTC 版)

別表記

• 中形

名詞

中 型（ちゅうがた）

1. 規模や形が大と小の中間であること。
2. 染め模様で、大紋と小紋の中間の大きさの柄。また、その模様の浴衣地。

発音^(?)

ちゅ↗ーがた

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「中型」の例文・使い方・用例・文例

• 中型，Mサイズ
• 集中型では全図書館のデータを中央図書館のデータベースに格納します
• 新年の市場では中型株が好調な滑り出しを見せた。
• 彼も今では立派な中型犬です。
• 今は彼らは小型車または中型車を好む。
• 中型, 中判.
• 新型のフォードの中型車を買いたいのですが, 付属品一式付けて幾らですか.
• 中型、中判
• 中型の浴衣
• 目が平たいハンマー形の頭の両端にある中型の胎生のサメ
• 中型の爆撃機
• ハワイ諸島原産の小型から中型のフィンチ類
• 冬に主に見られる中型のユーラシア産のツグミ
• 紅色の肢と光沢のある黒色の小型または中型の欧州産のカラス科の鳥
• 新世界産の小型から中型のサンショウウオ類で、陸生もしくは半水生
• 原始の中型の獣脚竜
• 華奢な体格をした、中型の獣脚竜亜目の恐竜類
• 華奢な中型恐竜で、大変長い肢と頸、小さな頭部を持ち、脳と目が大きい
• 長い手足と首がある軽く造られた中型の獣脚竜
• 各種の小型または中型のカンガルー