爆撃機とは?

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ばく げきき [4][3] 【爆撃機】

爆弾を積んで敵地行き上空から爆撃するための軍用機

【爆撃機】(ばくげきき)

Bomber.

  1. 爆弾搭載し、長距離飛行して敵の軍事目標破壊するために作られた、比較大型軍用機
    基本的に航空機による攻撃に対して弱いため、作戦中は戦闘機護衛することが多い。

    第二次世界大戦以前には主要な航空攻撃手段であり、その目標前線地上兵力から後方軍需施設都市まで多岐に渡った。
    また冷戦時代初期には核攻撃力の一部担い、非常に重要な地位占めるに至った。
    しかし、その後に弾道ミサイル発達したため核攻撃力としての必要性薄れ、さらに精密誘導兵器発達によって通常戦力としても重要でなくなったため、冷戦終結前後して存在意義を失った。
    また、一般的に速度が遅いため、地対空ミサイル発達した現代では作戦中の生存性に欠けるとして活躍の場が狭くなっており、アメリカ空軍巡航ミサイル発射母機として運用している程度である。



  2. 旧日本海軍において、急降下爆撃が可能な機体の事。
    旧日本海軍急降下爆撃不可能な機体には航空魚雷搭載し、攻撃機一般には「雷撃機」)として設計・製作していたため、事実上急降下爆撃できない上記1.の意味の爆撃機は存在しなかった。

    関連:戦略爆撃機 艦上爆撃機

爆撃機

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/06/01 17:00 UTC 版)

爆撃機(ばくげきき)は、より多くの爆弾類を搭載し強力な破壊力を持たせた航空機であり、搭載量が小さいものは攻撃機と呼ばれる[1]


  1. ^ 青木謙知『ミリタリー選書1現代軍用機入門 (軍用機知識の基礎から応用まで)』イカロス出版13頁
  2. ^ 青木謙知『ミリタリー選書1現代軍用機入門 (軍用機知識の基礎から応用まで)』イカロス出版14頁
  3. ^ 青木謙知『ミリタリー選書1現代軍用機入門 (軍用機知識の基礎から応用まで)』イカロス出版14頁
  4. ^ 青木謙知『ミリタリー選書1現代軍用機入門 (軍用機知識の基礎から応用まで)』イカロス出版12頁
  5. ^ 太平洋戦争研究会『日本海軍がよくわかる辞典』PHP文庫179頁
  6. ^ 戦史叢書52陸軍航空の軍備と運用(1)昭和十三年初期まで57頁
  7. ^ 戦史叢書52陸軍航空の軍備と運用(1)昭和十三年初期まで59-60頁
  8. ^ 戦史叢書52陸軍航空の軍備と運用(1)昭和十三年初期まで233頁
  9. ^ 戦史叢書52陸軍航空の軍備と運用(1)昭和十三年初期まで373頁
  10. ^ 青木謙知『ミリタリー選書1現代軍用機入門 (軍用機知識の基礎から応用まで)』13頁
  11. ^ 青木謙知『ミリタリー選書1現代軍用機入門 (軍用機知識の基礎から応用まで)』イカロス出版2005年14頁
  12. ^ 青木謙知『ミリタリー選書1現代軍用機入門 (軍用機知識の基礎から応用まで)』イカロス出版2005年14頁


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