戦艦とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 交通 > 船舶 > > 戦艦の意味・解説 

せん‐かん【戦艦】


【戦艦】(せんかん)

Battle Ship
大型の主砲と厚い装甲をもち、水上艦沿岸施設に対する砲撃主任務とする大型の戦闘艦
頭文字のBをとって)、アメリカ海軍で略号は"BB"(艦種記号一文字終わ場合駆逐艦の「DD」や潜水艦の「SS」のようにその文字重ねる)となっている。
艦載砲に加えて多数機関銃高射砲装備し防空能力他の艦種に比べれば高いが、対潜能力持っていないのが普通。

その名前の関係上、著者編集者軍事疎い場合には『軍用武装した船舶総称』として誤用される事が多い。

かつては海戦における主要な対艦攻撃兵器であったが、飛行機高性能化した第二次世界大戦では航空母艦艦隊攻撃作戦行ったため、航空母艦護衛沿岸施設への砲撃主任となった
そして大戦後になると艦対艦ミサイル実用化されたために更に有用性薄れ、現在は実戦配備されていない

ちなみに世界で最後に建造された戦艦は1955年に就役したフランスの「ジャン・パール」である。(1970年退役)
また、最後まで実戦配備されていたのは1992年退役したアメリカの「ミズーリ」、戦闘艦艇として軍籍にあったのは2006年除籍された「アイオワ」「ウィスコンシンであった

関連巡洋艦 駆逐艦 艦載砲 大艦巨砲主義 超ド級


戦艦

作者石原文雄

収載図書辻小説集
出版社ゆまに書房
刊行年月2005.6
シリーズ名帝国戦争文学


戦艦

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/01/23 00:47 UTC 版)

戦艦(せんかん、: battleship)とは、軍艦の艦種の一つで、大規模な砲撃戦で強力な相手に打ち勝つことを目的に設計された軍艦である[1]


注釈

  1. ^ ジェーン海軍年鑑ではロシア海軍の運用するキーロフ級原子力ミサイル巡洋艦がその規模から巡洋戦艦に類別されている
  2. ^ ほかに浮き砲台に装甲を施した装甲艦も誕生したが、これは航海用ではなかった。
  3. ^ 15kmの射撃で落下角(水平と成す角度)がおよそ15度となる。
  4. ^ 第二次世界大戦において、2万メートルを切る「近距離」での戦艦同士の砲撃戦の例もある。デンマーク海峡海戦において、巡洋戦艦フッドが、戦艦ビスマルクと約1万4千メートルで交戦し、ビスマルクの38センチメートル砲弾によって撃沈された戦例など。
  5. ^ レキシントン級巡洋戦艦はCCを用いていた

出典

  1. ^ 『戦艦は軍艦と同義』との様な誤用がしばしば見られる。
  2. ^ ただし戦艦の全長は、防御を重視したため、速力・巡航力をある程度犠牲する傾向があり、巡洋戦艦とは異なった。
  3. ^ (「世界の艦船」1999年8月号P151)の記事
  4. ^ 近代戦艦史(世界の艦船1987年3月増刊号・海人社)p181 など



戦艦(ファミコン版では高速戦艦ゴルディウス)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/02 11:57 UTC 版)

スカイデストロイヤー」の記事における「戦艦(ファミコン版では高速戦艦ゴルディウス)」の解説

ステージ中に水平面上から突如として近づいて砲撃してくる。1発魚雷当てれば撃沈できる。

※この「戦艦(ファミコン版では高速戦艦ゴルディウス)」の解説は、「スカイデストロイヤー」の解説の一部です。
「戦艦(ファミコン版では高速戦艦ゴルディウス)」を含む「スカイデストロイヤー」の記事については、「スカイデストロイヤー」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「戦艦」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

「戦艦」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。



戦艦と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「戦艦」の関連用語

戦艦のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



戦艦のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
航空軍事用語辞典++航空軍事用語辞典++
この記事はMASDF 航空軍事用語辞典++の記事を転載しております。
MASDFでは航空及び軍事についての様々なコンテンツをご覧頂けます。
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの戦艦 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaのスカイデストロイヤー (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryの戦艦 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2023 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2023 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2023 GRAS Group, Inc.RSS