無二の

実用日本語表現辞典

無二の

読み方：むにの

二つとないさま。他にはない。唯一の。「唯一無二」と重ねて用いることが多い。

（2011年2月13日更新）

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「無二の」の例文・使い方・用例・文例

• この地上で唯一無二の平等は死である。
• 私の無二の親友.
• 盟友, 無二の友.
• 彼女は私の唯一無二の友人だ.
• 二人はテニスコートでは年来の宿敵だったが, 私生活では無二の親友であった.
• 誠忠無二の人だ
• 天下無二の美人
• 世界無二の国体
• 堅牢無二の戦艦
• 忠義無二の人
• 天下無二の珍品
• 彼は当代無二の詩人だ
• 無二の友
• 彼は老公無二の参謀として働いた
• 唯一無二のモハメド・アリ
• 時間内にのすべての他のもの、スペースまたは度に続いているか、唯一無二の残りです
• 磁気ディスクに蓄積され、唯一無二のラベルによって示されるコンピュータファイル
• イスラム教の唯一無二の神の名前