戦艦ビスマルク
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/11/17 08:22 UTC 版)
戦艦ビスマルク
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戦艦ビスマルク
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/31 17:08 UTC 版)
「宇宙戦艦ヤマトシリーズの地球の戦闘艦」の記事における「戦艦ビスマルク」の解説
『ヤマトIII』に登場する。デザイン担当は板橋克己。 太陽の核融合異常増進により陥った危機の打開策として打ち出された移民計画の要である、移住可能惑星の探査のために編成された各国の探査船団の護衛任務に就いた艦のうちの1隻で、ヨーロッパ州、その中のドイツの編成した探査船団の護衛戦艦である。艦名は第二次世界大戦中のドイツ海軍の戦艦ビスマルクに由来する。 艦型は対白色彗星帝国戦役の主力戦艦を基本形とし、艦底部はヤマト、艦尾の推進部は巡洋艦に似たデザインとなっている。また、艦橋はアンドロメダと似た幅広のものとなっている。 主機には波動エンジンを装備[要出典]。 兵装は艦隊決戦兵器である波動砲を1門を艦首に装備。本級最大の特徴は、衝撃砲やパルスレーザー砲などの武装が艦体外面に装備されていないことである。 第12話での各国探査船団紹介シーンで1カットだけ登場。
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