宇宙戦艦ヤマトシリーズの地球の戦闘艦
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宇宙戦艦ヤマトシリーズの地球の戦闘艦(うちゅうせんかんヤマトシリーズのちきゅうのせんとうかん)は、アニメ「宇宙戦艦ヤマトシリーズ」に登場する地球防衛軍・国連宇宙軍・地球連邦防衛軍の戦闘艦。
注釈
- ^ a b c d e f [ ]内は、二次書籍・プラモデル・コミカライズなどにおける、公式書籍とは異なっている表記。
- ^ a b c ファインモールドの1/500プラモデル「太陽系連邦軍 旧地球連邦 宇宙防衛連合艦隊 艦隊旗艦」の完成品の概算である全長185mm・全幅55mm・全高64mmから計算すると、この数値になる。ただし、当該商品はあくまでも松本零士がデザインしたメカのシリーズとしての商品化であり、「宇宙戦艦ヤマトシリーズの沖田艦」としての商品化ではない(松本零士メカニクルユニバースシリーズ〈ファインモールド公式サイト、最終閲覧日2014年9月7日〉に表記されているコンセプトも、「松本零士氏が、アニメ制作に関わる以前より創作してきた様々なメカを立体化するシリーズ」となっている。
- ^ なお、「M-21741式」との名称が、最初に確認可能なのはひおあきらによる漫画版である[5]。
- ^ アメリカ版では「Mogami Class」[要出典]。
- ^ 『遥かなる星イスカンダル』では7日に、『2199』では3週間にそれぞれ改められている。
- ^ a b バンダイ(現バンダイナムコ)から発売されていた過去の巡洋艦のプラモデル[要出典]に「大型のショックカノン(大口径衝撃砲)であるらしい」と記述する資料が存在するが、『ヤマト2』第21話でアンドロメダ以下の波動砲搭載艦が白色彗星に向けて波動砲を一斉発射した際、巡洋艦も艦首から波動砲を発射している。
- ^ 公式設定[要出典]の表記。
- ^ バンダイが発売したプラモデル「約1/700 地球防衛軍艦隊 巡洋艦」および「メカコレクション N0.22 地球防衛軍艦隊 巡洋艦」のパッケージイラストでは水色に近い灰色(ブルーグレー)で描かれており、プラスティックの成型色もその色を踏襲している。
- ^ なお、1980年よりバンダイが発売したプラモデル「約1/700 地球防衛軍艦隊 巡洋艦」では、推定全長の設定を踏襲しているため、スケールサイズについても「模型は約1/700となる」と組立書に記載されている。
- ^ 『さらば』の設定では、太陽系外中距離外周艦隊の所属[17]。
- ^ a b 公式設定は推定値である。
- ^ 主力戦艦やアンドロメダに使われている黄色とは異なる。
- ^ 背景には、当時の地球全体が、様々な分野で極端な機械化を推し進めているという舞台設定がある。
- ^ 当初のシナリオ[要出典]では、各惑星にも無人艦隊を配備させ、島の操る艦隊は最新鋭艦で固められた最後の艦隊という設定であった。各無人艦はラフスケッチまで描かれていたが、劇中には使用されなかった。
- ^ a b 『ヤマトIII』第12話で、地球連邦を構成する5州の行政区分の1つとの説明がある。
- ^ 『宇宙戦艦ヤマト画報 ロマン宇宙戦記二十五年の歩み』p. 140のカラーイラストはトレースミス。
- ^ 元ネタは第一次世界大戦時のユトランド沖海戦のドイツ側からの呼称である、スカゲラク海峡沖海戦である[要出典]。
- ^ 元デザインではアンドロメダとほぼ同じ形状だが、『復活編』でがブルーノアなどに近くなっている。
- ^ 『ヤマトIII』第23話劇中では、雪がイギリスやロシアの探査船団もボラー連邦の襲撃を受けたことを語っている。その際の探査船団および護衛戦艦の安否は不明。
- ^ 『宇宙戦艦ヤマト画報 ロマン宇宙戦記二十五年の歩み』p. 140では、ドイツ一流の超兵器を多数搭載していたであろうと推測している。
- ^ 『ヤマトIII』が放映された1980年当時は存在していた。史実では1991年に消滅している。
- ^ 資料[要文献特定詳細情報]によっては「爆雷波動砲」と表記されることがある。この誤解が生まれたのは、劇中において地球艦隊司令官の発音が悪かったことが原因である[要出典]が、どちらが正しいかを決定づけるものは現在に至るも発見されていない。なお、豪華本には拡散波動砲の表記も見られる。また、本艦とは直接関係ないが、松本零士原作の「GALAXY EXPRESS999 ULTIMATE JOURNEY」には爆雷波動砲が登場している。
- ^ 劇中で、被弾した際に主砲塔内部の主砲要員が避難するシーンがある。
- ^ ザッカピー・エイ・ピーのブラインド商品「宇宙戦艦ヤマト メカニカルコレクション」にて立体化された際、2番主砲と艦橋の間の構造物が、同時期の駆逐艦と同様のミサイル発射管として再現された。ただし、『ザ・セレクト4 宇宙戦艦ヤマト完結編』のp. 17に掲載された、板橋克己自身によって描かれたカラーイラストではこの武装は存在せず、同時期の戦艦と同様の4つのスリットがあるだけである。
- ^ 劇中では、この板状構造物先端を白色に塗られているシーンがある。
- ^ 戦艦大和の沖縄特攻に随行した駆逐艦は涼月。
- ^ 戦略MAP (2D) では通信しても「命令を拒否します」との回答を返す。戦術MAP (3D) での操作は可能。
- ^ 通常の場合における武装の威力は、大口径主砲が900、副砲が800だが、前述の補正値(1.1倍から1.2倍)が掛かった場合、副砲の威力は880〜960となる。
- ^ ゲームシステム上における武装の分類で、これと別に主砲が存在するわけではない。
- ^ 武装は40cm連装衝撃砲3基のみである。
- ^ 前述の『PS版さらば』でのエピソード時に椎名が乗艦していたという設定である。
- ^ a b 本紙出典の諸元情報は、設定デザイン画に記述されているデザイン上のものであり、ゲームシステム上のものではないため注意。
- ^ 本ユニットを入手すると、艦載機も自動的にユニットとして追加される。
- ^ 『2199』第1話でのメ号作戦からの帰還時は100式空間偵察機を収容。
- ^ 対宙機銃については、設定画や具体的な数値などの存在が確認できる資料は2017年5月現在なく、劇中では『2199』第1話Aパートにおいて、キリシマがクリピテラ級駆逐艦による上方からの襲撃に応戦する際第一砲塔脇付近から発砲しているが、引き画のため機銃本体は描かれていない。
- ^ 2013年9月10日に発行された第三版以降の『宇宙戦艦ヤマト2199 公式設定資料集 [EARTH]』p. 152にはチョウカイではなく、ヒュウガと記載されている。
- ^ 「AU」という名前の元ネタは、旧作のノベライズ版に登場していた沖田艦の艦名「英雄」である[89]。
- ^ 誤記ではなく、「時代の変化に伴って発音が『サンチ』から『センチ』に改められた」と設定されている[95]。
- ^ a b c バンダイのプラモデル「1/1000スケール 国連宇宙海軍 連合宇宙艦隊 メ号作戦セット」の追加艦船。
- ^ 設定画では、コスモシーガルのシルエットが描かれている[112]。
出典
- ^ 「宇宙艦隊図録 File01 Sheet09 地球防衛軍 沖田艦」『週刊宇宙戦艦ヤマト OFFICIAL FACTFILE』第23号p. 3のサイズ比較図。ただし数値の表記自体は「UNKNOWN」となっており、比較はおおよその推定に近い。
- ^ a b 『てれびくんデラックス2 宇宙戦艦ヤマト大全集』[要ページ番号]および、『別冊アニメディア 宇宙戦艦ヤマト総集編』[要ページ番号]より。
- ^ a b c 『ロマンアルバムエクセレント54 宇宙戦艦ヤマトPERFECT MANUAL2』p. 162。
- ^ a b 『週刊宇宙戦艦ヤマト OFFICIAL FACTFILE』第23号p. 3。
- ^ ひおあきら『宇宙戦艦ヤマト』第1巻pp. 6-7。
- ^ 『ヤマト』第1話における呼称。
- ^ 朝日ソノラマ社の小説版[要出典]では、艦名は「えいゆう」。
- ^ 『てれびくんデラックス2 宇宙戦艦ヤマト大全集』[要ページ番号]より。
- ^ 『宇宙戦艦ヤマトメカニック大図鑑1』[要ページ番号]より。
- ^ a b c d e f 『ロマンアルバムエクセレント54 宇宙戦艦ヤマトPERFECT MANUAL2』p. 163。
- ^ 『デラックス版 さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』[要ページ番号]より。
- ^ a b c d e f g h i 「宇宙艦隊図録 File02 Sheet10 地球防衛軍 護衛艦/巡洋艦」『宇宙戦艦ヤマトOFFICIAL FACT FILE』第6号pp. 5-6。
- ^ a b c d 「約1/700 地球防衛軍艦隊 巡洋艦」(バンダイ、1980年〈2005年再生産〉)のパッケージおよび組立書。
- ^ a b 『テレビランド』(徳間書店)[要出典]より。バンダイ「宇宙戦艦ヤマト メカコレクション No.22 地球防衛軍艦隊 巡洋艦」パッケージにも同様の表記あり。
- ^ 『別冊てれびくん3 宇宙戦艦ヤマト2』[要ページ番号]より。
- ^ a b c d e 「インタビュー メカニックデザイン 宮武一貴」『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち 設定資料集』pp. 114-115に掲載の、宮武の当時を振り返ったインタビュー記事より。
- ^ a b c d e f 『デラックス版 さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』p. 249。
- ^ a b c d e 「宇宙艦隊図録 File02 Sheet11 地球防衛軍 パトロール艦」『宇宙戦艦ヤマトOFFICIAL FACT FILE』第2号pp. 5-6。
- ^ a b c d e f g 「1/700 地球防衛軍艦隊 パトロール艦〈ゆうなぎ〉」(バンダイ、2005年再生産)のパッケージおよび組立書。
- ^ a b 『テレビランド増刊「宇宙戦艦ヤマト総集号」』[要ページ番号]より。
- ^ a b c バンダイのプラモデル「宇宙戦艦ヤマトメカコレクション No.13 地球防衛艦隊 パトロール艦」のパッケージより。
- ^ a b c d “宇宙戦艦ヤマト発信!情報班資料室 地球防衛軍艦隊(対白色彗星帝国戦時)”. 東北新社、バンダイネットワークス. 2009年3月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年3月15日閲覧。
- ^ 『ENTERTAINMENT BIBLE 9 スタジオぬえメカニックデザインブックPart.2 宇宙戦艦編』[要ページ番号]。
- ^ a b 「宇宙艦隊図録 File02 Sheet11 地球防衛軍 パトロール艦」『宇宙戦艦ヤマトOFFICIAL FACT FILE』第2号p. 6では、巡洋艦や護衛艦を準同型艦として扱っている。
- ^ 『ロマンアルバムエクセレント53 宇宙戦艦ヤマトPERFECT MANUAL1』の『ヤマト2』第1話ストーリー紹介[要ページ番号]より。なお、劇中では輸送艦と呼称。
- ^ 『モデルアート7月号増刊 HYPERWEAPON2011 神なる永遠の黄昏』(モデルアート社、2011年)[要ページ番号]。
- ^ a b c d e 『テレビランド増刊「宇宙戦艦ヤマト総集号」』[要ページ番号]より。
- ^ a b c d 「宇宙戦艦ヤマト メカコレクションNo.12 地球防衛軍艦隊 駆逐艦」のパッケージ。
- ^ a b c d 小学館のてれびくんシリーズのデータ。[要出典]
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- ^ 『ロマンアルバムエクセレント53 宇宙戦艦ヤマトPERFECT MANUAL1』の、『ヤマト2』第1話ストーリー解説部[要ページ番号]より。
- ^ a b c 『デラックス版 さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』p. 251。
- ^ 『デラックス版 さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』p. 250および『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち 大百科』[要ページ番号]より。
- ^ 『デラックス版 さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』p. 250。
- ^ 『映画テレビマガジン さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』[要ページ番号]および「宇宙戦艦ヤマト発信!情報班資料室 地球防衛軍艦隊(対白色彗星帝国戦時)」より。なお「補給線」は誤字では無い。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n 「宇宙艦隊図録 File04 Sheet03 地球防衛軍 無人艦隊 大型艦/小型艦」『宇宙戦艦ヤマトOFFICIAL FACT FILE』第11号pp. 5-6。
- ^ a b c d e 『ロマンアルバムエクセレント54 宇宙戦艦ヤマトPERFECT MANUAL2』p. 164。
- ^ a b c d e f g h i j k 「宇宙艦隊図録 File05 Sheet03 地球防衛軍 アリゾナ」『宇宙戦艦ヤマト OFFICIAL FACTFILE』第38号pp. 3-4。
- ^ 『ロマンアルバムエクセレント54 宇宙戦艦ヤマトPERFECT MANUAL2』p. 227。
- ^ 『宇宙戦艦ヤマトIIIDVDメモリアルボックス 保完ファイル』p. 28。
- ^ 『宇宙戦艦ヤマト画報 ロマン宇宙戦記二十五年の歩み』p. 140では「煙突型対空速射パルスレーザー砲」と記されている。
- ^ 『宇宙戦艦ヤマトIII DVDメモリアルボックス 保完ファイル』p. 21。
- ^ a b c d 「宇宙艦隊図録 File05 Sheet03B 地球防衛軍 護衛戦艦」『宇宙戦艦ヤマト OFFICIAL FACTFILE』第51号pp. 5-6。
- ^ 『宇宙戦艦ヤマト画報 ロマン宇宙戦記二十五年の歩み』p. 140。
- ^ 『月刊OUT』1983年3月号p. 30のメカ紹介文の記述による。また、ザッカピー・エイ・ピーのブラインド商品「宇宙戦艦ヤマト メカニカルコレクション」にて立体化された際、全長275mあるアンドロメダよりも大型という解釈がされている。
- ^ 『別冊アニメディア 宇宙戦艦ヤマト完結編』p. 110にある用語辞典より。あくまで「級」であり、正確な数値は不明。
- ^ a b c d e f g h i j 「宇宙艦隊図録 File06 Sheet03 地球防衛軍 戦艦/巡洋艦」『宇宙戦艦ヤマト OFFICIAL FACTFILE』第36号pp. 5-6。
- ^ 複数存在する準備稿の中に、「長門級戦艦(参考)」と書かれた設定画(出渕裕)が存在する。該当設定画は『スーパーデラックス版 宇宙戦艦ヤマト完結編』p. 33に掲載。
- ^ 『宇宙戦艦ヤマト完結編』劇場パンフレットのメカ紹介[要ページ番号]より。
- ^ 該当設定画は公式集『宇宙戦艦ヤマト完結編』[要出典]のp. 58ほかに掲載。
- ^ 『別冊アニメディア 宇宙戦艦ヤマト完結編』にある用語辞典[要ページ番号]より。あくまで「級」であり、正確な数値は不明。
- ^ 波動砲については、設定画[要出典]には波動砲としか書かれておらず、劇中でも未使用のため、波動砲の形式は不明であるが、『別冊アニメディア ヤマト完結編』[要ページ番号]や、『宇宙戦艦ヤマト画報 ロマン宇宙戦記二十五年の歩み』p. 168などには拡大波動砲との記述がある。
- ^ 「宇宙艦隊図録 File06 Sheet03 地球防衛軍 戦艦/巡洋艦」『宇宙戦艦ヤマト OFFICIAL FACTFILE』第36号p. 6。
- ^ 『月刊OUT』1983年3月号p. 30のメカ紹介文より。
- ^ a b c d e f g h i j 「宇宙艦隊図録 File06 Sheet02 地球防衛軍 駆逐艦『冬月』」『宇宙戦艦ヤマト OFFICIAL FACTFILE』第27号pp. 3-4。
- ^ 『別冊アニメディア 宇宙戦艦ヤマト完結編』[要ページ番号]より。
- ^ 『スーパーデラックス版 宇宙戦艦ヤマト完結編』[要ページ番号]によると、スタッフ会議で艦名は沖縄特攻時の名をつけるとの記述がある。
- ^ a b c d e 『宇宙戦艦ヤマト画報 ロマン宇宙戦記二十五年の歩み』p. 168。
- ^ a b c d e f 「宇宙戦艦ヤマト メカニカルコレクション PART.1」の添付カードより。霞と初霜の艦籍番号は不明となっている。
- ^ 「宇宙戦艦ヤマト メカニカルコレクション」の添付カードでは朝霧となっている。
- ^ a b 『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち 設定資料集』p. 051。設定画の「M, 99 AUG.」(M 99年8月)の署名より。
- ^ a b ゲーム本編の3D戦における兵装選択メニューより。詳細な武装名についての出典はこちらである。
- ^ a b ファミ通責任編集『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たちコンプリートガイド』エンターブレイン、2000年6月17日、p.154。こちらの出典は、単に「主砲」「副砲」「機銃」などといった表記であり、詳細な武装名はない。
- ^ 『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち 設定資料集』p. 050。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n ファミ通責任編集『宇宙戦艦ヤマトイスカンダルへの追憶 コンプリートガイド』p. 111。
- ^ ファミ通責任編集『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち コンプリートガイド』 pp. 37, 152。
- ^ ファミ通責任編集『宇宙戦艦ヤマトイスカンダルへの追憶 コンプリートガイド』p. 019。
- ^ a b c ファミ通責任編集『宇宙戦艦ヤマトイスカンダルへの追憶 コンプリートガイド』p. 113。
- ^ ファミ通責任編集『宇宙戦艦ヤマトイスカンダルへの追憶 コンプリートガイド』pp. 111, 113。
- ^ a b c d e f g ファミ通責任編集『宇宙戦艦ヤマトイスカンダルへの追憶 コンプリートガイド』p. 112。
- ^ a b c d ファミ通責任編集『宇宙戦艦ヤマトイスカンダルへの追憶 コンプリートガイド』pp. 111-112。
- ^ a b ゲームソフト『宇宙戦艦ヤマト 暗黒星団帝国の逆襲』(バンダイ、2005年1月)初回限定特典『SPACE BATTLE SHIP YAMATO DESIGN WORKS設定資料集』p. 38[注 32]。ページ番号未記載紙のため、最初の標題紙をp. 1とおいて数えている。デザイン担当については、設定画に記載されている「M,00 MAY.」(M 00年5月)の署名より。
- ^ a b ファミ通責任編集『宇宙戦艦ヤマトイスカンダルへの追憶 コンプリートガイド』pp. 113-114。
- ^ a b ゲームソフト『宇宙戦艦ヤマト 暗黒星団帝国の逆襲』(バンダイ、2005年1月)初回限定特典『SPACE BATTLE SHIP YAMATO DESIGN WORKS設定資料集』p. 39[注 32]。ページ番号未記載紙のため、最初の標題紙をp. 1とおいて数えている。デザイン担当については、設定画に記載されている「M,00 MAY.」(M 00年5月)の署名より。
- ^ a b c d e f g ファミ通責任編集『宇宙戦艦ヤマトイスカンダルへの追憶 コンプリートガイド』p. 114。
- ^ a b c d ファミ通責任編集『宇宙戦艦ヤマトイスカンダルへの追憶 コンプリートガイド』p. 115。
- ^ a b c d e f “宇宙戦艦キリシマ メカニック|宇宙戦艦ヤマト2199”. 宇宙戦艦ヤマト2199先行上映版公式サイト. 宇宙戦艦ヤマト2199製作委員会. 2017年3月19日閲覧。
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- ^ a b 『宇宙戦艦ヤマト2199 公式設定資料集 [EARTH]』p. 159。
- ^ 『宇宙戦艦ヤマト2199 第一章 遥かなる旅立ち』劇場パンフレットp. 17。
- ^ 『宇宙戦艦ヤマト2199 公式設定資料集 [EARTH]』pp. 152, 154。
- ^ 『宇宙戦艦ヤマト2199 第一章 遥かなる旅立ち』劇場パンフレットp. 16。
- ^ 「チョウカイ」の名称はプラモデル「1/1000 国連宇宙海軍 連合宇宙艦隊 メ号作戦セット」(バンダイ、2013年)、『宇宙戦艦ヤマト2199 COMPLETE WORKS-全記録集- Vol.1』p. 296において、第二次火星沖海戦で沈んだ村雨型の一艦 (CAS-236) としても表記されている。
- ^ 『宇宙戦艦ヤマト2199 公式設定資料集 [EARTH]』pp. 152-153。
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- ^ 『宇宙戦艦ヤマト2199 公式設定資料集 [EARTH]』p. 152。
- ^ a b c d 『「宇宙戦艦ヤマト」という時代 西暦2202年の選択』劇場パンフレット(宇宙戦艦ヤマト2202政策委員会〈発行〉、バンダイナムコアーツ〈販売〉、2021年)p. 26。
- ^ 『「宇宙戦艦ヤマト」という時代 西暦2202年の選択』劇場パンフレット(宇宙戦艦ヤマト2202政策委員会〈発行〉、バンダイナムコアーツ〈販売〉、2021年)pp. 20, 26。
- ^ 名称は『宇宙戦艦ヤマト2199』BD・DVD第2巻(バンダイビジュアル、2012年、BCXA-0486・BCBA-4317)付属のブックレットp. 8による。
- ^ 「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 外伝II 島不機嫌之介」『月刊ニュータイプ2017年3月号』(KADOKAWA、2017年7月)p. 116。
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- ^ バンダイ・プラモデル 1/1000地球連邦宇宙戦艦ゆうなぎ艦隊セット
- ^ 「『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』情報 / シリーズ構成・脚本 福井晴敏インタビュー」『月刊ホビージャパン』2017年3月号(No.573)、ホビージャパン、2017年1月25日、191頁。
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- ^ a b c d e サンケイスポーツ特別版2018年6月25日号『宇宙戦艦ヤマト2202新聞3』(産業経済新聞社、2018年5月25日発行)9面。
- ^ 『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』BD第1巻特別限定版(バンダイビジュアル、2017年2月、BDOT-0254)特別限定版特典「第一話シナリオ集」, pp. 15, 20-21。
- ^ 『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち -全記録集- シナリオ編 COMPLETE WORKS』(KADOKAWA、2019年6月、ISBN 978-4-04-108341-3)pp. 004, 006。
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- ^ “無人艦隊迎撃艦 エイジャックス|MECHANIC”. 宇宙戦艦ヤマト「2199」シリーズ公式サイト. 宇宙戦艦ヤマト3199製作委員会. 2024年3月28日閲覧。
- 1 宇宙戦艦ヤマトシリーズの地球の戦闘艦とは
- 2 宇宙戦艦ヤマトシリーズの地球の戦闘艦の概要
- 3 リメイクアニメシリーズ
- 4 その他作品
- 宇宙戦艦ヤマトシリーズの地球の戦闘艦のページへのリンク