軽巡洋艦とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 交通 > 船舶 > 巡洋艦 > 軽巡洋艦の意味・解説 

けい‐じゅんようかん〔‐ジユンヤウカン〕【軽巡洋艦】

読み方:けいじゅんようかん

小型巡洋艦基準排水量1万トン以下、主砲口径15.2センチ(6インチ)以下のものをいう軽巡


【軽巡洋艦】(けいじゅんようかん)

Light Cruiser.
巡洋艦一分類。

1922年ワシントン海軍軍縮条約巡洋艦という艦種確立された後、さらに1930年ロンドン海軍軍縮条約において巡洋艦駆逐艦等の補助艦制限することとなった際に誕生した呼び名
巡洋艦のうち、5.1インチ以上6.1インチ(15.5cm)以下の艦載砲備えるものがこう呼ばれていた。

なお、旧日本海軍では「乙級(二等巡洋艦」と類別された。

第二次世界大戦では主に駆逐艦潜水艦部隊旗艦や、空母機動部隊護衛などに従事した
また、小型建造コストも安いことを活かして艦載砲全て高射砲取り替えた防空巡洋艦」などの派生艦種ベースにもなった。

現在の海軍では、(航空主兵主義対艦ミサイル発達により、水上艦大型艦載砲を積むことがなくなったこともあり)重巡洋艦と軽巡洋艦の区別はほぼ無くなっている。


軽巡洋艦

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/01/06 16:44 UTC 版)

軽巡洋艦(けいじゅんようかん、Light Cruiser)は、軍艦の一種。




「軽巡洋艦」の続きの解説一覧

軽巡洋艦

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 06:09 UTC 版)

艦隊これくしょん -艦これ- (アニメ)」の記事における「軽巡洋艦」の解説

川内せんだい) 声 - 佐倉綾音 第三水雷戦隊所属の軽巡洋艦。夜戦大好きなあまり「夜戦バカ」と揶揄されており、普段の生活も昼夜逆転している。 実戦経験不足している吹雪に、体の重心下げるための体幹トレーニングなどの指導を行う。 神通じんつう) 声 - 佐倉綾音 第二水雷戦隊所属の軽巡洋艦で、川内の妹。 大人しい性格だがは強い。吹雪に対して砲撃などの指導を行う。 那珂(なか) 声 - 佐倉綾音 第四水雷戦隊所属の軽巡洋艦で、川内型三姉妹末っ子アイドルとして有名になることを夢見ており、鎮守府内でのライブ活動行ったり、カレー大会で司会務めたりと、ムードメーカーとしての活躍が多い。 大淀おおよど) 声 - 川澄綾子 司令部所属の軽巡洋艦。実戦には出ず専ら通信係や秘書としての役割徹している。 夕張ゆうばり) 声 - ブリドカットセーラ恵美 工作を得意とする軽巡洋艦。実戦出ていないときはオレンジ色ツナギ着用して工廠に居ることが多く整備兵としての役割もこなす。 W島攻略作戦では旗艦としても参加している。

※この「軽巡洋艦」の解説は、「艦隊これくしょん -艦これ- (アニメ)」の解説の一部です。
「軽巡洋艦」を含む「艦隊これくしょん -艦これ- (アニメ)」の記事については、「艦隊これくしょん -艦これ- (アニメ)」の概要を参照ください。


軽巡洋艦

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/14 12:27 UTC 版)

QUOVADIS」の記事における「軽巡洋艦」の解説

威力のマーキュリーミサイルを装備した戦艦キラーと言うべき艦。中でもケネスリードの軽巡洋艦は『ケネスリード軍艦最高傑作と言われる程高い性能を持つ。また、ツァルスクレブト軽巡は、同国艦船唯一成功したと言われている。回避力も高いが、装甲耐久力はやや低い。

※この「軽巡洋艦」の解説は、「QUOVADIS」の解説の一部です。
「軽巡洋艦」を含む「QUOVADIS」の記事については、「QUOVADIS」の概要を参照ください。


軽巡洋艦

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/01 20:49 UTC 版)

ウィリアム・クランプ・アンド・サンズ」の記事における「軽巡洋艦」の解説

リッチモンド (USS Richmond, CL-9) :1921年9月29日進水コンコード (USS Concord, CL-10) :1921年12月15日進水トレントン (USS Trenton, CL-11) :1923年4月16日進水。 マーブルヘッド (USS Marblehead, CL-12) :1923年10月9日進水メンフィス (USS Memphis, CL-13) :1924年4月17日進水マイアミ (USS Miami, CL-89) :アメリカ海軍の軽巡洋艦、1942年12月8日進水アストリア (USS Astoria, CL-90) :アメリカ海軍の軽巡洋艦、1943年3月6日進水オクラホマシティ (USS Oklahoma City, CL-91) :1942年12月8日起工したクリーブランド級軽巡洋艦1943年4月22日に、ドーリットル隊のパイロット日本軍によって処刑されたと聞いてオクラホマ州民は憤慨した同日戦時公債販売所設置され巡洋艦建造のため4,000ドル売り上げ目標として定められた。オクラホマ州ではオクラホマシティ販売所設置され販売所その夜閉じられたとき、500ドル販売され最大売り上げとなった。CL-91はオクラホマシティ命名された。 リトルロック (USS Little Rock, CL-92) :1944年8月27日進水ガルベストン (USS Galveston, CLG-3) :クランプ造船所建造され最後の艦、1945年4月22日進水ヤングズタウン (USS Youngstown, CL-94) :1945年8月建造中止ウィルミントン (USS Wilmington, CL-111) :1945年8月建造中止

※この「軽巡洋艦」の解説は、「ウィリアム・クランプ・アンド・サンズ」の解説の一部です。
「軽巡洋艦」を含む「ウィリアム・クランプ・アンド・サンズ」の記事については、「ウィリアム・クランプ・アンド・サンズ」の概要を参照ください。


軽巡洋艦

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/21 16:10 UTC 版)

無責任艦長タイラー (アニメ)」の記事における「軽巡洋艦」の解説

ドローメザグーンよりやや小型輸送艦護衛につくこともある。

※この「軽巡洋艦」の解説は、「無責任艦長タイラー (アニメ)」の解説の一部です。
「軽巡洋艦」を含む「無責任艦長タイラー (アニメ)」の記事については、「無責任艦長タイラー (アニメ)」の概要を参照ください。


軽巡洋艦

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/19 07:50 UTC 版)

イギリス海軍巡洋艦一覧」の記事における「軽巡洋艦」の解説

タウン級 (初代) Town classブリストル級 Bristol class - 4,800 tブリストル Bristol (1912) グラスゴー Glasgow (1910) グロスター Gloucester (1910) リヴァプール Liverpool (1910) ニューカッスル Newcastle (1910) ウェイマス級 - 5,250 tウェイマス Weymouth (1911) ダートマス Dartmouth (1911) ファルマス Falmouth (1911) ヤーマス Yarmouth (1912) チャタム級 - 5,400 tチャタム Chatham (1912) ダブリン Dublin (1913) サウサンプトン Southampton (1912) ブリスベン Brisbane (1916) - オーストラリア海軍 メルボルン Melbourne (1913) - オーストラリア海軍 シドニー Sydney (1913) - オーストラリア海軍 バーミンガム級 - 5,440 tバーミンガム Birmingham (1914) ローストフト Lowestoft (1914) ノッティンガム Nottingham (1914) アデレード Adelaide (1922) - 5,550 t 、オーストラリア海軍 バーケンヘッド級 - 5,185 tバーケンヘッド Birkenhead (1915) - 旧ギリシャ海軍「アンテネヴァオス・コントリオティス Antinavarhos Kontouriotis」 チェスター Chester (1916) - 旧ギリシャ海軍「ランブロス・カタソニス Lambros Katsonis」 アリシューザ級 (初代) Arethusa class - 3,750 tアリシューザ Arethusa (1914) オーロラ Aurora (1914) ガラティア Galatea (1914) インコンスタント Inconstant (1915) ペネロピ Penelope (1914) フェートン Phaeton (1915) ロイヤリスト Royalist (1915) アンドーンテッド Undaunted (1914) カロラインCaroline class - 4,219 tカロライン Caroline (1914) カリスフォート Carysfort (1915) クレオパトラ Cleopatra (1915) コーマス Comus (1915) コンケスト Conquest (1915) コーデリア Cordelia (1915) カライアピ級 - 4,228 tカライアピ Calliope (1915) チャンピオン Champion (1915) カンブリアン級 - 4,320tカンブリアン Cambrian (1916) カンタベリー Canterbury (1916) カースター Castor (1915) コンスタンス Constance (1916) セントー級 - 4,165 tセントー Centaur (1916) コンコード Concord (1916) カレドン級 - 4,180 tカレドン Caledon (1917) カリプソ Calypso (1917) カサンドラ Cassandra (1917) カリドク Caradoc (1917) シアリーズ級 - 4,190 tカーディフ Cardiff (1917) シアリーズ Ceres (1917) コヴェントリ Coventry (1918) キュラソー Curacoa (1918) カーリュー Curlew (1917) ケープタウン級 - 4,200 tカイロ Cairo (1919) カルカッタ Calcutta (1919) ケープタウン Capetown (1922) カーライル Carlisle (1918) - 「旧名カーンプル Cawnporeコロンボ Colombo (1919) ダナイー級 Danae class - 4,850 tダナイー Danae (1918) ドーントレス Dauntless (1918) ドラゴン Dragon (1918) デリー Delhi (1919) ダニーディン Dunedin (1919) ダーバン Durban (1921) ディスパッチ Despatch (1922) ダイアミード Diomede (1922) ディーダラス Deadalus (建造中止デアリング Daring建造中止デスペレート Desperate建造中止ドライアド Dryad建造中止エメラルドEmerald class - 7,550 tエメラルド Emerald (1926) エンタープライズ Enterprise (1926) - 7,580 t ユーフレイティーズ Euphrates建造中止リアンダーLeander classアキリーズ Achilles (1933) - 7,030t、ニュージーランド海軍1948年デリー Delhi」としてインド海軍移籍 エイジャクス Ajax (1935) - 6985 t リアンダー Leander (1933) - 7,270 t、ニュージーランド海軍 ネプチューン Neptune (1934) - 7,175 t オライオン Orion (1934) - 7,215 t パースPerth class - 6,980 tアンフィオン Amphion (1936) - 1939年パース Perth」としてオーストラリア海軍移籍 アポロ Apollo (1936) - 1939年ホバート Hobert」としてオーストラリア海軍移籍 シドニー Sydney (1935) - オーストラリア海軍。旧艦名フェートン Phaetonアリシューザ級 (2代) Arethusa class - 5,220 tアリシューザ Arethusa (1935) オーロラ Aurora (1937) - 5,270 t ガラティア Galatea (1935) ペネロピ Penelope (1936) - 5,270 t タウン級 (2代) Town classサウサンプトン級 Southampton class - 9,100 tサウサンプトン Southampton (1937) バーミンガム Birmingham (1937) グラスゴー Glasgow (1937) ニューカッスル Newcastle (1937) シェフィールド Sheffield (1937) グロスター級 - 9,400 tグロスター Gloucester (1939) リヴァプール Liverpool (1939) マンチェスター Manchester (1938) エディンバラ級 - 10,260 tエディンバラ Edinburgh (1939) ベルファスト Belfast (1939) ダイドー級 Dido class - 5,600 tボナヴェンチャー Bonaventure (1940) ダイドー Dido (1940) ハーマイオニー Hermione (1941) ナイアド Naiad (1940) フィービ Phoebe (1940) ユーライアラス Euryalus (1941) シリアス Sirius (1942) カリブディス Charybdis (1941) クレオパトラ Cleopatra (1941) シラ Scylla (1942) アルゴノート Argonaut (1942) ベローナ級 - 5,770 tベローナ Bellona (1943) - 1956年ニュージーランド海軍移籍 ブラック・プリンス Black Prince (1943) - 1948年ニュージーランド海軍移籍 ダイアデム Diadem (1944) - 1956年「バブール Babur」としてパキスタン海軍移籍 ロイヤリスト Royalist (1943) - 1956年ニュージーランド海軍移籍 スパルタン Spartan (1943) クラウン・コロニー級 Crown Colony class前期型(フィジー・グループ;Fiji group) - 8,525 tバーミューダ Bermuda (1942) フィジー Fiji (1940) ガンビア Gambia (1942) ジャマイカ Jamaica (1942) ケニア Kenya (1940) モーリシャス Mauritius (1941) ナイジェリア Nigeria (1940) - 1957年マイソール Mysore」としてインド海軍移籍 トリニダード Trinidad (1941) 後期型(セイロン・グループ;Ceylon group) - 8,875 tセイロン Ceylon (1943) ニューファンドランド Newfoundland (1943) ウガンダ Uganda (1943) - 1944年ケベック Quebec」としてカナダ海軍移籍 スウィフトシュア級 Swiftsure class - 8,800tスウィフトシュア Swiftsure (1944) オンタリオ Ontario (1945) - 完成同時にカナダ海軍移籍旧名マイノーター Minotaurシュパーブ Superb (1945) - 8,885 t タイガーTiger class - 9,550 tタイガー Tiger (1959) - 旧名ベレロフォン Bellerophonライオン Lion (1960) - 旧名ディフェンス Defenceブレイク Blake (1961) - 旧名タイガー Tigerホーク Hawke建造中止ベレロフォン Bellerophon未起工)

※この「軽巡洋艦」の解説は、「イギリス海軍巡洋艦一覧」の解説の一部です。
「軽巡洋艦」を含む「イギリス海軍巡洋艦一覧」の記事については、「イギリス海軍巡洋艦一覧」の概要を参照ください。


軽巡洋艦

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/16 08:21 UTC 版)

巡洋艦」の記事における「軽巡洋艦」の解説

偵察巡洋艦経験踏まえて、その速力性能維持しつつ火力強化し、また遣外任務にも投入できるよう艦型拡大した艦として開発されたのが軽巡洋艦である。アメリカ海軍で1904年計画チェスター級、イギリス海軍では1908年計画タウン級で既にその萌芽がある。 そしてイギリス海軍1912年度計画建造したアリシューザ級が軽巡洋艦の始祖となった同級では、タウン級の途中から採用され水線装甲帯を踏襲するとともに駆逐艦機関導入によって速力を更に向上させ、ウィンストン・チャーチル海軍大臣は、同級について、真の"Light Protected Cruiser"となった、と称した。また同時期にドイツ帝国海軍マクデブルク級、オーストリア=ハンガリー帝国海軍も「アドミラル・シュパウン」と、類似した艦を建造した1930年調印されロンドン海軍軍縮条約では、砲口径6.1インチ155 mm)以下の巡洋艦が「カテゴリーB」と定義されており、これを軽巡洋艦(Light Cruiser)とする呼称一般的となった

※この「軽巡洋艦」の解説は、「巡洋艦」の解説の一部です。
「軽巡洋艦」を含む「巡洋艦」の記事については、「巡洋艦」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「軽巡洋艦」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

「軽巡洋艦」の例文・使い方・用例・文例

  • 軽巡洋艦という船
Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。



軽巡洋艦と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「軽巡洋艦」の関連用語

軽巡洋艦のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



軽巡洋艦のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
航空軍事用語辞典++航空軍事用語辞典++
この記事はMASDF 航空軍事用語辞典++の記事を転載しております。
MASDFでは航空及び軍事についての様々なコンテンツをご覧頂けます。
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの軽巡洋艦 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの艦隊これくしょん -艦これ- (アニメ) (改訂履歴)、QUOVADIS (改訂履歴)、ウィリアム・クランプ・アンド・サンズ (改訂履歴)、無責任艦長タイラー (アニメ) (改訂履歴)、イギリス海軍巡洋艦一覧 (改訂履歴)、巡洋艦 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2024 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2024 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS