軽岡トンネルとは? わかりやすく解説

軽岡トンネル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/07/20 03:07 UTC 版)

軽岡トンネル(かるおかトンネル)は、岐阜県高山市にある東海北陸自動車道トンネルであり、1 km西に位置する国道158号軽岡トンネルと同じ名称である。東海北陸道の開通以前は国道158号のみを指していたが、現在はどちらのトンネルでも同じ呼び方となっている。東海北陸道は軽岡峠だが、国道の方は新軽岡峠を貫いている。


  1. ^ 『飛騨の街道』飛騨運輸株式会社、1972年、201-203頁。 
  2. ^ 「軽岡トンネル開通 難所消え地元民大喜び 荘川村の158号バイパス」『中日新聞』、1989年11月28日、岐阜総合版17。
  3. ^ 「軽岡トンネルが貫通 東海北陸自動車道 融雪や防災対策も十分」『中日新聞』、1999年5月1日、飛騨総合版19。


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