松本零士とは?

まつもと‐れいじ【松本零士】


松本零士

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/15 00:29 UTC 版)

松本 零士(まつもと れいじ、Reiji Matsumoto、男性、1938年1月25日 - )は、日本漫画家。本名、松本 晟(まつもと あきら)[1]福岡県久留米市生まれ、東京都練馬区在住。血液型B型旭日小綬章紫綬褒章フランス芸術文化勲章シュバリエ受章。称号練馬区名誉区民。妻は同じく漫画家の牧美也子早稲田大学大学院名誉教授で元三菱重工業長崎研究所主管の松本將は実弟。


注釈

  1. ^ 1980年12月28日に76歳で死去した[2]
  2. ^ 副賞の置時計はすぐ贈られてきたが学童社の資金的問題からか賞金の5000円は送られてこず、修学旅行で上京した際に学童社を訪れた際にその場で手渡されている。
  3. ^ 「ぴーぷる最前線松本零士」には編集長と高校を卒業したら嘱託とするとの約束があったが編集長の交代により反故にされた旨の記述がある。
  4. ^ 笠原博『松本零士マンガの魅力』では昭和31年の冬に上京とある[9]

出典

  1. ^ 『わたしの失敗 II: 著名40人の体験談』産経新聞、2007年、189頁。ISBN 9784863060166
  2. ^ 『現代物故者事典 1980〜1982』日外アソシエーツ、1983年、299頁
  3. ^ a b c d 荒俣宏の電子まんがナビゲーター 第11回 松本零士編”. ebookJapan (2011年10月7日). 2013年5月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年7月9日閲覧。
  4. ^ a b 斉藤明美『家の履歴書 文化人・芸術家篇』キネマ旬報社、2011年、p28-33
  5. ^ “「メーテル役は小雪さんに」松本零士さん、松山で講演”. asahi.com (朝日新聞社). (2011年3月7日). オリジナルの2011年3月8日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20110308174248/http://mytown.asahi.com/areanews/ehime/OSK201103060067.html 
  6. ^ 愛媛の観光情報WEBサイト いよ観ネット / 私の愛媛のお気にいり 我がDNAの故郷(ふるさと)(松本零士)(2003年1月11日時点のアーカイブ)、グレートマザー物語 2004年1月25日放送 松本零士の母 〜泣くな、母ちゃん 俺がおる!!〜(2004年4月15日時点のアーカイブ
  7. ^ 松本零士「未来創造-夢の発想法」2010年 p.111
  8. ^ 『ブラックジャック創作秘話』第2巻 秋田書店
  9. ^ a b c 笠原博『松本零士マンガの魅力 - 松本零士大いに語る』清山社、1979年2刷、pp.172-175
  10. ^ 『アニメージュ』1982年10月号、p.66
  11. ^ 小黒祐一郎アニメ様365日 第115回 『わが青春のアルカディア 無限軌道SSX』」 WEBアニメスタイル 2009年4月27日
  12. ^ 筆の里公房
  13. ^ “松本零士氏「容体落ち着く。回復待って帰国」関係者”. nikkansports.com. (2019年11月16日). https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201911160001020.html 2019年11月16日閲覧。 
  14. ^ “松本零士さん退院 イタリア”. 時事ドットコム (時事通信社). (2019年12月5日). https://www.jiji.com/jc/article?k=2019120500228&g=int 2019年12月5日閲覧。 
  15. ^ “漫画家の松本零士氏「体調は良い」車いす姿で帰国”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2019年12月5日). https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201912050000608.html 2019年12月5日閲覧。 
  16. ^ 自伝漫画「昆虫国漂流記」の記述より。
  17. ^ ビッグゴールドNo.7「コミック作家の趣味・特技」より
  18. ^ 『零士のメカゾーン』巻末インタビュー
  19. ^ 井上静『宇宙戦艦ヤマトの時代』2012年世論時報社
  20. ^ a b Vol.148 松本零士 - 就職ジャーナル・2015年6月10日
  21. ^ “「ヤマト」著作権で和解 業者が東北新社に2億5000万円”. MSN産経ニュース (産経デジタル). (2008年12月15日). オリジナルの2008年12月18日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20081218045548/http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/081215/trl0812152023017-n1.htm 
  22. ^ スペシャル対談:松本零士先生 (前編) (4 / 4) - Valhalla Game Studios
  23. ^ 小野博宣、渡辺勉『戦後生まれのヒーローたち』アース出版局、1995年、pp.12-13。『サンデー毎日』連載の「ぼくらの戦後50年 あの時、キミたちがヒーローだった」をまとめた単行本。松本への取材に基づく。
  24. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s 「年代別作品一覧表」『松本零士の宇宙』八幡書店、2003年、365-370頁
  25. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w 「年代別作品一覧表」『松本零士の宇宙』八幡書店、2003年、371-375頁
  26. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag 「年代別作品一覧表」『松本零士の宇宙』八幡書店、2003年、376-379頁
  27. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r 「年代別作品一覧表」『松本零士の宇宙』八幡書店、2003年、380-382頁
  28. ^ 宇宙海賊キャプテンハーロック-SPACE PIRATE CAPTAIN HARLOCK-
  29. ^ 17代・18代ヤマトのオリジナルデザイナーとしてクレジットされているが、実制作には関わらなかったとされる。
  30. ^ 『ハヤカワ文庫SF総解説2000』早川書房、2015年、p.43
  31. ^ ラジオライフ 1980年10月号 p.59
  32. ^ TOMIX 北海道ちほく高原鉄道「999号」 Vol.1
  33. ^ [1][リンク切れ]
  34. ^ “ラッピング電車「フロンティア号」を運行します” (プレスリリース), 泉北高速鉄道, (2017年9月22日), http://www.semboku.jp/cat_news/6172/ 
  35. ^ 権利強化を求める権利者サイドの声〜パネルディスカッション Internet Watch 2004年9月21日
  36. ^ a b 「interview 松本零士 すべての作品に私の信念がこもる 安易な使用は許さん」『週刊東洋経済』2007年3月10日号、p.50
  37. ^ <放映中止>キャプテンハーロック 原作者松本零士さんの抗議で 毎日新聞 2002年6月24日[リンク切れ]
  38. ^ 電気グルーヴ『カフェ・ド・鬼(顔と科学)』など
  39. ^ 「松本零士インタビュー」『宇宙戦艦ヤマト伝説』安斎レオ編、フットワーク出版、1999年、p.58
  40. ^ 「インタビュー『私は「みつばちマーヤ」が作りたい』松本零士」『季刊ファントーシュ VOL.2』1976年、ファントーシュ編集室
  41. ^ 「インタヴュー・松本零士」『ぱふ』1980年9月号、清彗社、p.91
  42. ^ おたくニュース会議室「002-2/11 宇宙戦艦ヤマトの復活だぞ!!おたくWeekly
  43. ^ a b 平成11年(ワ)第20820号 著作権侵害差止等請求事件、同12年(ワ)第14077号 著作者人格権確認反訴請求事件 裁判所公式サイト
  44. ^ 「松本零士インタビュー」『宇宙戦艦ヤマト伝説』安斎レオ編、フットワーク出版、1999年、p.50
  45. ^ 平成16年(ワ)第13725号損害賠償等請求事件 裁判所公式サイト
  46. ^ エナジオ社ニュースリリース 『宇宙戦艦ヤマト」著作権者裁判が終結し、西崎義展の著作者人格権が確定しました」 エナジオ公式サイト内 2003年7月29日(2007年5月15日時点のアーカイブ
  47. ^ 和解書 ナジオ公式サイト内 2003年7月29日(2007年5月15日時点のインターネット・アーカイブ
  48. ^ 著作権は東北新社に。〜『宇宙戦艦ヤマト』について見解発表〜 東北新社公式サイト 2003年8月6日(2003年10月8日時点のアーカイブ
  49. ^ 「『宇宙戦艦ヤマト』 著作者はプロデューサー 東京地裁判決『松本氏は部分関与だけ』」『読売新聞』2002年3月26日付
  50. ^ 豊田有恒『「宇宙戦艦ヤマト」の真実―いかに誕生し、進化したか』祥伝社新書、2017年、p210
  51. ^ 舛田利雄、佐藤利明、高護編『映画監督舛田利雄 〜アクション映画の巨星 舛田利雄のすべて〜』ウルトラ・ヴァイヴ、2007年、p.290
  52. ^ 小池正春「元プロデューサー西崎氏の逮捕で混乱 『宇宙戦艦ヤマト』の著作権は誰のものか」『財界展望』1999年5月号
  53. ^ 藤川桂介『アニメ・特撮ヒーロー誕生のとき』ネスコ、1998年、p.117
  54. ^ 石黒昇、小原乃梨子『テレビ・アニメ最前線 私説・アニメ17年史』大和書房、1980年、p.200
  55. ^ 高千穂遙「ASCII番外地バックナンバーVol.6 ヤマト騒動。
  56. ^ a b 槇原VS松本零士 「盗作」騒動泥仕合 J-CASTニュース 2006年11月9日
  57. ^ a b 平成19(ワ)4156 著作権侵害不存在確認等請求事件、東京地方裁判所
  58. ^ 槇原が松本を「盗作問題」で提訴 泥仕合勝つのはどっちだ J-CASTニュース 2007年3月23日
  59. ^ 松本零士氏、意味深発言「負けると分かっていても戦わねば」 サンケイスポーツ 2007年3月27日[リンク切れ]
  60. ^ 槙原敬之vs松本零士氏が法廷で対決 日刊スポーツ 2008年7月8日
  61. ^ 佐藤薫「知的財産法」の項目を参照。
  62. ^ 松本零士氏セリフめぐる騒動で槙原に謝罪 日刊スポーツ 2009年11月27日
  63. ^ 第35回(2011年12月16日)ポッドキャストをアップしました。近田春夫さんとの年末放談その2、9時台。 TBSラジオ公式サイト内 2012年12月22日 ※7分20秒頃から
  64. ^ 松本零士氏、槇原敬之氏との「和解」を振り返る 日刊SPA! 2012年3月27日
  65. ^ 板橋克己『零士メーターから始めるSFメカの描き方』玄光社、2017年。ISBN 9784768308813
  66. ^ 有馬トモユキ, 三宅陽一郎 (2018年4月27日). “「コンテンツは心に刺さったら抜けない」。これからのアニメに求められるデザインとは?”. デザイン情報サイト JDN. 2018年10月1日閲覧。
  67. ^ 松本圭司 (2015年1月21日). “松本メーターマグネットで、なんでも松本メカにする”. デイリーポータルZ. 2018年10月1日閲覧。
  68. ^ Leiji Matsumoto’S Manga Meter Watch is Big, Bad and Awesome - technabob・2009年11月30日
  69. ^ イブニング』2015年4号より。
  70. ^ a b c d e f g 松本零士 零時社 オフィシャルサイト. プロフィール. 2021年9月3日閲覧
  71. ^ 松本零士|文学賞の世界. 2021年9月3日閲覧





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