松本零士999 〜Story of Galaxy Express 999〜
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『松本零士999 〜Story of Galaxy Express 999〜』(まつもとれいじスリーナイン ストーリー オブ ギャラクシー エクスプレス スリーナイン)は、バンプレストが2001年6月28日に発売したPlayStation用ゲームソフト。
注釈
- ^ 劇場版第1作では久松保夫で、TV版は今西正男。
- ^ 劇場版第1作と同じキャスト。
- ^ 『999』TV版は信沢三惠子。
- ^ 『999』TV版では菊池紘子が担当。山本は本作で後述のレドリルも担当している。また、TVシリーズでも各話ゲストキャラクターの声を担当しており、53話「鏡の星の鉄郎」では鉄郎そっくりの少年・砂山学の声を担当した。
- ^ 『999』TV版では神谷明が担当。
- ^ 『999』TV版では安原義人が担当。このゲームでは本物のハーロックと併せて井上が担当している。
- ^ 『999』劇場版第1作では、小原乃梨子が担当。
- ^ 『999』TV版では、東美江が担当。
- ^ 1998年公開の劇場版第3作『エターナルファンタジー』公開直前まで放映されていたラジオドラマでは、鉄郎の母を演じていた坪井章子が声を担当していた。
- ^ 劇場版第1作では富山敬で、『ハーロック』アニメ版はキートン山田。OVA『クイーン・エメラルダス』、『ハーロック・サーガ ニーベルングの指環』でもトチローを演じている。
- ^ a b 『宇宙海賊キャプテンハーロック』のテレビアニメと同じキャスト。
- ^ 『宇宙海賊キャプテンハーロック』のテレビアニメで声を演じたのは、大竹宏。
- ^ 『クイーン・エメラルダス』のOVA版で声を演じたのは、林原めぐみ。
- ^ 『宇宙戦艦ヤマト』テレビアニメ第1作準拠のシリーズ関連で声を演じたのは、平井道子と上田みゆき。
- ^ a b c d e f g h 本作発売時点、原典がメディアミックス化されておらず、初めて声優が設定されたキャラクター。
- ^ 『新竹取物語 1000年女王』のテレビアニメ版および映画版と同じキャスト。
- ^ 『新竹取物語 1000年女王』のテレビアニメ版および映画版でミライを演じたのは、杉山佳寿子。
- ^ 『新竹取物語 1000年女王』の映画版で新女王を演じたのは、小山茉美。
- ^ 平田静子は、本作発売以降、WEBドラマ『ユマの物語 ~シンフォニーNo.V~』にて登場。その時の声優は那須めぐみだった。
出典
- 1 松本零士999 〜Story of Galaxy Express 999〜とは
- 2 松本零士999 〜Story of Galaxy Express 999〜の概要
- 3 概要
- 4 登場人物
- 5 用語
松本零士999
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「銀河鉄道999の停車駅」の記事における「松本零士999」の解説
イスカンダル トレーダーから出ているマゼラン観光列車が不時着した惑星として登場。住民はおらず廃墟と化しており、一大文明が存在していたころの痕跡が確認できる。 惑星(プレイヤー名) トレーダーから出ているローカル線のひとつの行先として登場。一攫千金を狙った者が集まる開拓中の星。カッコ内にはゲーム開始時に設定したプレイヤーの名前が入る。駅を降りると酒場「BARフロンティア」がある。
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