新宝島とは? わかりやすく解説

新宝島

作者江戸川乱歩

収載図書少年小説大系 7 少年探偵小説集
出版社三一書房
刊行年月1986.6

収載図書新宝島
出版社講談社
刊行年月1988.11
シリーズ名江戸川乱歩推理文庫

収載図書新宝島―江戸川乱歩全集 第14巻
出版社光文社
刊行年月2004.1
シリーズ名光文社文庫


新宝島

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/20 14:09 UTC 版)

新宝島』(しんたからじま、新寳島)は、1947年手塚治虫が発表した漫画。原作・構成は酒井七馬、作画は手塚治虫書き下ろし単行本。


  1. ^ 『僕らが愛した手塚治虫』p.173。
  2. ^ 宮本大人「『ONE PIECE』、マンガのど真ん中」『マンガの居場所』夏目房之介編著、NTT出版、2003年、p.96.
  3. ^ 『手塚治虫と路地裏のマンガたち』p.35。
  4. ^ 大塚英志、大澤信亮『「ジャパニメーション」はなぜ敗れるか』角川書店、2005年、p.123。
  5. ^ 『手塚治虫解体新書』p.93。
  6. ^ 『僕らが愛した手塚治虫』pp.172-173。
  7. ^ 『手塚治虫-アーチストになるな-』 p.111
  8. ^ 『謎のマンガ家・酒井七馬伝』pp.128-134。
  9. ^ 『手塚治虫解体新書』p.87。
  10. ^ 『手塚治虫と路地裏のマンガたち』p.55。
  11. ^ 『僕らが愛した手塚治虫』pp.174-175。
  12. ^ 『手塚治虫解体新書』p.89。
  13. ^ 『僕らが愛した手塚治虫』p.175。
  14. ^ 清水勲『大阪漫画史-漫画文化発信都市-』ニュートンプレス、p.145-146。
  15. ^ 『手塚治虫マンガ論』p.96.
  16. ^ 『手塚治虫と路地裏のマンガたち』pp.72-74。
  17. ^ 竹内オサム『戦後マンガ50年史』筑摩書房、1995年、p.19.
  18. ^ 『誕生!手塚治虫』pp.94-95。
  19. ^ a b 『二人で少年漫画ばかり描いてきた』p.20
  20. ^ 石森章太郎『少年のためのマンガ家入門』秋田書店、1965年。
  21. ^ 日本漫画学院(木村忠夫)編『漫画家名鑑1 漫画家訪問記』草の根出版会、1989年、p.84。ちばてつやインタビュー。
  22. ^ 瀬戸龍哉編『コミックを創った10人の男 巨星たちの春秋』ワニブックス、2002年、p.107。望月三起也インタビュー
  23. ^ 手塚プロダクション監修『手塚治虫とキャラクターの世界』三栄書房、2013年、p.150。古谷三敏インタビュー。
  24. ^ 「人生に乾杯! 24 楳図かずお」『週刊朝日』2012年4月6日号、p.61
  25. ^ 川崎のぼる『川崎のぼる 汗と涙と笑いと』三鷹市美術ギャラリー、2015年、p.8
  26. ^ 中沢啓治『「ヒロシマ」の空白 中沢家始末記』日本図書センター、1987年、pp.139-141
  27. ^ 辰巳ヨシヒロ『劇画暮らし』本の雑誌社、2010年、p.18
  28. ^ 手塚プロダクション監修『手塚治虫とキャラクターの世界』三栄書房、2013年、p.148。さいとう・たかをインタビュー。
  29. ^ 桜井昌一『ぼくは劇画の仕掛人だった』エイプリル出版、1978年、p.32
  30. ^ 佐藤まさあき『「劇画の星」をめざして 誰も書かなかった「劇画内幕史」』文藝春秋、1996年、p.11
  31. ^ 小松左京『小松左京自伝 ――実存を求めて――』日本経済新聞社出版社、2008年、p.35
  32. ^ 宮崎駿さんの手塚体験 「原点だから崇拝しない」 読売新聞 2009年4月14日
  33. ^ 横尾忠則「新寶島の記憶」『完全復刻版新寶島』手塚治虫、小学館クリエイティブ、2009年、p.12
  34. ^ 和田誠「ほんの数行 17 ぼくはマンガ家」『週刊金曜日』2009年1月30日号、p.36
  35. ^ 赤瀬川原平「ものすごい引力で導かれた手塚の世界」『朝日ジャーナル4月20日号臨時増刊 手塚治虫の世界』朝日新聞社、1989年、p.148
  36. ^ 青木保「"近代化"をテーマにナショナリズム批判」『朝日ジャーナル4月20日号臨時増刊 手塚治虫の世界』朝日新聞社、1989年、p.27
  37. ^ 石上三登志「『映画ノート』はドタバタ史 (4)手塚治虫のシネマンガ」『キネマ旬報』2009年3月下旬号、p.109
  38. ^ 眉村卓「講演再録 SFから私ファンタジーへ」『S-Fマガジン』2020年4月号、p.74
  39. ^ 『アーチストになるな 手塚治虫』 pp.126
  40. ^ 『テヅカ・イズ・デッド』pp.161-164。
  41. ^ 伊藤剛「伊藤剛のマンガ史講座」『ゲームラボ』2006年12月号、三才ブックス
  42. ^ 夏目房之介「『晋宝島』 コマの革命はあったのか?」『手塚治虫はどこにいる』筑摩書房、1992年、p.48.
  43. ^ 呉智英「ある戦後精神の偉業」『手塚治虫の宇宙』p.228。
  44. ^ 1989年の呉智英「ある戦後精神の偉業」『手塚治虫の宇宙』p.228。
  45. ^ 『テヅカ・イズ・デッド』pp.167-173。
  46. ^ 『手塚治虫解体新書』p.100。
  47. ^ 『テヅカ・イズ・デッド』
  48. ^ 竹内オサム『マンガ研究ハンドブック』竹内長研究室、2008年
  49. ^ 野口文雄『手塚治虫の「新宝島」』小学館、2007年
  50. ^ 『謎のマンガ家・酒井七馬伝』p.124。
  51. ^ 『野口文雄『手塚治虫の「新宝島」』』小学館、2007年、69,100-135頁。 
  52. ^ 『少年マンガの世界―子どもの昭和史 (1)』平凡社、1996年3月1日、26頁。 
  53. ^ 『手塚治虫論』 p.250
  54. ^ 『僕らが愛した手塚治虫』p.176。
  55. ^ 朝日新聞』1977年4月26日(『二人で少年漫画ばかり描いてきた』p.268)。
  56. ^ 『マンガ古書マニア』p.24。
  57. ^ 『手塚治虫解体新書』p.86.
  58. ^ 『マンガ古書マニア』p.36。
  59. ^ 『手塚治虫解体新書』pp.87-89。


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