火の鳥_(漫画)とは?

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > 火の鳥_(漫画)の意味・解説 

火の鳥 (漫画)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/18 02:17 UTC 版)

火の鳥』(ひのとり)は、火の鳥(不死鳥)を物語の中心にした一連の編より成り立つ手塚治虫による漫画である。また、それを原作とした映画アニメラジオドラマビデオゲームが作成されている。手塚治虫の代表作の一つである。




  1. ^ 黎明編・未来編・ヤマト編・宇宙編・鳳凰編・復活編・羽衣編・望郷編・乱世編
  2. ^ 手塚治虫文庫全集 『火の鳥』 11巻 「火の鳥」解説、2012年、p404 - p405
  3. ^ 雑誌「マンガ少年」連載時の望郷編の扉絵には既に『手塚治虫のライフワーク』と銘打たれていた。
  4. ^ a b 角川書店ニュータイプ100%コレクション 火の鳥 1986年刊行
  5. ^ 株式会社金の星社「手塚治虫物語―アニメの夢1960~1989 」2009年、P.156
  6. ^ 手塚治虫公式サイト 年譜1980年代
  7. ^ 1989年の2月8日報知新聞 1989年2月10日「ミュージカル火の鳥追悼公演」
  8. ^ COM名作コミックス「火の鳥 未来編」1968年
  9. ^ a b 『未来編』では25世紀を頂点に人類文明は衰退したと解説されるが、『復活編』では科学技術は進んだ事が記述される。例えば復活編においては、技術の発達によってより精巧なロボットが制作された事が記述される(それでも旧式なロボットであるロビタが普及したとされる)。また放射線に冒された子供を、医師が「30世紀の医療技術をもってしても治療不可能」と説明するくだりがあり、「25世紀より退歩しているから」という言及は無い。なお未来編においても、25世紀以降の衰退は、民衆が古いものを懐かしがったとされており、決して科学技術が退歩したとは記述されていないので、一応は矛盾はしていない。
  10. ^ 山之辺マサト及びムーピーのタマミをめぐる論争が原因である。当初はコンピュータの指示を受けたロック(ヤマト)とモニタ少佐(レングード)同士によるテレビ電話での話し合いであったが、埒が開かないことからヤマトのコンピュータ「ハレルヤ」とレングードの「ダニューバー」の直接討論となった。しかし、お互いの主張が反目し合いまとまることはなく交渉は決裂。お互いが相手を消滅させようと目論み戦争の道を選択するに至る。現実における2国の対立と同じ
  11. ^ ヤマトとレングード以外のメガロポリスも同時に核爆発が起きているが、核爆発の原因など詳細への言及はなされていない。アニメ版ではロックの「どこか一つでも残ればそこが勝利者となるからな」と漏らしており、暗に無関係のメガロポリスでの核爆発はヤマトとレングードのどちらかが関与している事を示唆している。
  12. ^ 火の鳥につて萩尾望都インタビュー コミックナタリー
  13. ^ 作中においては「毒の光」とされ「放射能」の言葉は無いが、続く望郷編において放射能である事が記述される。
  14. ^ マンガ作品紹介 火の鳥望郷編 手塚治虫ワールド
  15. ^ 中野晴行『そうだったのか手塚治虫』祥伝社、2005年、p169
  16. ^ マンガ作品紹介 火の鳥望郷編 手塚治虫ワールド
  17. ^ 中野晴行『そうだったのか手塚治虫』祥伝社、2005年、p176
  18. ^ デイリースポーツ「手塚治虫さん原画展、仏で初開催」(2014年1月28日)
  19. ^ サンスポ「パリ初!手塚治虫さん原画展、松谷社長「火の鳥」続編に意欲」(2014年1月28日)
  20. ^ 手塚治虫「火の鳥」幻の続編、桜庭一樹さんが小説化,朝日新聞デジタル,2019年1月23日
  21. ^ 手塚治虫『ぼくのマンガ道』新日本出版社 2008年 P.48
  22. ^ 文藝別冊「総特集 手塚治虫」河出書房新社1999年 P.123 
  23. ^ 手塚眞『「父」手塚治虫の素顔』誠文堂新光社 2009年 P.43 
  24. ^ 小学館「神様の伴走者 手塚番13+2」2010年。P.210
  25. ^ a b 「『火の鳥』と私」1968年12月20日発行 火の鳥未来編巻末より
  26. ^ 角川書店ニュータイプ100%コレクション 火の鳥 1986年刊行 P.67
  27. ^ 毎日新聞デジタル「超人ロック : 誕生から半世紀 聖悠紀が語る“長寿”の理由」(2012年7月23日)
  28. ^ 手塚眞「わが父 手塚治虫」朝日ジャーナル臨時増刊1989年4月20日号『手塚治虫の世界』所収
  29. ^ 手塚治虫文庫全集 『火の鳥』 11巻 「火の鳥」解説、2012年、p404 - p405
  30. ^ 宮崎口蹄疫復興“火の鳥”マークを作成 JA、手塚プロがタッグ[リンク切れ]サンケイビズ 2010年8月6日
  31. ^ WORLD HAPPINESS 2011 特集”. ロック&クラブ・ウェブマガジン:iLOUD (2011年7月8日). 2017年9月27日閲覧。
  32. ^ YMO、昨年ワーハピで初披露した「Fire Bird」を配信開始”. 音楽ナタリー (2012年8月1日). 2017年9月27日閲覧。
  33. ^ 全日本女子チームの愛称決定[リンク切れ] 日本バレーボール協会プレスリリース 2009年5月18日閲覧
  34. ^ 火の鳥NIPPON[リンク切れ] 日本バレーボール協会プレスリリース
  35. ^ 矢口高雄「愛蔵版 マタギ」(1990年 中央公論社)前文『「マタギ」の思い出』より。表題作が掲載誌を変えて書き継がれたことを、「火の鳥」と出版業界事情を引き合いに出して説明している。
  36. ^ ブラック・ジャック創作秘話〜手塚治虫の仕事場から〜』3巻52ページコラムより
  37. ^ 巽孝之 「超光速涅槃で待つ」(谷甲州 『終わりなき索敵〔下〕』に収録。早川書房、1996年、359頁、ISBN 978-4-15-030570-3)。
  38. ^ 手塚治虫と藤木稟の作品を比較するサイト
  39. ^ 角川文庫「火の鳥13 ギリシャ・ローマ編」 あとがきの手塚治虫の妹である宇都美美奈子の寄稿より
  40. ^ 「1978年邦画四社<封切配収ベスト5>」『キネマ旬報1979年昭和54年)2月下旬号、キネマ旬報社、1979年、 124頁。
  41. ^ 1999年「手塚治虫絵コンテ大全6 火の鳥2772」河出書房新社 P713
  42. ^ GYAOストア 火の鳥
  43. ^ 『宇宙船YEAR BOOK 1998』朝日ソノラマ宇宙船別冊〉、1998年4月10日、34頁。雑誌コード:01844-04。
  44. ^ 朝日新聞縮刷版ダイヤモンド社[要検証]、1981年1月5日。同日付のラジオ・テレビ欄より。
  45. ^ 1999年「手塚治虫絵コンテ大全6 火の鳥2772」河出書房新社 P711
  46. ^ 中川右介『角川映画 1976-1986 日本を変えた10年』KADOKAWA、2014年、283頁。ISBN 978-4-04-731905-9
  47. ^ 火の鳥 羽衣編|アニメ|手塚治虫 TEZUKA OSAMU OFFICIAL”. 平成30-12-13閲覧。
  48. ^ 虫ん坊「火の鳥絆編 河口俊夫監督インタビュー」(2012年8月号)
  49. ^ 作品情報”. カンパニーAZA. 2018年12月13日閲覧。
  50. ^ 「火の鳥」が道後温泉本館とコラボ、新作アニメ“道後温泉編”に三森すずこら,コミックナタリー,2018年12月9日
  51. ^ 【イベントレポート】水樹奈々が火の鳥役に!手塚プロ×道後温泉のアニメを松山市長&手塚るみ子とPR,コミックナタリー,2019年3月27日
  52. ^ オリジナルアニメ「火の鳥“道後温泉編”」続編が制作決定! 新キャストに福山潤&立花慎之介ら,アニメ!アニメ!(株式会社イード),2019年11月11日
  53. ^ 同劇団の代表 高平和子と秋田文庫版の手塚治虫作品集の表紙イラストを手掛けたイラストレーターの西口司郎は夫婦であり、生前に豪華版単行本のイラストを手掛けた事から手塚とも交流があった。




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「火の鳥_(漫画)」の関連用語

火の鳥_(漫画)のお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング



火の鳥_(漫画)のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの火の鳥 (漫画) (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2020 Weblio RSS