飯塚昭三
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/04/11 03:23 UTC 版)
飯塚 昭三（いいづか しょうぞう、1933年〈昭和8年〉5月23日[4][8][9] - 2023年〈令和5年〉2月15日[10]）は、日本の声優、俳優、ナレーター[5]。シグマ・セブン最終所属[6]。
注釈
- ^ 『スーパードラゴンボールヒーローズ』では途中から稲田徹に交代。
シリーズ一覧
- ^ 第1作（1970年 - 1971年）、第2作『2』（1980年 - 1981年）
- ^ 『昆虫物語 みなしごハッチ』（1970年 - 1971年）、『昆虫物語 新みなしごハッチ』（1974年）
- ^ 第1作（1982年 - 1983年）、第2作『夢を抱きしめて』（1991年 - 1992年）
- ^ 第1作（1987年）、第2作『2』（1988年）
- ^ 第1作（1988年 - 1989年）、第2作『2』（1990年 - 1991年）
- ^ テレビシリーズ（1989年 - 1996年）、特別編『たったひとりの最終決戦〜フリーザに挑んだZ戦士 孫悟空の父〜』（1990年10月17日）
- ^ 第1シリーズ（2001年 - 2002年）、第2シリーズ（2002年 - 2003年）、第3シリーズ（2003年）
- ^ 第1期（2007年）、第2期『しゅごキャラ!! どきっ』（2008年）、第3期『しゅごキャラ! パーティー！』（2009年）
- ^ 第1シリーズ（2008年 - 2009年）、第2シリーズ『〜いたずらエイリアンの大冒険〜』（2009年 - 2010年）、第3シリーズ『〜ずっと最高のトモダチ〜』（2010年 - 2011年）、特別編『スティッチと砂の惑星』（2012年）、特別編『スティッチ!パーフェクト・メモリー』（2015年）
- ^ 第2期『New Challenger』（2009年）、第3期『Rising』（2013年 - 2014年）
- ^ 第1期（2012年）、第2期『RETURN OF KINGS』（2015年）
- ^ 第1クール『デュラララ!!×2 承』（2015年）、第2クール『デュラララ!!×2 転』（2015年）、第3クール『デュラララ!!×2 結』（2016年）
- ^ 第2期『戒めの復活』（2018年）、第3期『神々の逆鱗』（2020年）
- ^ 第1期（2018年）、第2期（2020年）
- ^ 第2シリーズ（2021年）、第3シリーズ（2022年）
- ^ 『GGENERATION』（1998年）、『ZERO』（1999年）、『F』（2000年）、『F.I.F』（2001年）、『SPIRITS』（2007年）、『WORLD』（2011年）、『OVER WORLD』（2012年）、『GENESIS』（2016年）
- ^ 『ドラゴンボールヒーローズ』、『ドラゴンボールヒーローズ アルティメットミッション』シリーズ（第1作、2、X）、『スーパードラゴンボールヒーローズ』
- ^ 『第2次Z再世篇』（2012年）、『第3次Z 時獄篇』（2014年）、『第3次Z天獄篇』（2015年）、『X-Ω』（2018年）、『T』（2019年）、『30』（2021年）
出典
- ^ 掛尾良夫 編「声優事典 男性篇 飯塚 昭三」『声優事典 第二版』キネマ旬報社、1996年3月30日、18頁。ISBN 4-87376-160-3。
- ^ a b c 「声優マジカル通信 VOL.8 飯塚昭三さん」『月刊OUT』1986年1月号、みのり書房、1986年1月1日、66-71頁。
- ^ a b “はじめの一歩：鴨川会長役に飯塚昭三 故・内海賢二さんの遺志継ぐ”. まんたんWEB (2013年9月20日). 2016年2月26日閲覧。
- ^ a b “飯塚昭三(いいづかしょうぞう)の解説”. goo人名事典. 2022年10月11日閲覧。
- ^ a b c “飯塚昭三｜タレントデータバンク”. 2022年7月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月19日閲覧。
- ^ a b c d “飯塚 昭三｜株式会社シグマ・セブン”. 2019年11月19日閲覧。
- ^ “飯塚 昭三”. 日本タレント名鑑. 2020年2月10日閲覧。
- ^ a b c d e 『テレビ・タレント人名事典』（第5版）、2001年7月、67頁。ISBN 4-8169-1677-6。
- ^ 大全 2002, p. 112.
- ^ a b c d e “声優の飯塚昭三さんが急性心不全で死去 ドルゲ、ハカイダーなど担当 50年間も地球征服を企てた男”. スポニチアネックス (株式会社スポーツニッポン新聞社). (2023年2月28日) 2023年2月28日閲覧。
- ^ 『福島民報』1995年11月20日付朝刊、13面。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o “①“気づき”を積み重ねて出てきたものこそが表現になる”. 声優グランプリ. 飯塚昭三の声優道. 主婦の友社 (2016年4月7日). 2018年10月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月7日閲覧。
- ^ 『声優の世界－アニメーションから外国映画まで』朝日ソノラマ〈ファンタスティックコレクション別冊〉、1979年10月30日、69頁。
- ^ a b c d e f g h i j k l “②大学時代は芝居三昧。いろんな気づきが勉強になった”. 声優グランプリ. 飯塚昭三の声優道. 主婦の友社 (2016年4月21日). 2018年1月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月7日閲覧。
- ^ a b c 青野武 ほか『演声人語 : ベテラン声優が語る役者人生』ソニー・マガジンズ、2000年6月、17-28頁。ISBN 4789715698。
- ^ a b 大全 2002, pp. 113–114.
- ^ 『声優名鑑 アニメーションから洋画まで…』近代映画社、1985年、15頁。
- ^ “「東京アニメアワードフェスティバル2022」“アニメ功労部門”顕彰者決定 「忍たま」声優・飯塚昭三ら7名が選出”. AnimeAnime.jp (2021年12月8日). 2022年9月18日閲覧。
- ^ 市川遥 (2023年8月4日). “この世を去った日米カールじいさん声優、新作『カールじいさんのデート』で最後の演技”. シネマトゥデイ 2023年8月6日閲覧。
- ^ 『日本タレント名鑑（2011年版）』 21頁、2011年1月、ISBN 978-4-904674-02-4
- ^ a b c “飯塚昭三の声優道 | 先輩から学ぼう！ | 声優グランプリweb”. web.archive.org (2018年1月26日). 2023年8月9日閲覧。
- ^ “声優の飯塚昭三さん心不全で死去 「人造人間キカイダー」のハカイダー役など悪役多数”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2023年2月28日) 2023年2月28日閲覧。
- ^ 東映ヒーローMAX VOLUME46（2013SUMMER）（辰巳出版 タツミムック、2013年）『キカイダー』&『キカイダー01』篇 より
- ^ キカイダー讃歌 (1997 03) 東西企画
- ^ 宇宙船（ホビージャパン） VOL.126（2009年秋号）「［インタビュー］飯塚昭三」より。
- ^ a b 宇宙船（ホビージャパン）2011年秋号（VOL.134）p.72-75
- ^ 岩佐陽一 (2022年5月18日). “［インタビュー］人造人間キカイダー50周年記念！ハカイダー音声時計発売！ハカイダーの声 飯塚昭三 ショート・インタビュー”. バンコレ！- BANDAI FASHION COLLECTION. BANDAI SPIRITS. 2022年8月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月8日閲覧。
- ^ “スマホゲーム「はじめの一歩」キャストコメント第3弾到着！直筆サイン色紙が当たるキャンペーンが実施中！”. はじめの一歩. WebNewtype (2021年4月16日). 2021年4月18日閲覧。
- ^ “「みどりのマキバオー」BD特典で原作最終話のレースを初アニメ化！犬山イヌコも胸熱”. マイナビニュース. (2022年6月13日) 2022年6月13日閲覧。
- ^ “ダイ・ハード［吹］機内上映版 追録ノーカット版|【スターチャンネル】映画・海外ドラマの放送・配信サービス”. スターチャンネル. 2023年8月25日閲覧。
- ^ “UFO戦士ダイアポロン”. エイケン オフィシャルサイト. 2016年6月22日閲覧。
- ^ “おれは鉄兵”. 日本アニメーション. 2022年12月9日閲覧。
- ^ “一球さん”. 日本アニメーション. 2024年2月22日閲覧。
- ^ “機動戦士ガンダム”. メ〜テレ アニメ史 - 名古屋テレビ【メ〜テレ】. 名古屋テレビ. 2024年1月31日閲覧。
- ^ “作品データベース ゼンダマン”. タツノコプロ. 2022年5月21日閲覧。
- ^ “「未来ロボ ダルタニアス 一挙見Blu-ray」特集”. 東映ビデオオフィシャルサイト. 東映ビデオ. 2023年4月15日閲覧。
- ^ “作品データベース ゴールドライタン”. タツノコプロ. 2022年11月8日閲覧。
- ^ “ふしぎの国のアリス”. 日本アニメーションOFFICIAL SITE. 日本アニメーション. 2024年1月20日閲覧。
- ^ “名探偵ホームズ”. トムス・エンタテイメント. 2022年12月9日閲覧。
- ^ “悪魔島のプリンス 三つ目がとおる”. 手塚治虫公式サイト 2016年5月8日閲覧。
- ^ “CHARACTERS”. 「機甲戦記ドラグナー」公式サイト. サンライズ. 2022年10月17日閲覧。
- ^ “CHARACTERS”. 「機甲戦記ドラグナー」公式サイト. サンライズ. 2022年10月17日閲覧。
- ^ “ストーリー”. アニメ『ミスター味っ子』公式サイト 2020年12月4日閲覧。
- ^ 『ミスター味っ子 うまいぞーBOOK』アニメージュ文庫、1989年12月15日、84頁。ISBN 4-19-669624-4。
- ^ “キャラクター／キャスト”. 魁!!男塾. 東映アニメーション. 2022年10月17日閲覧。
- ^ “NG騎士ラムネ＆40”. 株式会社 葦プロダクション 公式サイト. 葦プロダクション. 2020年11月22日閲覧。
- ^ “勇者エクスカイザー”. 勇者Web. サンライズ. 2021年9月12日閲覧。
- ^ “STAFF&CAST｜新世紀GPXサイバーフォーミュラ”. 新世紀GPXサイバーフォーミュラ OFFICIAL WEB. 2022年9月30日閲覧。
- ^ “あしたへフリーキック”. 株式会社 葦プロダクション 公式サイト. 葦プロダクション. 2023年2月5日閲覧。
- ^ “作品データベース 宇宙の騎士テッカマンブレード”. タツノコプロ. 2022年11月8日閲覧。
- ^ “スタッフとキャスト”. 忍たま乱太郎. NHK. 2022年7月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月8日閲覧。
- ^ “快傑ゾロ”. 株式会社 葦プロダクション 公式サイト. 葦プロダクション. 2023年5月28日閲覧。
- ^ “キャラクター ボリス”. 天空のエスカフローネ. サンライズ. 2023年8月10日閲覧。
- ^ “みどりのマキバオー”. スタジオぴえろ 公式サイト. ぴえろ. 2022年10月17日閲覧。
- ^ “GATE KEEPERS”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2017年8月26日閲覧。
- ^ “ラブひな”. メディア芸術データベース. 2017年8月26日閲覧。
- ^ “カスミン”. メディア芸術データベース. 2017年8月26日閲覧。
- ^ “STAFF&CAST”. スーパーロボット大戦OG -ディバイン・ウォーズ-公式サイト. 2016年6月19日閲覧。
- ^ “キャラクター”. はじめの一歩. 2013年9月20日閲覧。
- ^ “Character 十刃 バラガン・ルイゼンバーン”. BLEACH公式サイト. 株式会社ぴえろ. 2022年12月26日閲覧。
- ^ “STAFF/CAST”. 「K」オフィシャルサイト. 2012年9月11日閲覧。
- ^ “STAFF/CAST”. 「K RETURN OF KINGS」オフィシャルサイト. 2015年4月11日閲覧。
- ^ “CAST”. TVアニメ「ワルキューレロマンツェ」公式サイト. 2013年9月20日閲覧。
- ^ “CHARACTER”. TVアニメ『血界戦線』公式サイト. 2017年8月26日閲覧。
- ^ “STAFF CAST”. TVアニメ「デュラララ!!×2」公式サイト. 2014年11月7日閲覧。
- ^ “『デュラララ!!×2 転』最新キービジュアル、放送情報、新たな声優陣などの情報をまとめてお届け！”. 電撃オンライン. 2015年5月30日閲覧。
- ^ “『デュラララ!!×2 結』新ビジュアル＆放送情報が解禁 アニメイトTV”. アニメイトTV. 2016年2月9日閲覧。
- ^ “STORY”. TVアニメ『ジョーカー・ゲーム』公式サイト 2016年5月3日閲覧。
- ^ “キャラクター”. アニメ「鬼平」公式サイト. 2017年1月5日閲覧。
- ^ “CHARACTER”. TVアニメ「リトルウィッチアカデミア」公式サイト. 2017年2月6日閲覧。
- ^ "CAST". TVアニメ「バキ」公式サイト. 2018年3月15日閲覧。
- ^ “Character”. TVアニメ「キャロル＆チューズデイ」公式サイト. 2019年5月30日閲覧。
- ^ “Staff & Cast”. TVアニメ「白猫プロジェクト ZERO CHRONICLE（ゼロ・クロニクル）」公式サイト. 2020年4月6日閲覧。
- ^ “ルパン三世 ルパンVS複製人間”. 金曜ロードSHOW!. 2016年6月5日閲覧。
- ^ “怪物くん 怪物ランドへの招待”. メディア芸術データベース. 2023年5月28日閲覧。
- ^ “DRAGON BALL 神龍の秘密”. メディア芸術データベース. 2017年8月26日閲覧。
- ^ “宝島”. トムス・エンタテインメント. 2021年9月8日閲覧。
- ^ “キャラクター／キャスト”. 東映アニメーション作品ラインナップ. ドラゴンボール 魔神城のねむり姫. 東映アニメーション. 2022年6月7日閲覧。
- ^ “キャラクター／キャスト”. 東映アニメーション作品ラインナップ. ドラゴンボールZ 超サイヤ人だ孫悟空. 東映アニメーション. 2022年6月7日閲覧。
- ^ “キャラクター／キャスト”. 東映アニメーション作品ラインナップ. ドラゴンボール 最強への道. 東映アニメーション. 2021年5月19日閲覧。
- ^ “GUILSTEIN”. メディア芸術データベース. 2017年8月26日閲覧。
- ^ “千年女優”. マッドハウス. 2016年6月7日閲覧。
- ^ “キャラクター”. 劇場用アニメーション映画「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」公式サイト. 2016年6月2日閲覧。
- ^ “レイトン教授と永遠の歌姫”. メディア芸術データベース. 2017年8月26日閲覧。
- ^ “劇場版アニメ 忍たま乱太郎 忍術学園 全員出動!の段”. メディア芸術データベース. 2017年8月26日閲覧。
- ^ “クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセス”. メディア芸術データベース. 2019年8月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月29日閲覧。
- ^ “VOICE ACTORS”. 映画『放課後ミッドナイターズ』公式サイト. 2012年5月21日閲覧。
- ^ “Character”. KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV. アニプレックス. 2017年8月25日閲覧。
- ^ “ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日”. 横山光輝 Official Web. 2020年11月14日閲覧。
- ^ “STAFF&CAST｜新世紀GPXサイバーフォーミュラ11”. 新世紀GPXサイバーフォーミュラ OFFICIAL WEB. 2022年9月30日閲覧。
- ^ “作品データベース 宇宙の騎士テッカマンブレードII”. タツノコプロ. 2022年11月8日閲覧。
- ^ “STAFF&CAST｜新世紀GPXサイバーフォーミュラZERO”. 新世紀GPXサイバーフォーミュラ OFFICIAL WEB. 2022年9月30日閲覧。
- ^ 『CFC STYLE FAN BOOK CAP! Vol.5』カプコン、1997年8月、30頁。
- ^ “登場人物”. 真剣で私に恋しなさい!!R. 2011年10月8日閲覧。
- ^ 『週刊ファミ通』2013年2月21日号、エンターブレイン、2013年2月7日。
- ^ “キャラ&マシン”. 超速変形ジャイロゼッター アルバロスの翼. 2013年5月30日閲覧。
- ^ 『B's-LOG』2014年3月号、エンターブレイン、2014年1月20日。
- ^ “キャラクター”. FINAL FANTASY XV. スクウェア・エニックス. 2017年8月25日閲覧。
- ^ “参加声優紹介”. キャプテン翼 ～たたかえドリームチーム～ 公式サイト. KLab. 2017年6月13日閲覧。
- ^ “【白猫プロジェクト】メインストーリー第14章 思索の虚空 PV”. COLOPL公式YouTubeチャンネル. 2019年9月26日閲覧。
- ^ “『ガンダムネットワーク大戦』ララァやアイナが新指揮官として追加”. 電撃オンライン. 2022年7月14日閲覧。
- ^ 機動戦隊アイアンサーガ公式の2020年11月23日のツイート、2020年11月28日閲覧。
- ^ “キャノンボール エクストリーム・エディション”. paramount pictures. 2024年2月21日閲覧。
- ^ “最後の猿の惑星”. WOWOW (2016年6月24日). 2016年7月25日閲覧。
- ^ “ジャッキー・チェンの必殺鉄指拳”. paramount pictures. 2023年11月26日閲覧。
- ^ “ダイ・ハード［吹］機内上映版|【スターチャンネル】映画・海外ドラマの放送・配信サービス”. スターチャンネル. 2023年4月25日閲覧。
- ^ “「テッド2」吹替キャスト第2弾発表、有吉弘行×咲野俊介コンビ再び”. 映画ナタリー. 2015年8月10日閲覧。
- ^ “カールじいさんのデート －日本語吹き替え版”. 吹替キングダム (2023年8月1日). 2023年8月2日閲覧。
- ^ “「カールじいさんの空飛ぶ家」のしゃべる犬・ダグが主人公！ 短編アニメ「ダグの日常」がDisney+で9月10日配信”. 映画.com (株式会社エイガ・ドット・コム). (2021年9月3日) 2023年3月1日閲覧。
- ^ 『555(ファイズ)リポート」劇場版「仮面ライダー555(ファイズ)パラダイス・ロスト」メイキング』（DVD）東映ビデオ、2003年8月8日、該当時間: 21分03秒。
- ^ プレミアムバンダイ：魂SPEC YGMA-14 ギルガザムネ（ドルチェノフ仕様）
[続きの解説]
固有名詞の分類
- 飯塚昭三のページへのリンク
