美味しんぼ
美味しんぼ
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『美味しんぼ』(おいしんぼ)は、原作:雁屋哲・作画:花咲アキラによる日本の料理・グルメ漫画作品。『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)にて1983年20号より連載。1987年、第32回小学館漫画賞青年一般部門受賞。2020年10月時点で累計発行部数は1億3500万部を突破している[1]。テレビアニメ・実写テレビドラマ化もされている。
注釈
- ^ ただし、後者のインストを流すようになったのは第27話からで、それまでは前者のインストを流していた。
- ^ 但し、放送局・メディアによっては欠番にならずに再放送する場合もある。例としてテレ朝チャンネルで2010年実施の再放送では第104話「二代目の腕」が放送された他、Amazonプライムビデオ配信版では第104話に加え第109話「杜氏と水」も配信されている。
- ^ 『アニメディア』1989年4月号(学研パブリッシング)「テレビ局ネットワーク」p.100等では、石川テレビで土曜19:30 - 20:00に放送と記載されているが、放送当時の『北國新聞』テレビ欄(昭和63年10月22日付28ページ等)では該当時間には放送されていないため(『名門!第三野球部』を同時ネット)、全くの誤情報である。
- ^ 未放送分は1992年頃に長崎国際テレビにて月曜 - 金曜 17:30 - 18:00に放送[要出典]。
- ^ 「オリジナル 箸&箸箱」 ※第50話「究極の作法」をモチーフに製作した箸先1cmを塗った箸と箸箱のセット
出典
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- ^ 『アニメディア 1990年10月号』学研パブリッシング「テレビ局ネットワーク」pp.91 - 93。
- ^ 『アニメディア 1992年4月号』学研パブリッシング「テレビ局ネットワーク」pp.117 - 119
- ^ “三国連太郎・佐藤浩市 確執の父子が映画「美味しんぼ」で共演”. 日刊ゲンダイDIGITAL. 2017年12月9日閲覧。
美味しんぼ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/07 08:55 UTC 版)
「美味しんぼ」および「遺伝子組み換え作物」も参照 『ビッグコミックスピリッツ』に掲載された「美味しんぼ」の作中にて遺伝子組み換え作物についての不正確な記述があったと述べ、小学館ビッグコミックスピリッツ編集部に対して訂正するよう要請した。その結果、ビッグコミックスピリッツ編集部と唐木が代表を務める食品安全情報ネットワークとが話し合う場を設けることとなり、そこで議論を重ねたものの、双方が納得する合意に達するまでには至らなかった。
※この「美味しんぼ」の解説は、「唐木英明」の解説の一部です。
「美味しんぼ」を含む「唐木英明」の記事については、「唐木英明」の概要を参照ください。
美味しんぼ(唐沢寿明版)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/27 08:31 UTC 版)
「美味しんぼ」の記事における「美味しんぼ(唐沢寿明版)」の解説
1994年から1999年までフジテレビ系の2時間ドラマ「金曜エンタテイメント」で放送されたシリーズ。全5回。主演は唐沢寿明。平均視聴率16.8%
※この「美味しんぼ(唐沢寿明版)」の解説は、「美味しんぼ」の解説の一部です。
「美味しんぼ(唐沢寿明版)」を含む「美味しんぼ」の記事については、「美味しんぼ」の概要を参照ください。
美味しんぼ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/28 17:15 UTC 版)
ささにしき組とマッセリーノ・ファミリーの乱闘時に、山岡士郎と栗田ゆう子が味の批評をしている。
※この「美味しんぼ」の解説は、「紅たん碧たん」の解説の一部です。
「美味しんぼ」を含む「紅たん碧たん」の記事については、「紅たん碧たん」の概要を参照ください。
美味しんぼ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 03:56 UTC 版)
1983年(昭和58年)、『美味しんぼ』を若手漫画家の花咲アキラとのコンビで小学館『ビッグコミックスピリッツ』誌上にて連載開始。作中で東西新聞社が掲載する「究極のメニュー」を描き、究極という言葉が1986年(昭和61年)に新語・流行語大賞新語部門金賞に選ばれた。以後現在に至るまで連載が継続し、単行本の売上は累計1億冊を突破している。1987年(昭和62年)、第32回小学館漫画賞の青年一般部門を受賞した。アニメ、ゲーム、テレビドラマ、映画化もされている。 『美味しんぼ』は、雁屋作品では最長の連載期間・最高の単行本売り上げ部数となり、商業的に成功した漫画である。一方で1990年代からは少年誌・青年誌向けの新たな作品を発表していないため、野望の王国に代表される従来のようなバイオレンス漫画の原作者としての活動はほとんど行っていない。そのため『美味しんぼ』の連載以降については、むしろ本作品が雁屋の代表作とされる。後に雁屋がブログを開設する際も、タイトルを「美味しんぼ日記」とし、自らもそれを認めている。雁屋はグルメブーム批判のために原作を担当したが本作の誕生によって料理漫画からグルメ漫画と呼ばれるようになったが、グルメ作家、食通扱いされることに対しては嫌悪感を示し、作中でも「食通」や「グルメブーム」の虚飾と俗物振りを度々批判している。 『美味しんぼ』はグルメ以外にも食の安全や倫理に関する話題を多く取り上げており、そのため戦後の食文化に一石を投じたとして評価されることがある。しかし、作中で実在のメーカーや特定の商品を取り上げて批判することもある(味の素やアサヒビールなど)。また、食関係の知識について誤った認識のまま掲載したケースも数例存在し、これに対する批判もある。 食文化や、食に絡んだ政治的なテーマを扱うことも多く、第13巻「激闘鯨合戦」では捕鯨とそれに絡む日本文化を紹介しながら「捕鯨は文化である」と訴えた。2009年(平成21年)、自身のブログ「美味しんぼ日記」において、捕鯨妨害活動を行う反捕鯨団体シーシェパードは海賊を通り越して「テロリスト」であると批判、自衛隊艦船を送り込むのは当然であるとした上で、シーシェパードの拿捕と乗組員の逮捕拘引を主張した。同時に、活動を黙認しているオーストラリア政府も批判した。豪州については第33巻「魅惑の大陸(後編)」では同国を「世界でも一番進んだ思想であるオーストラリアの多文化主義」と憧れて雁屋は移住もしたが、第65巻「オーストラリアの危機(中編)」では豪州において差別主義が台頭しつつあることを取り上げ、作中人物に「今はあまり行かない方がいい国だ」と言わせて、観光でも行くことは危険であると、過去の考えを一転させて痛烈に批判した。中宮崇は電通出身の雁屋にとって漫画は『蝙蝠を撃て!』もみるとプロパガンダとしての道具なのかもしれないと指摘している。
※この「美味しんぼ」の解説は、「雁屋哲」の解説の一部です。
「美味しんぼ」を含む「雁屋哲」の記事については、「雁屋哲」の概要を参照ください。
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