務めとは?

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つとめ【勤め/務め】

当然果たさなければならない事柄任務義務。「税金納めることは国民の—だ」

官公庁会社などに雇われて、働くこと。勤務。「一日の—を終える」

仏道修行また、僧侶日課として行う勤行(ごんぎょう)。「朝夕の—を欠かさない」

遊女などが稼業として客の相手をすること。

「あの娼妓は、あなたにゃあ—をはなれた、仕うちでげすぜ」〈文・安楽鍋

遊女揚げ代。また一般に、支払うべき金銭勘定

四十ばかりの女、…—をとりにきたり」〈滑・膝栗毛・六〉


つとめ【勤・努・務・勉】

〔名〕 (動詞「つとめる(勤)」の連用形名詞化

① 精を出して励むこと。また、当然やらなければならない物事義務責務

冥報記長治二年点(1105)上「師等努力(ツトメセヨ)。今瞑に必ず城に入る須し」

仏語仏道修行すること。勤行(ごんぎょう)。精進(しょうじん)。

大唐西域記十二平安中期点(950頃)「遍く請益の勤(ツトメ)を効はし冠世の英賢は屡求法之志を申べたり」

仕え仕事をすること。役目として仕事をすること。奉公すること。任務勤務職分

旧約全書1888創世記是はアブラハムわが言に順ひわが職守(ツトメ)とわが誡命とわが憲法とわが律法守りしに因てなり」

遊女が、客の相手をすること。また、その稼業境遇

俳諧西鶴大矢数(1681)第一一「勤の身にて万事は哀れ 塞翁が馬をつないで大臣さま」

(5) 遊里での遊興費勘定遊女揚げ代支払い枕金。転じて、一般飲食店などでの代金勘定書

浮世草子好色万金丹(1694)二「その代りは此旦那、千増倍の御つとめ、我等たちまち請合奉る


務め

読み方:つとめ

マ行下一段活用動詞「務める」の連用形、あるいは連用形名詞化したもの

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務め

出典:『Wiktionary』 (2020/02/23 05:16 UTC 版)

漢字混じり表記

(つとめ)

  1. つとめ参照



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