調停とは?

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調停

読み方:ちょうてい

争いごとにおいて当事者の間に入って仲裁することを指す語。

ちょう‐てい〔テウ‐〕【調停】

[名](スル)

対立する双方の間に立って争いやめさせること。仲裁。「いさかいを調停する」

紛争当事者の間に第三者介入して、双方互譲合意のもとに和解させること。民事調停家事調停など。

労働争議際し労働委員会設けられる調停委員会労使双方主張を聞いて調停案を作成し、その受諾勧告して争議解決を図ること。→斡旋(あっせん) →仲裁


調停

読み方ちょうてい
【英】 conciliation 【仏】 conciliation

民事上の紛争解決のための手段で,第三者仲介によって紛争当事者相互に話し合い和解示談成立努力するものをいう。調停のために国家がこれを処理す機関設けて,法令手続定めて利用させるのが調停制度である。一般に広く利用されている調停制度としては,不動産賃貸借に関する民事調停離婚遺産相続に関する家事調停などがある。著作権に関しても,裁判外の紛争処理としての調停がなされる場合もあるが,著作権法ではこれとは別に特に斡旋制度設けている。

(注:この情報2007年11月現在のものです)

調停

交通事故をめぐる紛争など、民事上の紛争裁判所申し立て当事者相互に譲歩することにより、条理にかなった方法および実情即した方法解決を図る手続きです。正式な裁判異なり双方当事者主張申し述べ調停委員内容に応じた妥協案を提案争い解決する方法です。調停が成立すると確定判決同様の効力あります。調停は正式の訴訟比べ費用低額であるうえに、手続き簡便比較短期間結論が出るなどの利点あります
※この「自動車保険用語集」の内容は、チューリッヒ保険会社が扱う保険の内容に即しております。

調停

「調停」とは、特許権侵害における裁判外の紛争解決手段1つ紛争当事者の他、第3者として調停人に入ってもらい、紛争解決判断下してもらう方法のことを指す。
「調停」を行う際、調停人判断には強制力伴わない。「調停」によって紛争解決に至らなかった場合仲裁もしくは民事裁判移行するケースが多い。なお、「調停」は紛争当事者調停者間だけの非公開で行える点がメリットである。

調停

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/11 00:37 UTC 版)

調停(ちょうてい)は、紛争当事者双方の間に第三者が介入して紛争の解決を図ること。主に法令によって制度化されているものを指す。


  1. ^ この公表は、府県公報に公示すると共に、新聞、ラジオ等に発表してこれを行うこと。この公表には、調整の申請若しくは請求の受理又は決議の年月日及び労働関係調整法第37条の期間の満了により争議行為の発生することあるべき日を明示すると共に、当該事件の要点、特に双方の主張の要点を公正に発表し以て輿論の喚起に資するよう配慮すること(昭和21年10月14日厚生省発労44号)。
  2. ^ 調停委員会は、実情に応じその機能を十分に発揮するため、これを予め数班常設し置くことも考慮すべきこと(昭和21年10月14日厚生省発労44号)。


「調停」の続きの解説一覧

調停

出典:『Wiktionary』 (2018/03/30 02:44 UTC 版)

名詞

調ちょうてい

  1. 対立する両者第三者仲介して、争い止めさせること。
  2. (法律) 裁判所などの機関仲介して、当事者どうしの互譲によって紛争和解させること。ただしこのとき提示された解決は、当事者承諾により効力発生する。

発音

ちょ↗ーてー

翻訳

関連語

動詞

活用

サ行変格活用
調停-する



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