調停者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/04 04:06 UTC 版)
「ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城」の記事における「調停者」の解説
光と闇の均衡を保つ役目を担う者。始原の里の住民がこれに当たる。その役割ゆえに中立を維持しなければならず、よそ者と関わってはならないという掟を持つ。また、闇を糧として光に変える世界樹の存続を重要視している。
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調停者(炎に選ばれし者)(Arbiter)
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「クロノ・クロス」の記事における「調停者(炎に選ばれし者)(Arbiter)」の解説
劇中でミゲルがセルジュに送った言葉。凍てついた炎を通してラヴォス(が進化した時喰い)とリンクし、ラヴォスと星の生命の争いを調停する者を指し、作中ではセルジュがこの調停者として選ばれている。時喰いへのリンクが可能なため、併用してクロノクロスを用いれば時喰いを構成する負の感情を晴らすことができる。調停者は絶大な力を手にするが、それを時喰いを構成する負の感情の還元に向けなかった場合、セルジュ自身が時喰いと同化する危険性を持つ。劇中ではセルジュのみが「調停者」と呼ばれているが、『アルティマニア』によれば魔神器を操ったサラもそれに近い存在であったとされると記されている。
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調停者(ちょうていしゃ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 08:32 UTC 版)
「ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド」の記事における「調停者(ちょうていしゃ)」の解説
「薄暮の民」とも呼ばれ、人間とヴァンパイアの間を取り持ってきた家系。愛蔵版「スレッジハマーの追憶・上巻」描き下ろし分によると、人類の文明が始まったころに現れたヴァンパイアウイルスに対して先天的な抗体と支配を受け付けない強固な精神をもつ一族の末裔。その特質から危険因子としてヴァンパイアから狙われ続けたが、人間・人狼とヴァンパイアの争いが終わった時に両者を取り持つ調停者としての立場を確立する。だが、ヴァンパイアが世の闇に潜みながら経済のほぼすべてを掌握したことでその権限は有名無実化し、単なる御用聞きに成り下がっていった。
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調停者
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「青空アンダーガールズ!」の記事における「調停者」の解説
現世と想世を自由に行き来することができる存在。調停者(プロデューサー)の表の顔は、リニューアル前のストーリーにも登場したアイドルたちのプロデューサー。リニューアル後は、異世界から攻めてくる瘴念(ノイジー)と呼ばれる魔物からアイドル=歌姫(ディーヴァ)を守るため、武器を手にして戦うことになる。現世と想世で同時に存在しており、現世側と想世側の外見や性別が異なる。ゲーム中の想世側の外見は若い男性だが、あくまで想世側でのイメージが具現化したもので、現世側の性別や年齢が「若い男性」とは限らない。
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調停者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 06:02 UTC 版)
リンガリンドを神の意志の下で消滅させるために調停を図る存在。ルドルフが該当。
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「調停者」の例文・使い方・用例・文例
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