ピースメーカー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 15:29 UTC 版)
ピースメーカー(Peacemaker)とは、次のようなものを指すことがある。
- 1 ピースメーカーとは
- 2 ピースメーカーの概要
ピースメーカー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/24 08:50 UTC 版)
「カードファイト!! ヴァンガードG」の記事における「ピースメーカー」の解説
惑星クレイから召喚されたユニット「十二支刻獣」を操りストライドゲートを開く役目を持つ者。強いイメージ力が必要であり、ラミーラビリンスはその素質を持つ子供から選ばれた。
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ピースメーカー (Lobber)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/25 15:24 UTC 版)
「ジャック×ダクスター 〜エルフとイタチの大冒険〜」の記事における「ピースメーカー (Lobber)」の解説
ガンスタッフの最終形態。高い威力を誇るプラズマ砲弾を打ち出す。この「ピースメーカー」のみ過去作とエフェクトが異なっている。
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ピースメーカー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/11 04:39 UTC 版)
「真・女神転生〜EDEN〜」の記事における「ピースメーカー」の解説
ライシンがジャックに託した銃。かつて海の向こうの大陸の無法地帯で社会に秩序をもたらす力を担っていた。
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ピースメーカー
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「機動警察パトレイバーの登場メカ」の記事における「ピースメーカー」の解説
篠原重工八王子工場製造、警視庁警備部特車二課所属の純警察用レイバーである(形式番号:AV-0)。 テレビ版、新OVA版に登場。 パラレル関係にある各作品の「AV-X0(劇場版1に登場)」「AVR-0(漫画版に登場)」、そして「AV-X0-2(模型誌展開のバリエーション)」を経て、ついに完成した制式タイプである真の「ゼロ」。AV-98の後継機種。試験運用は1999年9月から行われ、2000年2月より警視庁に配備され、特車2課第1小隊に3機が配備された。 イングラム以上に予算を度外視した機体で、センサー類・格闘性能などどれをとってもイングラムを凌駕するスペックを持つ。一方で、威圧的だった試作機の外観から印象を和らげるためにイングラムのフォルムに近付けるべくリファインが行われている。イングラムと同規格のリボルバーカノン(左脇に収納)やスタンスティック(腕の装甲下に格納)、専用シールドを標準装備している。マニピュレーターは零式同様の「抜き手」が使用できる(当初は設定資料の注意書きに「抜き手は無し」と書かれていたためにテレビ版での使用はなかったが、続編の新OVA版では披露されている)。 「歩く特許」と呼ばれるほどに最新技術を随所に使用し、人間の神経を模した「ニューロン・ネットワーク・システム」を搭載している。五味丘務巡査部長、結城巡査たち第一小隊隊員によってシステムは人間が注意しなくても機体が自動的に周囲の障害物を避けて損害を最低限に抑えるように成長したが、その反面レイバーの行動自体を少なからず制限(目標が一般住宅などを背にすると攻撃的な行動をとれない)することになり、それを敵に利用されると、ニューロン・ネットワーク・システムが稼働中のレイバーは行動さえできなくなる、ある意味「諸刃の剣」でもある。 漫画版のAVR-0のHOS-SADと得られるメリットは似ているが、ニューロン・ネットワーク・システムはピースメーカー本体のみで完結しているシステムであり、より完成に近づいているといえる。 本機およびAVR-0は、一見扱いやすくなっているものの、100%パイロットの操縦下に置かれず、時には制御がままならないレイバーという役割が与えられている。パイロットの血と汗で経験値を蓄積してきたイングラムとの対比構造を描くことで、技術の進歩が必ずしも人間の「努力」と「根性」に勝るものではないというテクノロジーへのアンチテーゼの象徴として物語に登場する。 なお、「ピースメイカー」ではなく「ピースメーカー」が正しい表記である。また、劇中では正式名称「ピースメーカー」が決定した後も「ゼロ」と呼称されるシーンがある。 旧OVA旧OVA自体には登場してないが時間軸的には旧OVAのその後にあたる小説版パトレイバー4巻ブラック・ジャック(前編)において第一小隊へピースメーカーが採用されている。最終的には全小隊がピースメーカーになる予定だったと思われるが、まずは第一小隊、その次が新設される第三小隊だと後藤隊長が語っている。 テレビ版パイソンの後継機として特車2課第1小隊に配備される。1号機には五味丘巡査部長、2号機には結城巡査が搭乗した。 あらゆる面でイングラムを上回る、まさに「究極のパトレイバー」として最終回間際に登場。これをもって、イングラムはついに「最新型」の座から降りることになる。 新OVA版警察が使用するパトレイバーとしては優秀なニューロン・ネットワーク・システムだったが、グリフォン戦では前述の「攻撃すると周囲に被害が発生する場合パイロットの操作を受け付けなくなる」欠点が露呈し敗北。「究極のパトレイバー」の導入後、僅か2か月後のことであった。 AV-X0-2 ゼロ(ピースメーカー試作型)本機に先駆けてロールアウトしていたといわれる試作レイバー(月刊「ホビージャパン」誌1992年4月号に登場)。零式との中間型とも言える機体である。ボディ部分は零式の意匠に近いが、頭部が制式配備型に近いものに改められているのが特徴である。また、この時点でニューロン・ネットワーク・システムを実装している。特車二課とは別に「警察内部に存在する非公式な特殊部隊」によって運用されたと噂されている。
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