諸刃の剣とは?

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諸刃の剣

読み方:もろはのつるぎ

諸刃の剣とは、諸刃の剣の意味

諸刃の剣とは、一方では非常に役に立つものの、他方では大きな害を与え危険性もあるという意味のこと。諸刃の剣の語源由来は、刀や武器刃物両方のふちに刃がついているものを指す言葉の「諸刃」と、諸刃武器大刀を指す「剣」である。諸刃の剣を英語で表現すると double-edged sword となる。

諸刃の剣の類語、対義語

諸刃の剣の類語は、諸刃の剣と全く同じ意味の「諸刃の刃」や「ハイリスク・ハイリターン」が挙げられる。「諸刃の刃」は日本には元々刀があり、剣という武器使用した歴史文化がないため、諸刃の剣ではなく諸刃の刃と表現している。諸刃の剣の対義語は、「ローリスク・ローリターン」や「毒にも薬にもならない」などが挙げられる。

諸刃の剣を使った例文、使い方

諸刃の剣を使った例文は、「SNS写真などを簡単にアップロードできるのは便利だが、悪用されたりされたりする可能性もあり諸刃の剣だ」や、「この効果も高いが重大な副作用可能性もある諸刃の剣だ」などが挙げられる。

諸刃の剣は、メリットデメリット同程度のものを表現する時に使う言葉である。

諸刃(もろは)の剣(つるぎ)

両辺に刃のついた剣は、相手を切ろうとして振り上げると、自分をも傷つける恐れのあることから》一方では非常に役に立つが、他方では大きな害を与える危険もあるもののたとえ両刃の剣


もろは【諸刃】 の 剣(つるぎ)

両方に刃のついた剣は、相手を切ろうとして振り上げると、まず自分を傷つけるところから) 相手打撃与えると同時に、こちらもそれなりの打撃を被るおそれのあることのたとえまた、役に立つものも使い方によっては、危険なものになりうることのたとえ

浄瑠璃雪女五枚羽子板(1708)厄払ひ両刃(もろハ)の剣にて人をきるに、振上げさまに我まづ斬らるると云ふ譬へ有」


諸刃の剣

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/07/16 09:24 UTC 版)

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諸刃の剣

出典:『Wiktionary』 (2021/08/21 02:50 UTC 版)

ことわざ

諸刃もろはのつるぎ

  1. 両刃諸刃)の剣は、振り上げると自らも傷つける恐れがあることから、利益もたらす可能性がある一方で損失もたらす危険性もはらんでいることのたとえ


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