モチーフとは?

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モチーフ

モチーフとは、モチーフの意味

モチーフとは、芸術分野において創作動機となる思想題材という意味である。わかりやすく言うと、彫刻絵画制作する際に作品作り基礎になる事柄ということである。モチーフの語源フランス語motif である。motifそのまま英語としても使用されている。

モチーフには、音楽構成する最小単位装飾用いられる模様構成単位の意味もある。音楽最小単位を意味するモチーフは、動機主題とも呼ばれ、モチーフが反復することにより旋律が生み出される。装飾用いられる模様構成単位を表すモチーフは、繰り返し登場するパターン模様を意味する言葉であり、ファッションデザイン分野用いられる。

またモチーフは、複数小片繋げてひとつ作品仕上げ編み物レース編みにおいて、小片そのものを意味する言葉でもある。

モチーフの類語

モチーフの類語としては、イメージテーマコンセプトなどが挙げられる。これらの言葉はいくつかあるモチーフの意味の中でも芸術における創作動機となる思想題材を意味するモチーフを言い換えたものである。この他にも題材主題などがモチーフの類語として挙げられる。


モチーフ【(フランス)motif】

《「モティーフ」とも》

文学美術などで、創作動機となった主要な思想題材

音楽で、固有の特徴表現力をもち、楽曲構成する最小単位となる音型。動機

毛糸編みレース編みで、いくつかの小片をつなぎ合わせて作る場合、その個々に編んだ小片


モチーフ

〔名〕 (フランス motif

芸術的創作活動動機となるもの。特に、作品によって表わそうとする中心思想主題をいう。動機美術においてはさらに、描写する対象をさす場合作品構成する単位となる特定の人物などの姿勢、形をさす場合、単に作品構成要素であるひとかたまりの形の要素をさす場合などがある。モーティブ

竹沢先生と云ふ人192425)〈長与善郎竹沢先生東京を去る「どうもこの名作作因(モチーフ)までが少し甘いやうな気がして」

音楽で、楽曲最小単位になる旋律断片、または音型。動機

歌劇フォースト聴くの記(1907)〈永井荷風〉「此の合唱今日オラトリオにて用ひられるモチフの完全なる模範と称せられる」

編物で、いくつかつなぎ合わせて大きな作品とするための一模様単位


モチーフ

英語 motif

語源的には、動かす、に由来し、創作行動を起こさせる原動力刺激の意。デザインなどの創作芸術作品主題を指す。テーマ同意語

※「大車林」の内容は、発行日である2004年時点の情報となっております。

モチーフ

創作同義になった題材

モチーフ

【英】:motif

作品主題創作動機となる中心的題材のこと。

モチーフ

音楽では形式構成する最小単位を意味し、ふたつ以上の音が集まり楽節基本となるものを指すが、美術も本来は、表現動機となった中心思想の意味である。しかし、今では一般的に風景とか静物とか、あるいは静物構成しているものそのものを指す言葉として用いられている。

モチーフ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/21 08:59 UTC 版)

モチーフモティーフ




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