編み

日本語活用形辞書

編み

読み方：あみ

マ行五段活用の動詞「編む」の連用形、あるいは連用形が名詞化したもの。

終止形

編む  » 「編む」の意味を調べる

用例

編み笠一蓋

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ウィキペディア

編み物

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/05/22 14:02 UTC 版)

編み物（あみもの、編物とも表記）とは、糸、特に毛糸や綿糸を編んで作った布や衣類（肌着、ジャージー、セーター等）、装飾品（レース等）、およびそれらの製品を作る行為、工芸、手芸である。英語を借りてニット（knit）とも言い、またポルトガル語やスペイン語で靴下を意味するメリヤスという呼び方もあり、江戸時代から1950年代ころまで用いられた。

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「編み」の例文・使い方・用例・文例

• 手編みのセーター
• 1目表編み，1目裏編み
• 彼は新しい英語の教授法を編みだした
• 編み棒
• 目の粗い編み目
• 昔，よく父はゴルフを母は編み物をしていた
• テレサは編み物をわきへ置いて猫を抱き上げた
• 編み目を一つとばす
• 枝編みのかご
• 革の編みひもに結び目を作る
• 赤ちゃんのために毛糸編みの幼児靴を1足編んだ。
• この手編みの耳おおい付きの帽子はカトマンズ製です。
• 庭師さんが言うには、近年編み垣作り人の数が減っているそうです。
• 彼女は編み物が上手だ。
• 壊れた毛糸編み機
• リーバーレース編み機
• 手編みのカーディガン
• この手編みのウールのカーディガンは母が編んでくれた。
• 私の趣味は読書と編み物です。
• 彼女は毎日編み物を楽しんでいます。