1664年とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 学問 > 近世年表 > 1664年の意味・解説 

寛文4年 (きのえたつ 甲辰)

寛文4年
年(年号)
1651年 (慶安4年) 慶安の御触書公布
1659年 (万治2年) 江戸城本丸造営竣工
1663年 (寛文3年) 武家諸法度改定
寛文4年
1681年 (天和元年) 護国寺建立
1682年 (天和2年) 江戸大火八百屋お七火事


寛文4年
狩野 探幽 1602年1672年(慶長7年寛文12年) 62
徳川 和子 1607年1678年(慶長12年延宝6年) 57
保科 正之 1611年1672年(慶長16年寛文12年) 53
三井 高利 1622年1694年(元和8年元禄7年) 42
堀田 正俊 1634年1684年(寛永11年貞享元年) 30
渋川 春海 1639年1715年(寛永16年正徳5年) 25
徳川 家綱 1641年1680年(寛永18年延宝8年) 23
林 鳳岡 1644年1732年(正保元年享保17年) 20才
松尾 芭蕉 1644年1694年(正保元年元禄7年) 20才
徳川 綱吉 1646年1709年(正保3年宝永6年) 18
西川 如見 1648年1724年(慶安元年享保9年) 16才
新井 白石 1657年1725年(明暦3年享保10年) 7才
柳沢 吉保 1658年1714年(万治元年正徳4年) 6才
室 鳩巣 1658年1734年(万治元年享保19年) 6才
尾形 光琳 1658年1716年(万治元年享保元年) 6才
大石 内蔵助 1659年1703年(万治2年元禄16年) 5才
市川 団十郎 1660年1704年(万治3年宝永元年) 4才
尾形 乾山 1663年1743年(寛文3年寛保3年) 1才
鳥居 清信 1664年〜1729年(寛文4年〜享保14年) 0才
玉川 庄右衛門 ????年〜1695年(??年〜元禄8年) ?才
菱川 師宣 ????年〜1694年(??年〜元禄7年) ?才

1664年

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/23 15:21 UTC 版)

1664年(1664 ねん)は、西暦グレゴリオ暦)による、火曜日から始まる閏年




「1664年」の続きの解説一覧

1664年

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/07 06:09 UTC 版)

1660年代」の記事における「1664年」の解説

詳細は「1664年」を参照 フランス東インド会社フランス西インド会社設立東インド会社: - 1769年西インド会社:-1674年)。

※この「1664年」の解説は、「1660年代」の解説の一部です。
「1664年」を含む「1660年代」の記事については、「1660年代」の概要を参照ください。


1664年

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/02 04:18 UTC 版)

グランド・セフト・オートシリーズの世界における年表」の記事における「1664年」の解説

イギリスオランダに対して資金援助を行う見返りとして、土地権限イギリス移り、ニュー・ロッテルダムからリバティーシティとなる(GTAIV)。

※この「1664年」の解説は、「グランド・セフト・オートシリーズの世界における年表」の解説の一部です。
「1664年」を含む「グランド・セフト・オートシリーズの世界における年表」の記事については、「グランド・セフト・オートシリーズの世界における年表」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「1664年」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

「1664年」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「1664年」の関連用語

1664年のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



1664年のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
江戸net江戸net
Copyright (C) 2024 財団法人まちみらい千代田 All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの1664年 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの1660年代 (改訂履歴)、グランド・セフト・オートシリーズの世界における年表 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2024 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2024 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS