大石 内蔵助とは? わかりやすく解説

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おおいしくらのすけ〔おほいしくらのすけ〕【大石内蔵之助】

読み方:おおいしくらのすけ

渡辺霞亭緑園生名義で出版した、大石内蔵助を題材にした歴史小説明治41年(1908)刊。


おおいし‐くらのすけ〔おほいし‐〕【大石内蔵助】

読み方:おおいしくらのすけ

大石良雄」の通称


大石内蔵助

作者池波正太郎

収載図書池波正太郎短篇コレクション 5 坊主雨
出版社立風書房
刊行年月1992.5

収載図書完本 池波正太郎大成26時代小説短編
出版社講談社
刊行年月2000.8


大石内蔵助

作者柴田錬三郎

収載図書裏返し忠臣蔵
出版社ランダムハウス講談社
刊行年月2008.11
シリーズ名時代小説文庫


大石良雄

(大石 内蔵助 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/11 02:14 UTC 版)

大石 良雄(おおいし よしお / おおいし よしたか、万治2年〈1659年〉- 元禄16年2月4日1703年3月20日〉)は、江戸時代前・中期の武士播磨赤穂藩の筆頭家老。通称は内蔵助(くらのすけ)[1]。江戸時代中期に起きた赤穂事件赤穂浪士四十七士の指導者として知られ、これを題材とした人形浄瑠璃・歌舞伎『仮名手本忠臣蔵』で有名になった。忠臣蔵の作品群では「大星由良助(おおぼしゆらのすけ)」の名で伝えられる[2]


注釈

  1. ^ 天城3万2000石を領する大名並みの陪臣。また実際には岡山藩池田家の本家筋に当たる。詳しくは池田氏岡山藩を参照のこと。
  2. ^ しかしこの二人は任を誤り、江戸家老・安井彦右衛門に手渡し、美濃大垣藩主・戸田氏定の手紙を持って帰ってきた。
  3. ^ 来迎院には、大石が吉良邸討ち入り成就を祈願したと伝えられる勝軍地蔵像が伝わる。また大石を偲び、毎年12月14日に茶会が行われている。
  4. ^ 妊娠中の妻りくと主税以外の子供たちは翌年元禄15年(1702年)4月に妻の実家の豊岡へ帰した。りくは7月に大三郎を出産。この子はのちに広島藩に仕えることになる。

出典

  1. ^ a b c d e f g h i j 朝日日本歴史人物事典『大石良雄』 - コトバンク
  2. ^ a b 百科事典マイペディア『大石良雄』 - コトバンク
  3. ^ 世界大百科事典 第2版『大石神社』 - コトバンク
  4. ^ 横田良遂と正虎が同一人物という説もあるが、両者には年数的に世代の隔離があり、温良の生誕年も不明である(後藤武夫伝「新撰大石系図」)。広島藩は系図および世代年数の懐疑を理由に、大石温良を「小山流大石家」の相続ではなく、「別家(横田流大石家)」取り立てという形を取った(知行も500石に減じている)。
  5. ^ 泉岳寺 鎌田豊治「大石家の墓」(「忠臣蔵史蹟辞典」2008年、中央義士会)。
  6. ^ 中央義士会『忠臣蔵四十七義士全名鑑』より「大石内蔵助良雄」(小池書院、2007年)
  7. ^ 池田家文書「赤穂札之高都合三千貫目程之由」
  8. ^ 来迎院 公式サイト
  9. ^ 松浦静『甲子夜話』(正篇三十など)
  10. ^ 「松浦家関係文書」(松浦史料博物館)
  11. ^ 「江赤見聞記」巻六
  12. ^ 港区高輪三丁目。細川家邸跡より少し離れており、厳密には大石良雄が切腹した場所ではない(細川邸は高輪一丁目)。
  13. ^ 「芸術新潮」(特集「世紀の遺書」・2000年1月号)
  14. ^ 川平敏文「室鳩巣『赤穂義人録』論-その微意と対外思想」(井上泰至編『近世日本の歴史叙述と対外意識』勉誠出版、2016年) ISBN 978-4-585-22152-4
  15. ^ 太田南畝「街談録」「半日閑話」など。
  16. ^ 六月十二日付の堀部宛て大石書状ほか(「堀部武庸日記」上)。


「大石良雄」の続きの解説一覧

大石内蔵助

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/12/20 02:09 UTC 版)

新春仕事人スペシャル 必殺忠臣蔵」の記事における「大石内蔵助」の解説

本来、仇討する気がなかったに関わらず周囲の期待押され赤穂四十七士率いて内匠頭仇を討つことになった

※この「大石内蔵助」の解説は、「新春仕事人スペシャル 必殺忠臣蔵」の解説の一部です。
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大石内蔵助(おおいし くらのすけ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/14 04:14 UTC 版)

用心棒日月抄の登場人物」の記事における「大石内蔵助(おおいし くらのすけ)」の解説

いわゆる四十七士首魁

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