め‐つけ【目付】
目付
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目付
「目付」の例文・使い方・用例・文例
- その男は何の返事もせずにうつろな目付きであらぬ方をじっと見ていた.
- 彼女は妙な目付きで人を見る.
- その子が嘘をついていることは目付きでわかる.
- 目付が柔和だ
- 目付きが似ている
- 彼女は胸を刺すような目付きをした
- 異性の気を引くような目付き
- 大目付という役職
- 御目付けという,素行などを監督する役目
- 御目付けという,素行などを監督する役目の人
- 憎らしげに人を見る目付き
- (目付きが)憎らしげなさま
- 凶暴で貪欲な人の,恐ろしい目付き
- 小人目付という,江戸幕府の役職
- 小人目付という,江戸幕府の役職にある人
- 武家社会において,目付けという職業の人
- 昔,武士の行動を監視し,不法な行いを摘発した職である「横目付」の略
- 横目付という,武家の役職
- 横目付という役職の人
- 隠し目付けという,江戸幕府の臨時の役職
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