よこ‐め【横目】
横目
横目(よこめ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/19 14:25 UTC 版)
日置藩一帯の部落を仕切っている非人頭。橘軍太夫の手先となり、非人でありながら庄屋並みの高待遇を受けている。カムイに一目置いており、自分の配下にしたがっているが結局は拒まれ、あげくカムイと対峙した際に重傷を負った。鎖鎌の使い手で武術者。
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「横目」の例文・使い方・用例・文例
- 彼女は私を横目で見た
- 彼女は彼を横目で見た。
- ジルはジョンを横目で見た。
- 横目で見る.
- (…を)横目で[ちらっと]見る.
- …をちらりと(横目で)盗み見る.
- 横目.
- …横目で見る.
- …を横目でちらっと見る.
- (人を)横目で見る.
- 横目で見ていたら, 彼がこっそり逃げ出そうとしていた.
- 彼はちらりと横目で彼女を見た.
- 人を横目で見る
- 見ないふりをして横目で見ている
- 横目を使う
- お互いをこわがらせるためにその子供たちは横目でにらんだ
- 彼女は、彼の邪悪な横目に怯えて走った‐エイミー・ローウェル
- の側面で、あるいは横目で
横目と同じ種類の言葉
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