め‐つき【目付き】
読み方:めつき
物を見るときの目のようす。「—が悪い」「鋭い—で見る」
「目つき」の例文・使い方・用例・文例
- 訴えるような目つき
- 彼は不機嫌そうな目つきで私を見た
- うらやましそうな目つき
- 怒った目つきで
- 弟は怒った目つきで私をにらんだ
- 彼女は子供をそんなことをしてはいけませんという目つきでちらりと見た
- その子は男をおびえた目つきでじっと見つめた
- そのいやらしい目つきはやめて
- 険悪な目つき
- 意味ありげな目つき
- 彼女の厳しい目つきが本当は彼女がどう思っているかを物語っていた
- 疑っているような目つき
- 父は学校の成績を見て暗い目つきで彼の方を見やった
- 彼女の軽べつした目つきに彼はどぎまぎした
- ねたましそうな目つき
- 私は、冷たい目つきの兵士に会いました。
- クリエイターの物を創る時の彼らの優しい目つきが良いよね。
- 私が一番驚いたのは彼の目つきだった。
- 彼女はそれを、遠くを見るような目つきで見ていた。
- 目つきで、あなたが、腹を立てたということがわかる。
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