戦時とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 生活 > 時間 > > 戦時の意味・解説 

せん‐じ【戦時】

読み方:せんじ

戦争をしている時期。⇔平時


戦争

(戦時 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/05 05:27 UTC 版)

戦争(せんそう、: war)とは、兵力による国家間の闘争である[1]。広義には内戦反乱も含む(戦争一覧)。集団を形成するようになる有史以来、人類が繰り返してきたものである。戦争に対を為すのは国際紛争の平和的解決である[2]銀行などが引受けた巨額の戦費は慢性的な租税負担となる。市民生活に対する制限と攻撃は個人の尊厳を蹂躙する。時代ごとの考え方によって、違法性が認定されてきた[3]


注釈

  1. ^ 敵を完全に殲滅して敵国の抵抗力を徹底的に破壊する戦略。
  2. ^ ベイジル・リデル=ハートは『戦争に関する考察(Thoghts on War)』において戦争の原因は突き詰めれば心理的なものであると考え、全感覚(あらゆる方面における知覚)を用いて戦争を理解しなければ、戦争を防止する展望は持ち得ないと論じた[40]
  3. ^ 戦争哲学の前提として戦争の原因論はその性質から観察者の哲学的・政治的・歴史学的・法学的な立場やバイアスなどに大きく関わる。例えば決定論の立場で戦争の原因論を考察した場合、あらゆる要因がその戦争の発生を決定付けているために人間は本質的に戦争に責任を持つことができないということとなり、原因は起因したそれら諸要素となる。
  4. ^ 国際政治学において侵略と認定する条件として、第一に武力行使、第二に先制攻撃、第三に武力による目的達成の意思、が挙げられており、自衛や制裁などの免責理由がないこととして価値中立的な定義としている。ただし、侵略の条件に「意思」が挙げられていることはこの定義の法律的性質を現すものであり、ある特定の価値観が存在していると指摘できる。そのため、軍事上の事実的行為として侵略は武力の先制使用であると考えられている[42]

出典

  1. ^ 「戦争」『国際法辞典』、217-219頁。
  2. ^ 「国際紛争の平和的解決」『国際法辞典』、118-119頁。
  3. ^ 三石善吉 戦争の違法化とその歴史 東京家政学院筑波女子大学紀要第8集 2004年 pp.37-49.
  4. ^ 本郷健『戦争の哲学』(原書房、1978年)46-47頁
  5. ^ Field Manual 100-5, Operations, Department of the Army(1993)
  6. ^ 佐原真「日本・世界の戦争の起源」、仮名関恕・春成秀爾編『佐原真の仕事4 戦争の考古学』岩波書店 2005年
  7. ^ 服部 2017, p. 190.
  8. ^ 佐原真「ヒトはいつ戦い始めたか」、金関恕・春成秀爾編『戦争の考古学』佐原真の仕事4 岩波書店
  9. ^ 本当の戦争―すべての人が戦争について知っておくべき437の事 ISBN 978-4087734102
  10. ^ 佐原真「戦争について考える」、『考古学つれづれ草』小学館 2002年
  11. ^ 朝日新聞2016年3月31日2016年4月10日閲覧
  12. ^ 佐原真「日本・世界の戦争の起源」、金関恕・春成秀爾編『佐原真の仕事4 戦争の考古学』岩波書店
  13. ^ Max Boot, War Made New: Technology, Warfare, and the Course of History, 1500 to Today (New York: Penguin Group Inc., 2006), 4–5.
  14. ^ 石津朋之、ウィリアムソン・マーレー著 『21世紀のエア・パワー』 芙蓉書房出版 2006年10月25日第1刷発行 ISBN 482950384X
  15. ^ クギを打った棒や素手で殴り合い 中印衝突で 奇妙な戦闘の舞台裏”. 産経新聞 (2020年6月26日). 2021年2月13日閲覧。
  16. ^ ロシア、ウクライナ複数都市を攻撃 首都空港巡り戦闘(写真=AP)”. 日本経済新聞 (2022年2月24日). 2022年2月24日閲覧。
  17. ^ ロシアのウクライナ侵攻、ネット上に情報続々 宣戦布告はYouTubeに、火の手の様子はTwitterに、航空機の状況はFlightradar24に”. ITmedia NEWS. 2022年2月24日閲覧。
  18. ^ Gilpin, Robert (1988). “The Theory of Hegemonic War”. The Journal of Interdisciplinary History 18 (4): 591–613. doi:10.2307/204816. ISSN 0022-1953. https://www.jstor.org/stable/204816. 
  19. ^ Pandit, Puja (2023年4月4日). “Relationship Between Conflict and Prosocial Behaviours” (英語). Vision of Humanity. 2023年4月8日閲覧。
  20. ^ 飯田浩司著 『軍事OR入門』 三恵社 2008年9月10日改訂版発行 ISBN 9784883616428 195頁
  21. ^ Wallinsky, David: David Wallechinsky's Twentieth Century: History With the Boring Parts Left Out, Little Brown & Co., 1996, ISBN 0-316-92056-8, 978-0-316-92056-8 – cited by White
  22. ^ Brzezinski, Zbigniew: Out of Control: Global Turmoil on the Eve of the Twenty-first Century, Prentice Hall & IBD, 1994, – cited by White
  23. ^ Ping-ti Ho, "An Estimate of the Total Population of Sung-Chin China", in Études Song, Series 1, No 1, (1970) pp. 33–53.
  24. ^ Mongol Conquests”. Users.erols.com. 2011年1月24日閲覧。
  25. ^ “The world's worst massacres Whole Earth Review”. (1987年). オリジナルの2003年5月17日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20030517105614/http://www.globalwebpost.com/genocide1971/articles/general/worst_massacres.htm 2011年1月24日閲覧。 
  26. ^ Taiping Rebellion – Britannica Concise”. Britannica. 2011年1月24日閲覧。
  27. ^ Michael Duffy (2009年8月22日). “Military Casualties of World War One”. Firstworldwar.com. 2011年1月24日閲覧。
  28. ^ Selected Death Tolls for Wars, Massacres and Atrocities Before the 20th Century”. Users.erols.com. 2011年1月24日閲覧。
  29. ^ McFarlane, Alan: The Savage Wars of Peace: England, Japan and the Malthusian Trap, Blackwell 2003, ISBN 0-631-18117-2, 978-0-631-18117-0 – cited by White
  30. ^ Nuclear Power: The End of the War Against Japan”. BBC News. 2011年1月24日閲覧。
  31. ^ Timur Lenk (1369–1405)”. Users.erols.com. 2011年1月24日閲覧。
  32. ^ Matthew White's website (a compilation of scholarly death toll estimates)
  33. ^ Russian Civil War”. Spartacus.schoolnet.co.uk. 2010年12月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年1月24日閲覧。
  34. ^ ジェイムズ・F・ダニガン、ウィリアム・マーテル著、北詰洋一訳『戦争回避のテクノロジー』(河出書房、1990年)37頁
  35. ^ 防衛大学校・安全保障学研究会編『安全保障学入門』(亜紀書房、2005年)24-25頁
  36. ^ 栗栖弘臣『安全保障概論』(BBA社、1997)116-119頁
  37. ^ 防衛大学校・安全保障学研究会編『安全保障学入門』(亜紀書房、2005年)25-27頁
  38. ^ 防衛大学校安全保障学研究会『最新版 安全保障学入門』(亜紀書房、2005年)31-32頁
  39. ^ 栗栖弘臣『安全保障概論』(ブックビジネスアソシエイツ社、1997年) 131-133頁
  40. ^ 松村劭『名将たちの戦争学』(文春新書、2001年)18頁
  41. ^ 古賀斌『戦争革命の理論』(東洋書館、1952年)128-139頁
  42. ^ 服部実『防衛学概論』(原書房、1980年)33-34頁
  43. ^ 防衛大学校・安全保障学研究会編『安全保障学入門』(亜紀書房、2005年)182頁の『軍事力によるエスカレーションの具体例』の図、及びジェイムズ・F・ダニガン、ウィリアム・マーテル著、北詰洋一訳『戦争回避のテクノロジー』(河出書房、1990年)32-36頁を参考とした。
  44. ^ 寺沢一、山本草二、広部和也編 編「Ⅲ国家の成立16国家結合」『標準 国際法』(初版)青林書院、1989年6月、112頁頁。ISBN 978-4417007517 
  45. ^ 佐分晴夫「従属国」『日本大百科全書』小学館http://100.yahoo.co.jp/detail/%E5%BE%93%E5%B1%9E%E5%9B%BD/2010年4月11日閲覧 [リンク切れ]
  46. ^ Yahoo Dictionary>JapanKnowledge>大辞泉>傀儡政権[リンク切れ]
  47. ^ Exite>三省堂>大辞林>傀儡政権[リンク切れ]
  48. ^ 防衛大学校・防衛学研究会『軍事学入門』(かや書房、2000年)及びジェイムズ・F・ダニガン著、岡芳輝訳『新・戦争のテクノロジー』(河出書房新社、1992年)などを参考にし、主要な闘争の局面について整理した。
  49. ^ 防衛大学校・防衛学研究会『軍事学入門』(かや書房、2000年)52-53頁



戦時

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/28 13:38 UTC 版)

川崎造船所」の記事における「戦時」の解説

国際情勢緊張高まり造船については艦艇受注増など活況呈した一方1940年昭和15年)に工場海軍管理工場指定を受け、1942年昭和17年)には重要事業場に、1944年昭和19年)には陸軍管理工場その他の指定を受け戦時体制となっていた。太平洋戦争により艦船工場多忙極めたこのため潜水艦専用造船所として大阪府泉南郡多奈川村現在の岬町)の海岸埋め立て泉州工場建設した。ここにはドック3基、船台4基、艤装海岸などが設置された。同工場は1939年昭和14年)から用地取得開始し1942年10月28日開設された。なお戦後民需転換には立地悪く1949年昭和24年6月30日閉鎖されている。 日本海軍からの要請により、占領地オランダ領東インドオランダ軍破壊した工場設備修理し1943年昭和18年)にジャカルタ造船工場開設した。ここでは主に修理工事従事した。また1944年昭和19年)に陸軍委託ジャワ第2船舶工場稼働し木造船修理した鉄鋼製品需要高まり1941年昭和16年)、西宮市特殊鋼工場JFEスチール西宮工場前身)を設置した。その他、岩手県久慈町鉱山部を設置し青森県大湊鉱山買収して第2鉱山部を設置した。更に兵庫県印南郡伊保村現在の高砂市)に1943年大型鍛造品製造目的とした伊保工場設立する。なお伊保工場終戦時未完成であり、軍需依存大きかったため1948年昭和23年)に閉鎖決定されている。また同年葺合工場被害受けた際の代替工場として愛知県半田市知多工場(現・JFEスチール知多製造所)を建設した1944年末から日本各地空襲の被害増大し川崎重工でも1945年昭和20年3月17日神戸空襲艦船工場被害受けたのを始め6月5日にも空襲を受け被害広がった。他の工場でも空襲による大きな被害出して終戦迎えた被害大きさから工場継続できるかどうか、判らなかったという(『昭和造船第1巻』p48による)。

※この「戦時」の解説は、「川崎造船所」の解説の一部です。
「戦時」を含む「川崎造船所」の記事については、「川崎造船所」の概要を参照ください。


戦時

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/13 06:10 UTC 版)

ハーランド・アンド・ウルフ」の記事における「戦時」の解説

第一次世界大戦中ハーランド・アンド・ウルフ15インチ (38.1cm) 砲を搭載した大型軽巡洋艦グローリアス初めとするモニター艦巡洋艦建造した1918年にはマスグレーブ海峡東側にあるイーストヤードと名づけられる造船所開設した第一次大戦終結後1936年子会社のショート・アンド・ハーランド (Short and Harland) 社を立ち上げ航空機製造始めた最初注文イギリス空軍向けハンドレページ社のライセンスの下で、爆撃機ヘレフォード生産することであった第二次世界大戦ハーランド・アンド・ウルフ航空母艦6隻、巡洋艦2隻など131隻のイギリス海軍の艦艇建造し22,000隻以上の修理請け負い戦車大砲部品製造したハーランド・アンド・ウルフの全従業員35,000人に達したが、開戦から最初3年間は艦艇修理徹していたため、第二次大戦中建造され艦艇就任したのは戦後になってからであった1941年4月5月ルフトヴァッフェドイツ空軍)による爆撃でクイーンズ・アイランドの造船所はひどく損害を受け、航空機工場破壊された。

※この「戦時」の解説は、「ハーランド・アンド・ウルフ」の解説の一部です。
「戦時」を含む「ハーランド・アンド・ウルフ」の記事については、「ハーランド・アンド・ウルフ」の概要を参照ください。


戦時

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/17 03:08 UTC 版)

ビーチー岬」の記事における「戦時」の解説

第一次英蘭戦争の際、1653年ポートランド海戦英語版)の3日目ビーチー岬の沖で戦われた。1690年ビーチー岬海戦英語版)は、大同盟戦争における海戦である。いわゆる第二次ビーチー岬海戦第一次世界大戦時1916年9月一週間以上にわたり戦われた。ドイツの3隻のUボートが、ビーチー岬からエディーストーン(英語版)の間で30隻の商船撃沈した。これの対処にはイギリス海軍40隻の駆逐艦48隻の魚雷艇、7隻のQシップ468隻の補助艦艇あたった第二次世界大戦時には、航空機との無線通信円滑にするため、イギリス空軍ビーチー岬中継局建設した1942年ビーチー岬検出され信号は、エッフェル塔から発せられたテレビ電波だと同定された。ドイツ戦前からあったテレビ施設を再稼動し、パリ近郊軍人病院要人向けに独仏放送開始していたのである英空軍はそれらの番組チェックしてニュース映像から情報収集をしようとしたが、これはうまくいかなかった。また重要な軍事レーダー施設がこの地域置かれ冷戦期1953年から1957年にかけて地下バンカーでレーダー・コントロール・センターが稼動していた。

※この「戦時」の解説は、「ビーチー岬」の解説の一部です。
「戦時」を含む「ビーチー岬」の記事については、「ビーチー岬」の概要を参照ください。


戦時

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/02 04:41 UTC 版)

急進派共和党」の記事における「戦時」の解説

1860年の選挙後、中道派共和党議会支配した急進派リンカーン批判することが多く奴隷解放し、その法的平等権支持する動きあまりに鈍いと考えたリンカーンは、急進派サーモン・チェイス財務長官(後にアメリカ合衆国最高裁判所長官指名した)、ジェイムズ・スピード司法長官エドウィン・スタントン陸軍長官など、あらゆる派閥からその閣僚選んだジャーナリストのジェイムズ・シェパード・パイクなど多く急進派共和党員を重要な外交官任命したリンカーン怒らせたのは、1864年急進派幾らかが「急進派民主党」と呼ぶ政党短期間結成したことだった。1856年大統領選挙共和党候補者だったジョン・C・フレモント推したが、フレモント辞退した急進派共和党重要な党内対抗者がヘンリー・ジャービス・レイモンドだった。レイモンドは「ニューヨーク・タイムズ」の編集者であり、共和党全国委員会委員長でもあった。議会において、最も影響力ある急進派上院議員チャールズ・サムナー下院議員タデウス・スティーブンスだった。彼等奴隷制度終わらせるための戦争要求した

※この「戦時」の解説は、「急進派共和党」の解説の一部です。
「戦時」を含む「急進派共和党」の記事については、「急進派共和党」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「戦時」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

戦時

出典:『Wiktionary』 (2021/08/13 09:45 UTC 版)

名詞

(せんじ)

  1. 戦争をしている時期

対義語


「戦時」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。



戦時と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「戦時」の関連用語

戦時のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



戦時のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの戦争 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの川崎造船所 (改訂履歴)、ハーランド・アンド・ウルフ (改訂履歴)、ビーチー岬 (改訂履歴)、急進派共和党 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryの戦時 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2024 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2024 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS