市民とは?

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し‐みん【市民】

市の住民また、都市住民

citizen近代社会構成する自立的個人で、政治参加主体となる者。公民

《(フランス)bourgeoisブルジョアのこと。


し‐みん【市民】

〔名〕

都市に住んでいる人。都会人

随筆守貞漫稿(1837‐53)三「大坂の市民主人の妻を巨戸及び巫医等は京民と同く奥様と称し」〔史記大宛

行政区画の市に居住する人。市の住民

一年有半(1901)〈中江兆民附録東京市会腐壊は、東京市民の罪也」

③ (英 citizen訳語西洋で、国政参与する地位にある国民公民

④ (フランス bourgeois訳語西洋近代史で、前代貴族僧侶にかわって政治的権力を得た人々市民階級


市民

国または国家居住者は、ある種政治的権利享受するその国家臣民 1、市民 1もしくは国民 1であるか、外国の市民である在留外国人 2または外国人 2であるか、またはいずれの国の市民でもない無国籍者 3呼ばれる人々である。“臣民”という語は隷属的な意味を持っていたが、今では英語のsubjectsという語にその意味はなくなり、市民の同義語として受け取られることが多い。ただし、時には臣民と市民とを区別することがある一国の市民は一般に、その国の国籍 4を持つ。この語は今日市民権 4と同じ意味で用いられるが、多民族国家 6では政治的国籍 4民族籍 5とを区別することもある。


市民

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/14 00:30 UTC 版)

市民しみん古代ギリシア語: πολίτης[1]: citoyen[2]: citizen[3]: Bürger[4])とは、政治的共同体国政の(主権的な、主体的な)構成員。個々の人間を指す場合と、人間集団をまとめて指す場合とがある。


  1. ^ 臣民が市民でない訳ではなく、British subjectは1949年までイギリス帝国全体で使われた用語だが[5]、イギリス国民は一般に市民であったと考えられている。
  2. ^ なお、はるか後の時代の、そして別の国の国民であるが、カール・マルクスは『共産党宣言』などの著書で、フランス革命後のシトワイヤンの実態とはブルジョワであり、プロレタリアート(下層労働者)は入っていなかった、(と彼流の解釈をし)そういった主張することで、自らの新たな理論を擁護しつつ、自論を展開した。マルクスは、(フランス革命よりはるかに後に形成された)ブルジョワが経済階級、あるいは身分としての側面を強く持っている、ということに力点を置き、それによって(18世紀の政治状況とは異なった様相を示すようになった)20世紀初頭の政治的な状況に影響を与えようとした。
  1. ^ 読み方: ポーリテース
  2. ^ 読み方: シトワイヤン
  3. ^ 読み方: シチズン
  4. ^ 読み方: ビュルガー
  5. ^ Types of British nationality - British subject”. www.gov.uk. 2021年3月24日閲覧。
  6. ^ 野村(中沢)真理「<研究ノート>歴史的用語としての「市民」 : 故林宥一さんに捧ぐ」『金沢大学経済学部論集』第21巻第1号、金沢大学経済学部、2001年1月、 229-253頁、 ISSN 02854368NAID 1100001400892021年11月11日閲覧。


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市民

出典:『Wiktionary』 (2018/07/05 16:55 UTC 版)

名詞

(しみん)

  1. 歴史都市住人
  2. 歴史政治国家構成する人民公民国民
  3. 歴史政治ブルジョア
  4. 地方行政単位である「市」の住民

発音

し↘みん

関連語

語義2

語義3

語義4

翻訳




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