視界

デジタル大辞泉

し‐かい【視界】

読み方：しかい

１ 目で見通すことのできる範囲。視野。「濃霧で—がきかない」

２ 考えや知識の範囲。「将来を—に入れた発言」

短編小説作品名辞典

視界(シノップシス)

作者桃井かおり

収載図書まどわく
出版社読売新聞社
刊行年月1993.11

ウィキペディア

視野

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/08/06 06:28 UTC 版)

視野（しや、英: field of vision, visual field）とは、目に見える範囲のこと。

ウィキペディア小見出し辞書

視界

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2020/12/21 10:25 UTC 版)

「パロウォーズ」の記事における「視界」の解説

索敵時の視界の有無を切り替える。「あり」を選ぶと各兵器に設定されている視界値に接触するまでは敵の姿が見えなくなり、「なし」を選ぶと視界を無視して全ての敵が見える状態になる。

Wiktionary日本語版（日本語カテゴリ）

視界

出典:『Wiktionary』 (2021/08/13 06:38 UTC 版)

名詞

視 界（しかい）

1. 見通すことのできる範囲。
2. 考えや知識の及ぶ範囲。
3. 起こりうると予想される状況。目標とする範囲。
   • 連覇に向けて視界は良好だ。

類義語

• 視野

Weblio日本語例文用例辞書

「視界」の例文・使い方・用例・文例

• 自分のボーイフレンドが他の女の子と歩いているところが，たまたま彼女の視界に入ってきた
• 私の視界には家はなかった
• 恐ろしい悲鳴をあげて彼はわれわれの視界から姿を消した
• 高い建物に視界をさえぎられた
• 視界不良のため
• 視野，視界
• Xが視界に全く入りません
• 視界の端で、ゆっくりと電車のドアが閉まる
• リスは我々の視界から消えた。
• そこの視界はあまり良くない。
• そこからの視界は良くありません。
• 霞んだ視界
• 列車が視界から消えた。
• 霧で視界が１００メートルしかきかなかった。
• 彼らはついに視界から消えた。
• 大地の色彩は解き放たれた視界の中で高らかに鳴り響き。
• 吹雪で視界がきかなかった。
• ほのかな光が俺のねじれた視界を幻影に変えてゆく。
• 涙で彼女の視界がぼやけた.
• 有視界飛行をする.