捩れた、拗れた
拗れた
「ねじれた」の例文・使い方・用例・文例
- ほのかな光が俺のねじれた視界を幻影に変えてゆく。
- ねじれた針金
- ねじれた形になる
- 彼女がソファーに寝ていた、彼女の体が落ち着かずにねじれた
- 一緒にねじれた
- それは多くにねじれた後に折れた
- 通常濁った水の中にいる、らせん状にねじれた細長い棒状細菌
- ねじれた態勢から抜け出る
- ねじれた小道の迷宮のような網状組織
- ねじれた唇
- 私のねじれた特性―ウォルター・スコット
- 馬具のような白い斑紋とねじれた角を持つ羚羊
- エランド属の2種類の大型アフリカレイヨウのいずれかで、雌雄ともらせん状にねじれた角をもつ
- 長くてしばしばねじれた赤トウガラシ
- ねじれたりもつれたりしてごちゃごちゃに絡み合った塊
- 米国南東部産の葉が3本ずつ束生する大型のマツで、非常に長い針葉と節くれだってねじれた枝を持つ
- 米国南西部およびメキシコ北西部産の低木あるいは高木で、螺旋状にねじれた莢を持つ
- 飼い葉に使用されたり、ひかれて餌用になるスクリュービーン・メスキートの螺旋上にねじれた甘い鞘
- ヘビに似ている、ねじれた大枝と根の東インド人の登る低木
- 斑点または縞のある葉とねじれた総状花序の中に小さな黄色がかった白い穂状花序を持つ、温帯と熱帯のいくつかの小さなランの総称
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