こ‐みち【小道/小▽径】
読み方:こみち
[名]
1 気の小さいさま。
「手前の金なれば商売にさへ二の足ふみ、—なる故高利もなし」〈洒・初葉南志〉
しょう‐どう〔セウダウ〕【小道】
「小道」の例文・使い方・用例・文例
- その小道は緩やかにお寺まで上っている
- その小道は急な下りになっている
- 細い小道
- その森に入っていく小道がある
- 森をぬける小道
- 彼女は小道をスキップして家に帰った
- 小道が農場の周辺を通っている
- 一筋の小道が林を貫いている
- 私たちは小道を海の見える上り坂へ歩いた。
- 我々は草の生えた小道を自転車で進んでいった。
- 野原の間に1本の小道があります。
- 彼女は庭の小道を歩いていた。
- 道が2つの小道に分かれるところへきた。
- 庭は柵で小道と仕切られている。
- 森を抜ける小道があります。
- 森の中の小道を辿っていくのは楽しいことだ。
- 少年は方向を変えて小道から離れた。
- 小道を歩いて行った。
- 小道は森の中を曲がりくねっている。
- 小道の真中に止めてある車は迷惑だ。
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