止めるとは?

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と・める【止める/留める/停める】

[動マ下一][文]と・む[マ下二

動いているものを動かないようにする。「タクシーを―・める」「文章を書く手を―・める」

継続しているものを続かなくさせる。とだえさせる。「息を―・める」「痛みを―・める」

固定して離れないようにする。「紙をピンで―・める」「背広ボタンを―・める」

やめさせる制止する。「けんかを―・める」

関心を向ける。注意する。「心を―・めて聞く」「ふとテレビに目を―・める」

その場にとどめ置く。「取り調べのため警察に―・める」

やめる。

「忌あれば―・めつ」〈かげろふ・上〉

あとに残す。

月影の宿れる袖はせばくとも―・めても見ばや飽(あ)かぬ光を」〈源・須磨

[補説] 俗に、「駐める」と書いて駐車の意とし、「停める」を停車の意として使い分けることがある

[下接句] 息の根を止める・気に留める・心に留める心を留める耳に留める・目を留める


とど・める【止める/留める/停める】

[動マ下一][文]とど・む[マ下二

移動させないで、元の所にいさせる。おさえて行かせないようにする。さしとめる。「帰ろうとする客を―・める」「足を―・める」

元の形のままで、あとに残す。元の状態を保つ。「記録に―・める」「昔の姿を―・める」「原形を―・めない」

その程度段階範囲内におさめて、それから出ないようにする。「会費一万円に―・める」「意見を聞くだけに―・める」

注意をそこに向ける。

「目をし―・めつれば…必ず癖は見つけらるるわざに侍る」〈紫式部日記

しとめる

日の暮れ方に至るまで、鹿一頭も―・めずして」〈曽我・八〉


や・める【止める/×已める】

[動マ下一][文]や・む[マ下二

続けてきた状態・動作行為をとめる。終える。「付き合いを―・める」「酒を―・める」

予定していたことをしないことにする。中止する。「旅行を―・める」

病気や癖などをなおす。

いみじう病み苦しがる…願立てなどして―・め奉りてけり」〈落窪・二〉


とめる【止める】

を切ることを指す言葉だが、単に輪郭線を整えるためではなく立て替えや、実もの盆栽などで結実を確実なものにするため、を短い状態にしておく、というニュアンスが強い。


止める

出典:『Wiktionary』 (2018/07/06 02:21 UTC 版)

漢字混じり表記

める

  1. とめる」を参照
  2. とどめる」を参照
  3. やめる」を参照


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