侍るとは?

はべ・る【侍る】

[動ラ五(四)《「はべ(侍)り」が「侍(じ)す」の意に意識されて意味の変化したもの身分の高い人のそばに付き従っている。かしこまってその席などにいる。「芸妓を—・らせる」

[可能] はべれる


はべ・る【侍】

〔自ラ五(四)〕 (動詞「はべり(侍)」の意味が変化して後世残ったもの) (目上の人のそばや宴席などに)世話をしたり、指示を受けて動いたりするためにつき従っている。かしこまってある席などにいる。はんべる

人情本貞操婦女八賢誌(1834‐48頃)五「お有女と烏羽玉を、右と左に侍(ハベ)らせつ」


はんべ・る【侍】

〔自ラ四〕 (動詞はんべり(侍)」の意味が変わって後世残ったもの)

① =はべる(侍)

不如帰(1898‐99)〈徳富蘆花〉上「遠(とほざ)けしにや、側に侍(ハンベ)る女もあらず」

② (貴人の前などにあるというところから) 俳句などを作って捧げる

歌舞伎小袖曾我薊色縫十六夜清心)(1859)三立一句はんべってはどふでござる




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