じょう‐し〔ジヤウ‐〕【上司】
3 荘園制で、現地で実務にあたる下司(げし)に対し、在京の荘官。預かり所(どころ)。
[補説]
2016年に実施した「あなたの言葉を辞書に載せよう。2016」キャンペーンでの「上司」への投稿から選ばれた優秀作品。
◆コマの芯棒。歪んでいると全てが万事、円滑に回らない。
燻製カレーさん
◆いるとうざいがいなくても困るもの。
ナイジェルさん
◆仕事上のアドバイザーに徹してほしいが、人生のアドバイザーになりたがる存在。大きなお世話。
まちまるさん
◆良いことも悪いことも教えてくれる、学ばせてくれる存在。仲良くなれば色々得することもある。
chinaさん
◆仏にも鬼にもなりうる存在。
快速準急さん
◆選ぶことはできないが、尻拭いをしてくれたりさせられたりする存在。当たれば天国、はずれれば転職。
梅子さん
◆部下を選ぶことができず、部下もまたその逆の立場である者のこと。
一二三茶さん
上司
姓 | 読み方 |
---|---|
上司 | かみつかさ |
上司
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/25 05:55 UTC 版)
上司(じょうし)とは、組織において自分より役職が上位となる人物のこと。上役、上長という場合もある。対義語は部下。
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- ^ 『有斐閣 法律用語辞典 [第3版]』法令用語研究会 編、有斐閣、2006年、ISBN 4-641-00025-5 720頁目「上司」の項
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