生きよう
生きよう
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/27 01:18 UTC 版)
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THE ALFEE の シングル | ||||||||||
初出アルバム『THE ALFEE SINGLE HISTORY VOL.VII 2009-2012(Original Instrumentalを除く)』 | ||||||||||
B面 |
Zipangu (Live Version) I Love You (Live Version) うつろな瞳 (Live Version) | |||||||||
リリース | ||||||||||
規格 | マキシシングル | |||||||||
ジャンル | J-POP | |||||||||
レーベル | EXPRESS Virgin Music | |||||||||
作詞・作曲 | 高見沢俊彦 | |||||||||
プロデュース | THE ALFEE | |||||||||
チャート最高順位 | ||||||||||
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THE ALFEE シングル 年表 | ||||||||||
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『生きよう』(いきよう)は、2012年3月14日に発売されたTHE ALFEE61枚目のシングル[1]。
概要
「2012年大阪国際女子マラソン」イメージソング。
マラソンのイメージソングがシングル表題曲になるのは4回目。リード・ヴォーカルは高見沢俊彦。
とちぎテレビ『イブニング6』3月月間エンディング・テーマ。JTU公式トライアスロン応援ソング。
東日本大震災の後に作られ、2011年春ツアー「Neo Universe 2011 『I LOVE YOU』」にて初披露。間奏などアレンジが変更されレコーディングを終えた。
坂崎幸之助は春ツアーでは6弦アコースティック・ギター(Terry's TerryNo.8)を使用したが、CDと同様アレンジで初披露された秋ツアー日本武道館公演ではTerry's Terryの12弦ギターを使用した。
本作も前作に引き続き、ジャケット写真とボーナストラックの異なる3種類で発売。
収録曲
- 生きよう
- 作詞・作曲:高見沢俊彦/編曲:高見沢俊彦 with 本田優一郎
- ボーナストラック(下記参照)
- 生きよう 〜Original Instrumental〜
ボーナストラック
TOCT-40388
- Zipangu (Live Version)
TOCT-40389
- I Love You (Live Version)
TOCT-40390
- うつろな瞳 (Live Version)
Live Versionの3曲は「THE ALFEE Neo Universe 2011『I LOVE YOU』」ツアー 2011年5月22日 、NHKホールで収録されている。
価格
- 各¥1,000(税込)
脚注
「生きよう」の例文・使い方・用例・文例
- 自由に生きようぜ。
- 私らしく生きよう。
- 私たちはこれからも楽しく生きよう。
- 私たちはお互いを支え合い、共に生きよう。
- 彼女は明るく生きようとしている。
- 私たちは毎日を楽しく生きよう。
- 私たちは今日を楽しく生きよう。
- 生きようという本能は誰にも生まれつきそなわっている。
- ジョンはいつもリンカーンを見習って生きようとしていた。
- 彼は知識欲[積極的に生きようとする意欲]が旺盛だ.
- 同じ生きるなら立派に生きよう
- 野球で,守備側の虚をついて,打者自身が1塁に生きようとするバント
- 刹那主義という,ただ瞬間を充実させて生きようとする考え
- シュピルマンは心の中で想像上のピアノを弾きながら,必死で生きようとする。
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