所 ジョージ
芸名 | 所 ジョージ |
芸名フリガナ | ところ じょーじ |
性別 | 男性 |
生年月日 | 1955/1/26 |
星座 | みずがめ座 |
干支 | 未年 |
血液型 | O |
出身地 | 埼玉県 |
身長 | 172 cm |
体重 | 63 kg |
URL | https://97ch.tv/ |
デビュー年 | 1977 |
靴のサイズ | 27 cm |
プロフィール | 1977年7月25日『ギャンブル狂騒曲/組曲冬の情景』でキャニオンレコードよりシンガーソングライターとしてデビュー。同年、ニッポン放送『オールナイトニッポン』のパーソナリティーに抜擢され、これを機に本格的にタレント業に進出。1979年にテレビ東京『ドバドバ大爆弾』に司会を務め、一躍有名に。その後も数々のバラエティ番組やCMなどに出演、多方面で活躍し、国民的タレントとして不動の地位を築く。また、黒澤明監督作品『まあだだよ』での好演、TBS『私は貝になりたい』では主演を果たすなど、役者としても活躍。マルチな才能はとどまるところを知らない。 |
デビュー作 | シングル『ギャンブル狂騒曲/組曲冬の情景』 |
代表作品1年 | 1986~2001・2010~ |
代表作品1 | CM『ミスタードーナツ』 |
代表作品2 | 日本テレビ『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』 |
代表作品3 | 映画『トイ・ストーリー1・2・3』(吹き替え:バズ・ライトイヤー) |
職種 | 俳優・女優・タレント/音楽 |
趣味・特技 | 暮らし向き全般 |
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所ジョージ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/12 20:58 UTC 版)
所 ジョージ(ところ ジョージ、1955年〈昭和30年〉1月26日 - )は、日本のシンガーソングライター、コメディアン、俳優。本名:芳賀 隆之(はが たかゆき、出生名:角田 隆之)。
注釈
- ^ のちに、NHKファミリーヒストリーで留年が決まったので辞めたと語っているので、学費の支払いを忘れていたというのは実際の理由ではない[2]。
- ^ 一方、NHKファミリーヒストリーに出演した際には、「授業の取り方を間違っていて単位が足りなく留年がほぼ決まって、父親に留年してもしょうがない理由を言おうと思い付いたのが、芸能界の仕事が忙しいからというもので、それで歌手になろうと思った」と語っている[2]。
- ^ 所と親交が深い番組司会者のビートたけしがバイク事故により入院していた期間に代理司会を担当。
- ^ この発想から生まれたのがポータブルトイレである。
- ^ ただし、両者とも所の裏番組には平気で出演しているとのこと。
- ^ 日本の制度では逆に、新車登録から一定期間(ディーゼル11年、ガソリン13年)経過した車両は税金が上がる。ライフサイクルアセスメントも参照。
- ^ 欧州メーカーや国内メーカーの現地販売車も含まれるようで、「ホンダ車だがアメリカ仕様である」という理由で過去にアキュラ・インテグラを所有していたこともある。
- ^ 所がこのステーションワゴンを所有していた当時の時代背景としては、ステーションワゴンは商用車というイメージが根強く現在のようにフルサイズのステーションワゴンはほとんど存在しなかった。
- ^ 2台製作され、うち1台はエイベックスの社用車として使用された。
- ^ 『所さんの日本ジツワ銀行』より。月刊誌「デイトナ」では、4台所有しているアメ車のうちの1台と語り、DVD「所さんのスネークモータース コブラ・ブロンコ編」にて、コブラのエピソードとして披露した。
- ^ ジャパン・ナビゲーターを担当。以前は、毎週日曜 20:00 - 20:54に放送していた。
- ^ 2000年10月-2001年9月まで日本テレビ系列で放送された。
- ^ 収録曲が7曲あるため、オリコンではアルバム扱いだった。
- ^ 「東村山音頭」のことで、所が曲名を忘れていた。
出典
- ^ https://www.youtube.com/watch?v=Fs-ydDmaayw
- ^ a b 所ジョージが初めて知る、父の激動人生とは ファミリーヒストリー「所ジョージ」 NHKオンライン
- ^ “所ジョージ 親友・さんまが意識させた“60歳で隠居””. 女性自身. 光文社 (2013年3月25日). 2021年2月15日閲覧。
- ^ 石川遼スペシャル RESPECT 〜ゴルフを愛する人々へ〜・2010年4月25日 テレビ東京放送分参照[信頼性要検証]
- ^ 連載「芸能生活40年・宇崎竜童 運がよければ」(29)東京スポーツ2011年11月25日
- ^ “所ジョージさんインタビュー「本人曰ク、文化人類学的」連載第2回”. MAG!. 早稲田大学マグネットプレス (2010年1月13日). 2010年3月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年3月25日閲覧。
- ^ “【インタビュー】全力の自由人・所ジョージの奇天烈人生訓『JAM CRACKER』Vol.1/4”. BARKS音楽ニュース. ジャパンミュージックネットワーク (2014年11月4日). 2017年3月25日閲覧。
- ^ “【インタビュー】全力の自由人・所ジョージの奇天烈人生訓『JAM CRACKER』最終回”. BARKS音楽ニュース. ジャパンミュージックネットワーク (2014年11月10日). 2017年3月25日閲覧。
- ^ a b c d 「所ジョージの世界」『広告批評』1982年7月号、37-49頁。NDLJP:1853003/21
- ^ 2010年4月7日放送分[信頼性要検証]
- ^ a b “ゲストとのLOVELOVEなトーク#129”. LOVE LOVE あいしてる. フジテレビジョン. 2017年3月25日閲覧。
- ^ 坂崎幸之助『坂崎幸之助とJPOPフレンズ 1』自由国民社、2008年10月4日、100頁。ISBN 978-4-426-10520-4。“ゲストとのLOVELOVEなトーク#056”. LOVE LOVE あいしてる. フジテレビジョン. 2017年3月25日閲覧。“ゲストとのLOVELOVEなトーク#096”. LOVE LOVE あいしてる. フジテレビジョン. 2017年3月25日閲覧。
- ^ “WA 世田谷ベース・モデル第3弾/M1934サイレンサー・モデル”. ウエスタンアームズ. 2015年7月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年3月25日閲覧。
- ^ 世田谷ベース 第150回放送にて本人が語る[信頼性要検証]
- ^ 所ジョージ、たけし&さんまに対する“礼儀”「裏番組には出ない」
- ^ 清水圭〝ひっそり引退〟の裏事情 大きかった所ジョージ「激怒事件」
- ^ 東邦出版『KAMINOGE』vol.64 p22
- ^ 東邦出版『KAMINOGE』vol.64 p7
- ^ 東邦出版『KAMINOGE』vol.64 p10-11
- ^ 東邦出版『KAMINOGE』vol.64 p16
- ^ 東邦出版『KAMINOGE』vol.64 p25
- ^ “男の履歴書 所ジョージ”. 人物&インタビュー. INLIFE. 2017年3月25日閲覧。
- ^ 雑誌『Daytona』の世田谷ベースの関連記事より。
- ^ 『こちら葛飾区亀有公園前派出所』19巻
- ^ 『こちら葛飾区亀有公園前派出所』26巻「クレイジーホースの巻」
- ^ 『こちら葛飾区亀有公園前派出所』30巻「建前パーティーの巻」
- ^ 『こちら葛飾区亀有公園前派出所』27巻「CHPの巻」
- ^ 『こちら葛飾区亀有公園前派出所』25巻「両津家の人びとの巻」
- ^ 『こちら葛飾区亀有公園前派出所』100巻「アロハ天国の巻」
- ^ “すてきにハンドメイド”. NHK. 2023年3月23日閲覧。
- ^ “所ジョージ&林修が初タッグの新番組がスタート!”. ザテレビジョン. KADOKAWA (2016年12月19日). 2016年12月21日閲覧。
- ^ “話題のふきカエ シュガー・ラッシュ:オンライン”. ふきカエル大作戦!!. (2018年12月16日) 2018年12月22日閲覧。
- ^ “『トイ・ストーリー4』唐沢寿明&所ジョージが声優を続投!”. シネマトゥディ (2018年12月20日). 2018年12月20日閲覧。
- ^ 「宣伝部を歩く-8-ミスタードーナツ / 島森路子」『広告批評』第196号、マドラ出版、1996年7月1日、5 - 16頁、NDLJP:1852914/4。
- ^ 「アド・トレンド / 編集部 ; 島森路子 ; 滝 ; Y ; S」『広告批評』第163号、マドラ出版、1993年7月1日、126頁、NDLJP:1853132/65。
- ^ “所ジョージ、10年ぶり宝くじCMに出演「そんなに経つんだ」 お馴じみの歌も復活”. ORICON NEWS (オリコン). (2015年11月19日) 2015年11月19日閲覧。
- ^ “20年ぶり「気分爽快」セルフカバー 森高千里CM再登板「ビックリ」”. スポニチ Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2015年4月13日) 2017年3月25日閲覧。
- ^ “オリジナルサウンドトラック”. MUSIC HAMMER. フジテレビジョン. 2008年10月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年3月25日閲覧。
- ^ “【12/12(金)情報更新!】ももクリ2014開催記念シングル情報公開!”. ももいろクローバーZ オフィシャルサイト. 2014年12月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年12月27日閲覧。
- ^ まちへとびだそう - NHK放送史
- ^ 日本放送協会. “背中でツイスト”. NHK みんなのうた. 2024年3月28日閲覧。
- ^ 株式会社QBQ 編 『スーパーファミコンクソゲー番付』マイウェイ出版発行、2017年。ISBN 9784865117097 p48
所ジョージ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/17 15:23 UTC 版)
「進め!おもしろバホバホ隊」の記事における「所ジョージ」の解説
オープニング 所のフリートーク。「やっか!」のセリフをきっかけにオープニングテーマが流れる。 行け行けバホバホ隊ラジャー/バホバホテレフォン オープニング直後に放送されたリスナーとの電話雑談コーナー。 クラス丸ごと雪だるまクイズ 電話によるクイズコーナー。リスナーはクラスメート3人一組で出場する。1問1,000円の個人戦のクイズ6問で基本賞金を決定した後、3人で相談できる「雪だるまクイズ」に挑戦。正解すれば賞金倍増で続けて挑戦でき(やめてもよい)、不正解ならば賞金が半減されて終了となる。番組内で獲得された最高賞金は16万円。「家族丸ごと」のバージョンもあった。コーナーテーマ曲は所が歌う『組曲 冬の情景』(「雪だるまってまんまるい」の歌詞を使用)。 後に、1994年度のTBSラジオの夜ワイド番組『恋する電リクBINGO BONGO』において「倍々バナナクイズ」としてリメイクされていた。 ばんぼんアイドル 週替わりで女性アイドルが出演し、自身の近況や新曲を放送した。 所さんの「あ、時間だ!」 10時直前のフリートークコーナー。必ず「あ、時間だ!」で締め、10時の時報を迎える。 おもバホ電リク 奇抜にる・る・るん! 10時台最初のコーナー。電話リクエストや、それに添えられたメッセージの紹介。 トコちゃんと悩めるラクダたち トコちゃんのハッピートーク/所ジョージのトーキングブック ゲストを迎えてのトークコーナー。 足掛け2時間スタッフクイズ 11時の時報直前に始まるクイズコーナー。タイトルはかつてニッポン放送で放送された『所ジョージの足かけ二日大進撃』にかけてある。基本ルールは「雪だるまクイズ」と同じだが、出場者が一人であることと、基本賞金を決定するのがスタッフのプライベートに関する選択式のクイズ(1問500円、全5問)になっていることが異なる。 トコちゃんセンター11時 毎週一つのテーマを設けて、あらゆる角度からのデータや情報を紹介する。社会ネタから性知識まで、幅広いテーマを扱っていた。 バホバホ人間マップ リスナーによるはがき投稿コーナー。優秀作には賞金5,000円が贈られた。一時期スポンサーがついていたが、スポンサーが離れてからは「TBSの太っ腹」による提供のコーナーと紹介された。私はコレで(コレもんで)やめました 替え歌ドンシャラリ 新・所辞典 なぞなぞなーに? バホバホ芸能選手権 リスナーが歌や芸を披露するコーナー。所とスタッフが採点した。 権太原満作の冒険 呪文の時間 タクシー向けクイズ 清水劇場 清水ミチコが様々なネタ(ものまねメイン)を披露。 ありがとうトコちゃん エンディングコーナー。
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所ジョージ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 09:51 UTC 版)
デビュー時から、面白グループメンバーとしての関係が深く、ともにほとんど無名の時代からパーソナリティを務めるオールナイトニッポンから、人気を博すなど共通点も多い。また、所の結婚式において、タモリが仲人を務めており、当時はネタ(会話の合間、ブリッジ的に、タモリが「仲人といえば」と問いかけると、すかさず所が「親も同然」と返すもの)とされた。
※この「所ジョージ」の解説は、「タモリ」の解説の一部です。
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