ふ‐どう【不動】
読み方:ふどう
2 他の力によって動かされないこと。ゆるぎないこと。「—の信念」
4 歌舞伎の隈取(くまど)りの一。不動明王に扮(ふん)するとき、青または赤を用いるもの。また、その時に用いる鬘(かつら)。
ふどう【不動】
不動
不動
不動
不動
不動
姓 | 読み方 |
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不動 | ふどう |
不動
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/01 22:20 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動『不動』(ふどう)は歌舞伎十八番の一つ。元禄10年 (1697)、江戸 中村座において初代市川九蔵(二代目市川團十郎)が『兵根元曾我』(つわもの こんげん そが)の一幕として演じたものが原型。大詰めに役者が不動明王に扮して出現するという単純なもので、市川宗家の成田山信仰に由来する芸である。
現行のものは、寛保2年 (1742) 正月、大坂 佐渡嶋座において二代目市川海老蔵(二代目市川團十郎)が『雷神不動北山桜』の五幕目大切りに取り入れたものを初演とする。昭和42年 (1967) には、二代目尾上松緑が戸部銀作脚本で復活上演している。
ちなみに『雷神不動北山桜』の三幕目は『毛抜』、四幕目は『鳴神』で、ともに歌舞伎十八番の一つである。
なおこれとは別に、十二代目市川團十郎が平成4年 (1992) に復活上演した『成田山分身不動』があるが、こちらは原型を異にするため「歌舞伎十八番之内」とはしない。
関連項目
不動(ふどう)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/01/18 08:32 UTC 版)
梅林継承権第2位。不動明王像によく似た顔と髪型。色は浅黒い。四方ほどではないが恰幅のいい体格。
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不動
「不動」の例文・使い方・用例・文例
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