4.3とは? わかりやすく解説

43

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/07 13:56 UTC 版)

42 43 44
素因数分解 43 (素数
二進法 101011
三進法 1121
四進法 223
五進法 133
六進法 111
七進法 61
八進法 53
十二進法 37
十六進法 2B
二十進法 23
二十四進法 1J
三十六進法 17
ローマ数字 XLIII
漢数字 四十三
大字 四拾参
算木

43四十三、しじゅうさん、よんじゅうさん、よそみ、よそじあまりみつ)は自然数、また整数において、42の次で44の前の数である。

性質

その他 43 に関連すること

符号位置

記号 Unicode JIS X 0213 文字参照 名称
U+32B8 1-8-55 ㊸
㊸
CIRCLED DIGIT FORTY THREE

脚注

  1. ^ 数学セミナー2020年6月号P42-43
  2. ^ 40連勝以上は4人だけも、いずれも2番目の記録は43スポーツニッポン、2013年7月21日。
  3. ^ NHK大相撲中継(2013年7月21日)でも、中入時のエピソードで紹介された。
  4. ^ 43連勝時は雷電震右エ門と名乗っていた。

関連項目

2桁までの自然数
(0) 1 2 3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26 27 28 29
30 31 32 33 34 35 36 37 38 39
40 41 42 43 44 45 46 47 48 49
50 51 52 53 54 55 56 57 58 59
60 61 62 63 64 65 66 67 68 69
70 71 72 73 74 75 76 77 78 79
80 81 82 83 84 85 86 87 88 89
90 91 92 93 94 95 96 97 98 99
  • 太字で表した数は素数である。

フルスクリーン

(4.3 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/30 14:42 UTC 版)

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4:3のアスペクト比

フルスクリーン英語: Full screen または fullscreen)は、画面アスペクト比を示す文脈において、初期の標準的なテレビ画面やコンピューターモニターで使われた4:3(1.33:1)の比を指す[1]。4:3のアスペクト比は、映画用フィルムとして最も使いやすかったためフィルムの標準になった[2]ワイドスクリーン(16:9)は、1990年代と2000年代に人気が高まり始めた。

元々4:3のアスペクト比で作成されたフィルムは、フルスクリーンリリースのために変更する必要はない。他のアスペクト比は、パンアンドスキャン英語版オープンマット英語版リフレーミングなどの手法を使用してフルスクリーンに変換する。パンアンドスキャンでは、フィルムの側面をトリミングすることにより、元のフレーム内から4:3画像が抽出される。オープンマットでは、4:3の画像は、撮影されたが劇場公開に使用することを意図していない元のネガフィルムの部分から抽出される。リフレーミングでは、画像内の要素が再配置され、ほとんどの場合、要素を簡単に移動できるCGムービー全体に使用される方法である[3][4]

歴史

動画カメラの発明以来、標準的なテレビの全画面アスペクト比が使用された。初期のコンピューターモニターは同じアスペクト比を採用し、無声時代35mmフィルムにもアスペクト比4:3が使われていた。また、オプティカルサウンド・オン・フィルム英語版の登場後、映画芸術科学アカデミーが標準として定義した1.375:1のアカデミー比率英語版に非常に近かった。テレビをこのアスペクト比に一致させることにより、元々35mmフィルムで撮影された映画は、初期のテレビ(1940年代と50年代)で十分に視聴できた。映画館の観客数が減少したとき、ハリウッド映画産業をテレビと区別するためにワイドスクリーンのアスペクト比(前述の1.85:1の比率など)を作成した[5]。しかし、21世紀初頭、メーカーがすべての最新の高解像度テレビ、放送用カメラ、コンピューターモニターの16:9/16:10のアスペクト比を支持し始めたため、放送局は世界中で完全に4:3標準を段階的に廃止し始めた。

関連項目

脚注

  1. ^ Jim Taylor; Mark R. Johnson; Charles G. Crawford (2006). DVD Demystified. McGraw Hill Professional. ISBN 978-0-07-142398-4. https://books.google.com/books?id=ikxuL2aX9cAC 
  2. ^ Studiobinder. The Definitive Guide to Aspect Ratio (2019-08-05). Accessed 2020-03-08
  3. ^ Joey Lott; Robert Reinhardt (11 April 2006). Flash 8 ActionScript Bible. John Wiley & Sons. pp. 789–. ISBN 978-0-471-79271-0. https://books.google.com/books?id=K59L1yZ9SNcC&pg=PA789 
  4. ^ Chris Jones (20 June 2003). Guerilla Film Makers Movie Blueprint. A&C Black. pp. 517–. ISBN 978-0-8264-1453-3. https://books.google.com/books?id=YshOYecAD0oC&pg=PA517 
  5. ^ Pautz, Michelle C. (2017-12-29) (英語). Civil Servants on the Silver Screen: Hollywood's Depiction of Government and Bureaucrats. Lexington Books. pp. 31. ISBN 978-1-4985-3913-5. https://books.google.com/books?id=1DFEDwAAQBAJ&pg=PA31 

丸数字

(4.3 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/09/12 01:27 UTC 版)

丸数字(まるすうじ)とは、数字で囲っているもののことである。丸付き数字(まるつきすうじ)・丸囲み数字(まるかこみすうじ)とも呼ばれる。

数字を丸で囲むことによってほかの数字と区別する目的などで多く使用される。

手書きのころから、数字を丸で囲むことは頻繁に行われていた。

丸数字は古くから使われており、出版にも使われていたことから、印刷機では活字として早い時期から実装されていた。また官庁などの刊行物においては、頻繁に使用される。

日本の多くの地域において丸数字を読み上げるときは囲いの部分を先に読み、中の数字を後に読む。ただし山形県では中の数字を先に読み、囲いの部分を後に読む。①を例に挙げると前者は「まるいち」、後者は「いちまる」となる[1]

ウィキペディア日本語版においては、基本的には丸数字は使用せず、代わりに (1), (2), (3) などを使用することになっている。

用例

法律

国の法律・政令・府省令などや、自治体の条例・規則などでは、様式中で使う場合を除いて丸数字を使わないが、役所などに備え付けられている縦書・加除式の法令集・例規集では、項(各条の中で段落分けされた部分)の番号を丸数字で記載している場合がある。これは、ある時期以前に制定された古い法令・例規で、正式な条文には項番号が付されていないため、利用者の便利のために編集者が記載したものである。現在制定される法令・例規では正式な条文に算用数字で項番号を付している。

設問

設問において、選択肢の数字を丸で囲むことでその項目を選択したことを表す用法として使われる。

電算処理のためにマークシート用紙を使用する選択肢の場合は、逆に選択番号そのものを丸数字にして、マークシート用紙上の丸数字を塗りつぶす使用方法で使われる。

歯科医療

歯科医療においては歯の状態を示すために、丸数字や二重丸数字が使用される。

囲碁

囲碁において、紙面などで碁盤上の対局の局面を表す方法として使用される。白、黒の石ごとにそれぞれ黒、白で数字を記載する。

麻雀

麻雀牌譜を文字で記録する場合、筒子を丸数字で表す場合がある。

競馬・競艇等

競馬競艇オートレースなどでは、馬番や選手番号などの競技対象を区別する番号を丸数字で表記する。スポーツ新聞などにおいて勝敗を予想するときに「本命」や「穴」などを示すために、白丸数字だけでなく、二重白丸数字や黒丸数字などが使用されることも多い。

スポーツ

  • 多くのスポーツでは背番号を丸数字で表現することがある。
  • ボウリングではスプリットの場合に丸数字で残っているピンを表示する。

コンピュータにおける丸数字

文字としての丸数字

JIS X 0208

  • JIS X 0208(例えば文字コード規定例としてISO-2022-JPEUC-JP)には丸数字が規定されていない。1978年の制定時には、0294の円を「合成用丸」としていたが、その後その記号を合成用文字として実装する環境がほとんど出てこなかったことからその後のJISの改訂において「大きな丸」という名称になり、合成用文字という用途からは外された。
  • PC-9800シリーズでは、JIS X 0208内の数字では不足することから98文字(きゅーはちもじ)と呼ばれる外字をJIS X 0208に追加し、その中に丸数字が丸1()から丸20()まで含まれていた。
  • Macintoshでは、漢字Talk 7.1で日本語TrueTypeフォントを標準添付した際、通商産業省の外郭団体「文字フォント開発普及センター」が策定した外字セット(「通産省外字」と俗称されている)を採用したため、丸1()から丸20()をPC-9800シリーズとは別のコード位置に追加し、また黒丸1()から黒丸9()までも追加し、MacJapaneseとした。PostScriptフォントでは、ほぼすべてのものが、以前からの互換性を保つため98文字をそのままのコード位置で実装し続けたため、丸数字を含む外字セットは2本立てとなった。
  • Microsoft Windowsでは、PC-9800シリーズとの互換性を保つため98文字をそのままのコード位置で実装し、それをMicrosoftコードページ932(CP932)とした。
  • 丸数字はJIS X 0208では規定されておらず、WindowsとMacintoshで実装されているものの、それぞれ別の符号位置であるため、コード名(CP932など)を正しく提示する場合を除けば、機種依存文字として情報交換で使用するには不適切であると見なされた。

JIS X 0213

  • JIS X 0213においては、丸1()から丸50()、黒丸1()から黒丸20()、二重丸1()から二重丸10()までが追加された。例えば文字コード規定例としてISO-2022-JP-2004では、丸1()から丸20()までのコード位置はPC-9800シリーズやWindowsなどにおける同じ位置としてある。
  • Unicodeには、JIS X 0213で規定された記号が含まれている。ただし、JIS X 0213とUnicodeのいずれにおいても丸1から丸50までが連続したコード位置にあるわけではない。このほかにゴシック体の丸数字(🄋-➉)および黒丸数字(🄌-➓)が装飾文字として収録されているほか、丸0()・黒丸0()も収録されている。
  • 丸数字はJIS X 0213ではJIS規格に含まれるようになったため、コード名(UTF-8など)を正しく提示する限りにおいて、機種依存文字などとして不適切視しない考え方も増えている。
  • Adobe-Japan1-4では、丸51から丸100まで、さらに丸「00」から丸「09」まで、2桁の数字を丸の中に割り付けたグリフが定義されており、このグリフを持ったフォントであれば表示・印刷等の対応が可能であるものの、フォントによって実装の状況が異なるため、使用には注意を要する。

合成する使用方法

ワープロソフトなどの中には数字と丸を組み合わせる、「囲い文字」という機能が付いているものがある。

これは、丸などの中に数字などを入れて、囲い文字を作成する方法で、この方法によって丸数字を作成することもできる。

また、合成用の丸 (U+20DD) を数字の後につけることでの表現も可能。例えば丸で囲んだ「1」()は、U+0031, U+20DDのシーケンスで 1⃝のように表せる[2]

符号位置

丸数字

記号 Unicode JIS X 0213 文字参照 名称
U+24EA - ⓪
⓪
丸0
U+2460 1-13-1 ①
①
丸1
U+2461 1-13-2 ②
②
丸2
U+2462 1-13-3 ③
③
丸3
U+2463 1-13-4 ④
④
丸4
U+2464 1-13-5 ⑤
⑤
丸5
U+2465 1-13-6 ⑥
⑥
丸6
U+2466 1-13-7 ⑦
⑦
丸7
U+2467 1-13-8 ⑧
⑧
丸8
U+2468 1-13-9 ⑨
⑨
丸9
U+2469 1-13-10 ⑩
⑩
丸10
U+246A 1-13-11 ⑪
⑪
丸11
U+246B 1-13-12 ⑫
⑫
丸12
U+246C 1-13-13 ⑬
⑬
丸13
U+246D 1-13-14 ⑭
⑭
丸14
U+246E 1-13-15 ⑮
⑮
丸15
U+246F 1-13-16 ⑯
⑯
丸16
U+2470 1-13-17 ⑰
⑰
丸17
U+2471 1-13-18 ⑱
⑱
丸18
U+2472 1-13-19 ⑲
⑲
丸19
U+2473 1-13-20 ⑳
⑳
丸20
U+3251 1-8-33 ㉑
㉑
丸21
U+3252 1-8-34 ㉒
㉒
丸22
U+3253 1-8-35 ㉓
㉓
丸23
U+3254 1-8-36 ㉔
㉔
丸24
U+3255 1-8-37 ㉕
㉕
丸25
U+3256 1-8-38 ㉖
㉖
丸26
U+3257 1-8-39 ㉗
㉗
丸27
U+3258 1-8-40 ㉘
㉘
丸28
U+3259 1-8-41 ㉙
㉙
丸29
U+325A 1-8-42 ㉚
㉚
丸30
U+325B 1-8-43 ㉛
㉛
丸31
U+325C 1-8-44 ㉜
㉜
丸32
U+325D 1-8-45 ㉝
㉝
丸33
U+325E 1-8-46 ㉞
㉞
丸34
U+325F 1-8-47 ㉟
㉟
丸35
U+32B1 1-8-48 ㊱
㊱
丸36
U+32B2 1-8-49 ㊲
㊲
丸37
U+32B3 1-8-50 ㊳
㊳
丸38
U+32B4 1-8-51 ㊴
㊴
丸39
U+32B5 1-8-52 ㊵
㊵
丸40
U+32B6 1-8-53 ㊶
㊶
丸41
U+32B7 1-8-54 ㊷
㊷
丸42
U+32B8 1-8-55 ㊸
㊸
丸43
U+32B9 1-8-56 ㊹
㊹
丸44
U+32BA 1-8-57 ㊺
㊺
丸45
U+32BB 1-8-58 ㊻
㊻
丸46
U+32BC 1-8-59 ㊼
㊼
丸47
U+32BD 1-8-60 ㊽
㊽
丸48
U+32BE 1-8-61 ㊾
㊾
丸49
U+32BF 1-8-62 ㊿
㊿
丸50
🄋 U+1F10B - 🄋
🄋
DINGBAT CIRCLED
SANS-SERIF DIGIT ZERO
U+2780 - ➀
➀
DINGBAT CIRCLED
SANS-SERIF DIGIT ONE
U+2781 - ➁
➁
DINGBAT CIRCLED
SANS-SERIF DIGIT TWO
U+2782 - ➂
➂
DINGBAT CIRCLED
SANS-SERIF DIGIT THREE
U+2783 - ➃
➃
DINGBAT CIRCLED
SANS-SERIF DIGIT FOUR
U+2784 - ➄
➄
DINGBAT CIRCLED
SANS-SERIF DIGIT FIVE
U+2785 - ➅
➅
DINGBAT CIRCLED
SANS-SERIF DIGIT SIX
U+2786 - ➆
➆
DINGBAT CIRCLED
SANS-SERIF DIGIT SEVEN
U+2787 - ➇
➇
DINGBAT CIRCLED
SANS-SERIF DIGIT EIGHT
U+2788 - ➈
➈
DINGBAT CIRCLED
SANS-SERIF DIGIT NINE
U+2789 - ➉
➉
DINGBAT CIRCLED
SANS-SERIF DIGIT TEN

黒丸数字

記号 Unicode JIS X 0213 文字参照 名称
U+24FF - ⓿
⓿
黒丸0
U+2776 1-12-1 ❶
❶
黒丸1
U+2777 1-12-2 ❷
❷
黒丸2
U+2778 1-12-3 ❸
❸
黒丸3
U+2779 1-12-4 ❹
❹
黒丸4
U+277A 1-12-5 ❺
❺
黒丸5
U+277B 1-12-6 ❻
❻
黒丸6
U+277C 1-12-7 ❼
❼
黒丸7
U+277D 1-12-8 ❽
❽
黒丸8
U+277E 1-12-9 ❾
❾
黒丸9
U+277F 1-12-10 ❿
❿
黒丸10
U+24EB 1-12-11 ⓫
⓫
黒丸11
U+24EC 1-12-12 ⓬
⓬
黒丸12
U+24ED 1-12-13 ⓭
⓭
黒丸13
U+24EE 1-12-14 ⓮
⓮
黒丸14
U+24EF 1-12-15 ⓯
⓯
黒丸15
U+24F0 1-12-16 ⓰
⓰
黒丸16
U+24F1 1-12-17 ⓱
⓱
黒丸17
U+24F2 1-12-18 ⓲
⓲
黒丸18
U+24F3 1-12-19 ⓳
⓳
黒丸19
U+24F4 1-12-20 ⓴
⓴
黒丸20
🄌 U+1F10C - 🄌
🄌
DINGBAT NEGATIVE CIRCLED
SANS-SERIF DIGIT ZERO
U+278A - ➊
➊
DINGBAT NEGATIVE CIRCLED
SANS-SERIF DIGIT ONE
U+278B - ➋
➋
DINGBAT NEGATIVE CIRCLED
SANS-SERIF DIGIT TWO
U+278C - ➌
➌
DINGBAT NEGATIVE CIRCLED
SANS-SERIF DIGIT THREE
U+278D - ➍
➍
DINGBAT NEGATIVE CIRCLED
SANS-SERIF DIGIT FOUR
U+278E - ➎
➎
DINGBAT NEGATIVE CIRCLED
SANS-SERIF DIGIT FIVE
U+278F - ➏
➏
DINGBAT NEGATIVE CIRCLED
SANS-SERIF DIGIT SIX
U+2790 - ➐
➐
DINGBAT NEGATIVE CIRCLED
SANS-SERIF DIGIT SEVEN
U+2791 - ➑
➑
DINGBAT NEGATIVE CIRCLED
SANS-SERIF DIGIT EIGHT
U+2792 - ➒
➒
DINGBAT NEGATIVE CIRCLED
SANS-SERIF DIGIT NINE
U+2793 - ➓
➓
DINGBAT NEGATIVE CIRCLED
SANS-SERIF DIGIT TEN

二重丸数字

記号 Unicode JIS X 0213 文字参照 名称
U+24F5 1-6-58 ⓵
⓵
二重丸1
U+24F6 1-6-59 ⓶
⓶
二重丸2
U+24F7 1-6-60 ⓷
⓷
二重丸3
U+24F8 1-6-61 ⓸
⓸
二重丸4
U+24F9 1-6-62 ⓹
⓹
二重丸5
U+24FA 1-6-63 ⓺
⓺
二重丸6
U+24FB 1-6-64 ⓻
⓻
二重丸7
U+24FC 1-6-65 ⓼
⓼
二重丸8
U+24FD 1-6-66 ⓽
⓽
二重丸9
U+24FE 1-6-67 ⓾
⓾
二重丸10

脚注

  1. ^ 山形県民はなぜ(1)を「いちかっこ」と読むのか 専門家に見解を聞いた, Jタウンネット, 閲覧日:2021年12月04日
  2. ^ OSやフォントによっては、2桁の数字が1つの合成用丸に収まるレンダリングになる場合がある(例: 「42⃝」、これはWindows XPのFirefoxにて「Cambria Math」のフォントを使用すると「」のような表示となるが、本来は合成用丸が1文字に対応しているため「4」と表示されるべきである)。

関連項目


4.3

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/06 15:58 UTC 版)

ローバー・V8エンジン」の記事における「4.3」の解説

TVRの子会社であるTVR Powerグリフィスとキミーラのためにローバー・V8エンジン派生型開発したランドローバーの4.2Lのエンジン同様の77mmのストロークと94mmに増加したボアにより、4,280ccの排気量となった。4.0Lバージョン用意されていたが、グリフィスいわゆるpre-catバージョンは主にこのエンジン使用された。キミーラは4.0Lのエンジンと4.3Lのエンジン選択出来た少量のビッグバルブバージョンがあり、シリンダーヘッドスポーツ仕様変更され、43mmの吸気バルブ37mm排気バルブがより過激なカムシャフトプロフィールが採用された。 1993年頃、Westfield SEightのいくつかのモデルJohn Ealesの4.3Lエンジン搭載した搭載車種: 19921993 TVR・グリフィス 19931994 TVR・キミーラ 19932009 Westfield SEight

※この「4.3」の解説は、「ローバー・V8エンジン」の解説の一部です。
「4.3」を含む「ローバー・V8エンジン」の記事については、「ローバー・V8エンジン」の概要を参照ください。

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