NHK総合テレビジョンとは? わかりやすく解説

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NHK総合テレビジョン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/11/21 00:33 UTC 版)

NHK総合テレビジョン(エヌエイチケイ そうごう テレビジョン)は、日本放送協会(NHK)による地上基幹放送の一種別のテレビジョン放送国内放送でもある。


注釈

  1. ^ NHKG」→「NHKG(文字配列はGNHK)」:地上デジタル放送のチャンネルアイコンでも表示される。
  2. ^ 1978年の年間の全日視聴率は、総合テレビとTBSとが10.1%で同率1位であった。なお、この年(1978年)にはTBSが年間視聴率で3冠王を獲得している。
  3. ^ NHKアーカイブスのサイト「アカイさん資料室」(Adobe Flash必要、2016年6月閲覧)で見られる1971年10月版の業務用の放送番組時刻表(番組表)に「総合テレビは全番組カラー」の記載あり。
  4. ^ NHKアーカイブスの番組表検索によると、番組の間に放送される「SB」(ステーションブレイク(ステブレ)編成。短い告知など)が10月9日までは白黒で10日からカラーとなっており、「NHK年鑑’11」の「放送史ミニ年表」では10月10日で全面カラー化としている。なお新聞縮刷版テレビ欄によると『NHKのど自慢』『明るい農村』には、その後も白黒で放送された回が存在する。
  5. ^ NHKアーカイブスの番組表検索によると、その後も番組の一部分が白黒で放送された記録があり、同年10月28日の「第26回国民体育大会秋季大会-第5日-」では弓道が白黒(同枠内の陸上競技はカラー)、各地方局が取材した地元の話題を紹介する『日本ところどころ』では1972年4月2日までの一部の回で、取り上げられた話題のうち1件が白黒で放送されている。その他、カラーの報道・情報番組の中で沖縄からの中継が白黒で行われた例があり、同検索で確認できるものでは1974年3月12日の「日航機ハイジャック」が最後となっている。
  6. ^ なお、国会中継高校野球中継が行われた場合は休止時間帯でも放送されていた。
  7. ^ 金曜・土曜のみ。
  8. ^ 早朝5時開始はこれ以前にも夏休み期間限定で行われていたことがある。深夜の日またぎも同様に春休みに期間限定で実施されていたが、定時編成としては1993年4月から行われており、この時は0時から放送日の上での最終版NHKニュースを5分だけ流して放送終了となっていた。1995年の放送時間枠拡大で本格的に日またぎ編成を開始した。
  9. ^ ただし原則として第1・3日曜としているが、第2・4・5日曜も局によって休止にする場合もある。
  10. ^ ハイビジョンによるニュース素材の配信回線は2003年8月に運用開始
  11. ^ 新聞発表上は従来どおり4:30が1日の基点とされ、『視点・論点』の再放送が1日の最終番組扱いとされた。日曜日・月曜日は別番組であるが、日曜日の『新日本紀行ふたたび』再放送(地域により初回放送)は日曜日1日の初めの番組と扱われた。
  12. ^ 新聞発表上は従来どおり4:30が1日の基点とされたが、NHK公式サイトの番組表は『シリーズ世界遺産100』が最終番組扱いとなり、『視点・論点』は削除された。日曜日・月曜日は別番組だったが、日曜日の『新日本紀行ふたたび』再放送は日曜日1日の初めの番組と扱われた。
  13. ^ 大河ドラマや、一部の宣伝番組では2010年12月まで14:9サイズのセミレターボックスでの放送を継続していた。
  14. ^ その後BShiのみで3月14日より「先行」再開した。
  15. ^ 進行フォーマットは前年7月に放送されたものと同じ。
  16. ^ ただし放送日付変更のためのジャンクションは原則として、2020年9月までは『視点・論点』の前の3:48-3:50に、2020年10月以後は4:33-4:35、2022年度からは3:58ー4:00(日曜朝のみ4:13ー4:15。大相撲本場所期間中は25分繰り上げ)に放送されている。また新聞発表上は従来どおり『NHKニュースおはよう日本』第1部の開始時間が1日の基点とされ、その前に放送されている再放送番組(ミッドナイトチャンネルの項参照)が1日の最終番組の扱いとなっている。
  17. ^ これによりジャンクションも、3:58-4:00(日曜は4:13-4:15。大相撲本場所期間中はそれぞれ25分前倒し)となった。日曜日を除き従来通り新聞の番組表は『おはよう日本』第1部の開始である5:00を基点としており、その前の番組が最終番組扱いとなっている
  18. ^ 月1回、「ファミリーヒストリー」を放送
  19. ^ 月1回、「発想転換!世界を変えるシン・キング」を放送
  20. ^ 随時LIFE!〜人生に捧げるコント〜を放送
  21. ^ 月1回、「プロフェッショナル 仕事の流儀」を放送
  22. ^ 随時土曜のみ土曜ドラマを放送
  23. ^ 随時今夜も生でさだまさしを放送
  24. ^ a b 主に9月・10月と翌年2月・3月の特定の2週間程度も集中メンテナンスを行う日があり、その場合は全国一斉で放送時間短縮とする日もあった。
  25. ^ a b 当時、24時間放送を実施していた教育テレビ(現・Eテレ)は、総合テレビの放送休止を補填する目的で、日曜日のうち、第1・3週の放送を終日放送(5:00起点)としていた。なお第2・4・5週は0:45-5:00を休止にしていたが、2006年3月に24時間放送を廃止し、深夜のメンテナンスの時間を毎日設けることになった。
  26. ^ a b 集中メンテナンス日も引き続き設定しているが、これも各局任意設定となった
  27. ^ a b c d ただし、新聞テレビ番組表の上では、月-金曜早朝は『NHKニュースおはよう日本』第1部(2004年4月-2020年4月10日までと2020年7月6日-9月25日は4:30開始、2020年4月13日-7月3日(新型コロナウィルス拡大に伴うスタッフ人員削減のため)と同年9月27日以後は5:00開始)の開始時間を起点としている。
  28. ^ 大相撲・幕内の全取組を放送する都合上
  29. ^ ただしお盆の期間は全国高等学校野球選手権大会の会期と被るため、日中帯はほとんど高校野球中継に充てられお盆の季節特番は夜間に組まれることが多い(なお雨天順延時には過去に放送したお盆の季節特番の再放送が放送されるケースもある)。なお一部の地域はその季節特番をローカルの特番(主にその時期に開催される花火大会ねぶたなど古くから地域に根付いている祭事の中継)に差し替えることもある。
  30. ^ その祝日に絡んだ内容のものが多い。近年は平日の同時間帯に編成されている生放送レギュラー番組の特別編が組まれるケースもある(特に『あさイチ』。)。なお山の日に関連した山・登山関係の特集番組は先述の理由により夜間またはBSプレミアムで編成されることが多い。
  31. ^ なお、対戦するチームの本拠地の放送局やその放送局が拠点局となるブロック(楽天なら仙台放送局とNHK東北ブロックの各局)ではメインチャンネルでも中継することが多いため、それ以外の地域のメインチャンネルで放送される全国ネット番組は返上または後日時差放送される。この他スポーツ中継をメインチャンネルで放送し全国ネット番組をサブチャンネルで放送するパターンもある。
  32. ^ 013chは主に東海テレビなどの民放で使用。033chも関東圏ではtvkなどの独立局で使用されている。
  33. ^ 青森局では、『あっぷるワイド』内の「日めくりカレンダー」放送中のみ非表示。
  34. ^ ただし、土曜12:40 - 12:45に「あの日 あの時」を放送する東北地方では、この時間帯は非表示。
  35. ^ ただし、日曜日の6:10 - 6:53は表示無し(『特選!時代劇』を放送のため。ただし、同枠が休止となる場合や特設ニュース時は表示される場合がある)。
  36. ^ 大相撲中継が延びた時は、大相撲中継終了後から。
  37. ^ 国会審議が延びた場合は、18時で中継を飛び降り、18:00から表示。
  38. ^ 2017年4月2日までは時刻の下に表示していた。
  39. ^ 関東地方では『NHKニュース おはよう日本』(関東甲信越および関東ローカルパートも含む)・『ニュースLIVE! ゆう5時』・『ニュース きん5時』・『首都圏ネットワーク』、大阪府では『NHKニュース おはよう関西』・『ほっと関西』・『ほっと関西 サタデー』、東海地方では『まるっと!』、三重県では『まるっと!みえ』、福岡県では『ロクいち!福岡』、宮城県では『 - おはよう日本』『NHKニュース おはよう宮城』・『てれまさむね』、新潟県では『新潟ニュース610』、広島県では『ひるまえ直送便』、岡山県では『もぎたて!』、香川県では『ゆう6かがわ』、徳島県では『とく6徳島』、大分県では『いろどりOITA』でそれぞれ実施されている。
  40. ^ なお、15分未満の番組でも平日深夜の『時論公論』ではニューススタジオから生放送していることもあってか、例外的に冒頭10秒間の時刻出しが行われている。
  41. ^ 東京地区においてのアナログ放送のチャンネル番号という意味もある。
  42. ^ 後者の場合、実質的に放送系統を教育から総合に入れ替えてのチャンネルポジション引き継ぎになった(逆に2chが総合から教育に系統が変わったのが長野県・大阪府・沖縄県)。
  43. ^ 北海道放送(HBC。北海道、札幌親局JOHR-TV、なお網走局JOQM-TVも1ch、JNN系列)・青森放送(RAB。青森県、JOGR-TV、NNNNNS系列)・東北放送(TBC。宮城県、JOIR-TV、JNN系列)・北日本放送(KNB。富山県、JOLR-TV、NNN・ NNS系列)・東海テレビ放送(THK。東海3県(愛知県・岐阜県・三重県)、JOFX-TV、FNNFNS系列)・日本海テレビジョン放送(NKT。山陰地方(鳥取県・島根県)、JOJX-TV、NNN・ NNS系列)・四国放送(JRT。徳島県、JOJR-TV、NNN・ NNS系列)・九州朝日放送(KBC。福岡県、福岡親局JOIF-TV、一方の北九州局JOIL-TVは2ch、ANN系列)・南日本放送(MBC。鹿児島県、JOCF-TV、JNN系列)。テレビ単営局は東海テレビ放送と日本海テレビジョン放送のみ、この2局を以てしてもラジオ局と無関係な放送局は皆無(前者は東海ラジオ放送と同一社屋、後者はかつてエフエム山陰と送信施設共用。両者とも当該ラジオ局との資本関係あり)。
  44. ^ 中継局では割り当てがあった。
  45. ^ 大河ドラマは2011年にレターボックス16:9に完全移行。
  46. ^ ただし、沖縄放送局では、これらの画面の左側にシーサーが描かれていた。

出典

  1. ^ “NHK総合で26日夜放送 樹木希林さん最後のドキュメンタリー 「私を撮ってもいいわよ」 昨年6月から密着”. 産経ニュース. (2018年9月19日). https://www.sankei.com/article/20180919-KP4O4UPUONOJ3HEPCCS5UX4URQ/ 2022年1月28日閲覧。 
  2. ^ 朝ドラ『純ちゃんの応援歌』NHK総合で再放送 『マー姉ちゃん』もBSプレミアムで”. ORICON NEWS (2021年8月19日). 2022年1月28日閲覧。
  3. ^ “NHK、五輪閉会式をEテレで手話付き放送へ…ろうあ連盟「総合テレビで」”. 読売新聞オンライン. (2021年8月4日). オリジナルの2021年8月4日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210804115618/https://www.yomiuri.co.jp/olympic/2020/20210804-OYT1T50359/ 2022年1月28日閲覧。 
  4. ^ “「鎌倉殿の13人」初回 世界トレンド1位!総合テレビ本放送前に早くも 注目度高く”. スポーツニッポン. (2022年1月9日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/01/09/kiji/20220109s00041000473000c.html 2022年1月28日閲覧。 
  5. ^ 太田省一『紅白歌合戦と日本人』(筑摩書房 筑摩選書78 ISBN 4480015868、2013.11)、27頁。
  6. ^ 『全記録 テレビ視聴率50年戦争―そのとき一億人が感動した』(引田惣弥・著、講談社、2004年、ISBN 4062122227、116頁)
  7. ^ 「よく見えますか」テレビ受像公開実験 (1939) - 日本放送技術発達小史
  8. ^ テレビドラマのはじまり 12分間の『夕餉前(ゆうげまえ)』 - 日本放送技術発達小史
  9. ^ 日本放送協会総合技術研究所『五十年史』(1981.03)
  10. ^ 1953 NHKは自前技術でテレビ放送を開始 - 日本放送技術発達小史
  11. ^ 日本放送協会総合技術研究所『五十年史』(1981.03)
  12. ^ 日本放送協会総合技術研究所『五十年史』(1981.03)
  13. ^ a b c d 日本放送協会総合技術研究所『五十年史』(1981.03)
  14. ^ NHK東京テレビジョン開局に当つて 1 挨拶 2 祝辞 3 舞台劇「道行初音旅」―吉野山の場― - NHKクロニクル
  15. ^ 大阪・名古屋テレビジョン局開局に当って ―BK第一スタジオより― 挨拶 祝辞 映画 躍進するテレビジョン―NHK・TV大阪・名古屋開局― - NHKクロニクル
  16. ^ 14:35.20―15:29.40 放送時間短縮のためお休みします - NHKクロニクル
  17. ^ SB 放送時間短縮のため23:00以降お休みします - NHKクロニクル
  18. ^ ニュース「天皇陛下の容体に変化の可能性あり」 - NHKクロニクル
  19. ^ 臨時ニュース「天皇陛下 崩御」 - NHKクロニクル
  20. ^ 特集「新天皇・新時代」 - NHKクロニクル
  21. ^ 地震情報 - NHKクロニクル
  22. ^ ニュース・気象情報 | 番組表検索結果詳細 | NHKクロニクル
  23. ^ 地上デジタル放送開始記念番組 いよいよ始まる!デジタルテレビ新時代 - NHK放送史
  24. ^ 地上デジタル放送開始記念番組 「デジタルテレビ新時代~世界遺産からのメッセージ - NHKクロニクル
  25. ^ 全波緊急警報放送<QF付き> 「東北地方太平洋沖地震」関連 - NHKクロニクル
  26. ^ そのとき、みんなテレビを見ていた! - 地上デジタル移行関連特番 - 「アナログ波・番組終了のおしらせ」 - NHKクロニクル
  27. ^ 常時同時配信・見逃し番組配信サービスの開始について”. 日本放送協会(2020年1月15日作成). 2020年3月7日閲覧。
  28. ^ NHK、番組表ロゴとウォーターマーク変更。デザインやサイズ統一 AV Watch 2020年3月30日
  29. ^ 1953年2月1日 NHK総合(NHKクロニクル)
  30. ^ NHK趣味講座テキスト「カラオケ演歌歌唱法Ⅲ」日本放送出版協会、1993年、P.86「テレビ歌謡番組の変遷」
  31. ^ アカイさん資料室(各年度の番組表が掲載)
  32. ^ a b 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修室 『NHK年鑑'74』日本放送出版協会、1974年、8-9頁。 
  33. ^ サブチャンネル ワンセグでの扱い - 放送まにあ 試験電波発射中!!” (日本語). サブチャンネル ワンセグでの扱い - 放送まにあ 試験電波発射中!!. 2022年3月1日閲覧。
  34. ^ 参考写真


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